富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市 以下、FCCL)は、Windows 10およびOffice 2016 & Office 2019のサポートの提供終了によるパソコンの乗り換えに最適な、最新OSを搭載した3シリーズ6機種を10月17日より順次提供を開始します。
「FMV Note U」シリーズでは、約634gの世界最軽量※1モデル「UX-K3」が量販店モデルとして登場。店頭で圧倒的な軽さをご体感いただけます。「FMV Note M」シリーズでは、CPUの基本性能の強化に加え、カラーバリエーションを刷新。
「FMV Note A」シリーズでは、すべてに「Copilot キー」を搭載。また、光学ドライブ内蔵モデルを用意し、AI活用のサポートをしながらあらゆるシーンで活躍する高性能モデルとして、安心して長くお使いいただけます。





富士通ショッピングサイト「WEB MART」からは、セルフ交換バッテリーに対応したモデルや、高速通信の5G対応通信モジュール内蔵モデルが選択可能な「WU7-K3」に加え、動画配信サービスをお楽しみいただくための「Videoポータルアプリ」と専用の付属リモコン付きのモデルが選択可能な「WA3-K3」など、4シリーズ10機種を本日より順次受注開始します。

これらの新モデルは、旧パソコンからのデータ移行が簡単に行える独自アプリ「スマート引越しガイド」を標準搭載しており、お客様は安心して新しい環境へ移行いただけます。 FCCLは、お客様にちょうどいい、バランスの取れた豊富なラインナップで、皆様の快適なデジタルライフを応援します。

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