LG電子、CES 2026にて有機ELディスプレイのDNAでLCD画質を革新した「マイクロRGBエボ」初公開フリーアドレスのオフィス生産性向上!新拠点に液晶ディスプレイ1,000台超を導入

December 17, 2025

有機EL市場、2035年までに2371億米ドル規模へ

Screenshot 2025-12-17 07.13.05 SDKI Analyticsは2025年12月、世界の有機EL(OLED)市場を調査し、2035年までの予測を発表した。これによると、OLED市場は2025年見込みの約657億米ドルに対し、2035年までには2371億米ドルを超える規模に達する見込みだ。

 OLED市場をサイズ別(12インチ超と12インチ未満)にみると、2035年には12インチを超える大型サイズの比率が70%を占める見通し。これに対し12インチ未満の中小型サイズも、スマートウェアラブル機器の普及や自動車のデジタル化によって、需要は高まっているという。










 市場を主な地域別にみると、2035年にはアジア太平洋地域が70%を占める見通しだ。日本のOLED市場については、2035年まで着実に成長すると予測した。発光材料を含むポスト5G技術の実現に向けて、経済産業省は1100億円の補助を行うなど、先端の研究開発を支援することで市場拡大を後押しする。

 OLEDの性能も、発光素子に注入された電子(電流)に対し、外部に放出される光子(光)の割合を示す外部量子効率(EQE)は8倍向上し、材料寿命は6万倍以上も延びたという。さらに、ユニバーサスディスプレイの青色PHOLEDが商品化されると、OLEDのエネルギー効率は最大で25%も改善される可能性があるという。

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return_to_forever at 07:12│Comments(0)O_有機EL | M_市場トレンド

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