AA1Pd0e2セイコーが機能性とデザインのベストバランスを追求して展開する“セイコーセレクション”より、1982年に登場のデジタルウォッチ・愛称「ロトコール」の復刻モデルが登場となります。

 最大の特徴である八角形の両方向回転式のベゼルは、それ自体を回転させることで、アラーム、タイマー、ストップウォッチなどの機能を呼び出すことができるユニークなロータリースイッチ。

その機能性とデザインの融合により、多くの宇宙飛行士にも愛用されたというアイコニックなモデルです。







今回の復刻にあたっては、当時の図面をもとにその特徴的なロータリースイッチをオリジナルとほぼ同サイズとなる37mmのケースで再現しており、液晶のデジタル表示もまた当時のオリジナルフォントを忠実に再現したもの。
 ケースやバンド素材はステンレススチール製。復刻モデルですが全体の質感や機能面では現代的な技術でしっかりとアップデートも施されています。

 そしてこの復刻「ロトコール」では、人気漫画『宇宙兄弟』とのコラボによる、原作者・小山宙哉氏監修のスペシャルな限定モデルも合わせて登場。

 2007年に発表された『宇宙兄弟』は、兄・六太(ムッタ)と弟・日々人(ヒビト)が宇宙飛行士を目指す物語で、作中ではまさに今年(2025年)を起点とするストーリーが描かれているということもあり、今回のコラボが実現。

ムッタとヒビトをそれぞれイメージした2本が登場し、シルバーカラーの「SBJG023」はムッタの宇宙服から着想したもの。ブラックで染まるベゼルは、“ムッタのモジャモジャ”ヘアにも見えてくる、と小山氏も太鼓判を押す楽しい理由によるカラーリング。

 ヒビトをイメージした「SBJG024」は彼の宇宙服の“ロシアンライトニングゴールド”をイメージしたゴールドで染められた華やかなモデルで、液晶を縁取る枠をゴールドにアレンジした統一感も小山氏の監修によるもの。

 どちらも宇宙空間での着用をイメージさせるような付替用のナイロンストラップも付属しています。

 そして、ケースバックを見ると、作中に登場する名ゼリフでもある「WE ARE SPACE BROTHERS PIECE OF CAKE」をあしらった“ケーキ”のシンボルマークや、各824本のシリアルナンバーも刻印。

作中シーンをプリントしたスペシャルボックスをふたつ並べると、ムッタとヒビトが月面で再開する屈指の名場面になるので、ファンならどうしてもふたつ買わざるを得ないという粋な仕掛けとなっています。

製品仕様

「<セイコーセレクション>Sシリーズ デジタルクオーツ」

・価格(消費税込):7万1500円

・品番:SBJG017、SBJG019、SBJG021

・ムーブメント:キャリバー A824

・発売予定:11月14日



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