January 05, 2026
有機ELテレビ減少続く…黒物家電の国内出荷、11月4%減
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、黒物家電を主とする民生用電子機器の11月の国内出荷額が前年同月比4%減の907億円になったと発表した。有機ELテレビの出荷額が同39・3%減の51億円を記録し、2024年7月以降、前年同月比で下回り続けていることが背景にある。JEITAは民生用電子機器の国内出荷額について「年末商戦の動向次第だが、同様の傾向が続きそうだ」と見通す。
薄型テレビを含む映像機器の出荷額は同3・9%減の470億円。一方、出荷数量では薄型テレビは同1・7%増の43万1000台だった。60型以上は同24・1%増の7万1000台だったが、有機ELテレビは同39%減の2万3000台に落ち込んだ。小型の発光ダイオード(LED)を高密度に敷き詰めて制御する「miniLED」テレビの台頭などが背景にありそうだ。
さらに、カーAVC機器の出荷額は同4%減の380億円。出荷数量をみると、モニターを有する自動車専用のオーディオ「ディスプレーオーディオ」は同53・5%増の6万6000台と大幅に伸びたが、カーナビゲーションシステムは同15・1%減の20万6000台となり、カーAVC機器の出荷額の減少を補い切れなかった。
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