November 18, 2025
【韓国報道】LGディスプレイがOLED中心転換で2年連続黒字見通し 市場は来年6.1%成長
LGディスプレイの2年連続の黒字達成に青信号が灯った。中国企業による低価格攻勢と市場不況で2022年から赤字に陥っていたが、今年下半期から収益性が改善し、年間黒字の達成が確実視されている。有機発光ダイオード(OLED)を中心とする事業再編が業績反転の主因とされる。OLED市場は出荷量ベースで今年5.0%程度成長すると推定され、来年はより大きな伸びを遂げる見通しだ。
17日、市場調査会社オムディアの最近の報告書によると、来年のディスプレイ市場は出荷量ベースで今年比2%程度減少する見通しだ。しかしOLED市場は6.1%成長すると予想された。今年も前年対比5.0%程度増加した10億4307万台のOLEDパネルが出荷されると推定されたが、来年は11億0626万台へと規模が拡大し得るとの分析だ.
とりわけLGディスプレイが全体市場の80%以上を占めるOLEDテレビパネルの成長が目立つと分析された。OLEDテレビパネルの出荷量は今年の780万台から来年には11.9%増の873万台水準を形成する見通しだ。LGディスプレイは今年4月に大型液晶表示装置(LCD)パネル事業から全面撤退し、OLED中心へ事業を再編した。
LGディスプレイが将来の収益源と位置づけた車載用ディスプレイ・デスクトップ(PC)・スマートフォン市場もOLEDを中心に成長する見通しだ。特に今年の車載用OLEDパネル市場は前年比56.7%増の16万7990㎡規模を形成すると推定された。来年はこれより高い64.3%の成長率を示すとオムディアは見通した。出荷量ベースでも来年の車載用OLEDパネル市場は63.0%の高い成長率を記録する見込みだ。
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