November 28, 2025
アップル、世界スマホ市場で14年ぶりサムスン超え目前 「iPhone 17」好調で
調査会社Counterpoint Researchが米国時間11月26日に発表した市場予測レポートによると、Appleは2025年にサムスンを抜き、世界最大のスマートフォンメーカーとなる見通しだ。さらに、少なくとも2029年までは首位を維持すると予想されている。
Appleがサムスンを上回るのは14年ぶり。Counterpointの予測では、2025年のAppleのスマートフォン世界出荷台数は前年比で10%増加する見込みだ。「iPhone 17」シリーズ(「iPhone Air」「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」を含む)の好調な売れ行きが要因だという。一方、サムスンの出荷台数は前年比4.6%増にとどまると予想されている。
CounterpointのシニアアナリストであるYang Wang氏は、iPhone 17シリーズへの反応は好意的であり、古いiPhoneからの買い替え需要が同社にとって大きな追い風になっていると説明する。
「コロナ禍の特需でスマートフォンを購入した消費者が、今まさに買い替えのフェーズに入っている。さらに、2023年から2025年第2四半期に3億5800万台の中古iPhoneが販売された。こうしたユーザーも今後数年のうちに、新品のiPhoneへアップグレードする可能性が高い」
Appleは「Apple Intelligence」を搭載した刷新版「Siri」など、一部のAI機能の提供を遅らせているが、それがiPhoneの販売に悪影響を与えている様子はないとCounterpointは分析している。同レポートによれば、iPhone 17の販売台数は、2024年に発売された「iPhone 16」を上回っており、特に米国と中国で好調だという。
Counterpointは、折りたたみ式iPhoneや、今後登場が予想される廉価モデル「iPhone 17e」の投入などが、今後数年にわたるAppleの優位性を支えると予想している。Counterpointによると、2025年のAppleの世界スマートフォン市場シェアは19.4%に達し、サムスンの18.7%を上回る見込みだ。
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