ソニーグループ、テレビ事業を分離 中国TCLとの合弁に承継<2026年オーディオビジュアル業界提言>液晶テレビは100インチ超の時代へ。プロジェクターの進化で大画面化が加速

January 21, 2026

<CES>液晶テレビはRGB LEDバックライトの競演。LG/ハイセンス/TCL/サムスンの新製品から読み解く各社戦略

r04CES2026のハイライトは明らかに、液晶テレビのRGB LEDバックライトであった。そもそも昨年春に、ソニーがミニLED液晶テレビのバックライトを青色からRGBに変更すると発表(発売は2026年)して以来、他社の動向が注目されていた。

ミニLEDに限らず、液晶テレビのバックライトは一般的には青一色で、それをカラーフィルター、もしくは量子ドットフィルターで色づけ(サブピクセル単位でRGBに)していたのを、バックライトのサブピクセルそのものがRGBで発光するのが、RGBバックライトだ。色再現範囲の拡大が狙い。








大昔に戻ると、ソニーが2004年に発表した「QUALIA 005」がRGBバックライトの元祖だ。その後、2008年にソニーとシャープが同時に商品化した後は途絶えていたが、昨年CESでハイセンスが技術発表し、次に冒頭のソニーが続き、今年のCESは、さらに多くのメーカーが参入を発表した。面白いのは、各メーカーの路線が違うことだ。

まずLEDのサイズ。ミニLEDかマイクロLEDか、だ。すでに中国で発売しているハイセンスとTCLは「ミニLED」、韓国のサムスンエレクトロニクスとLGエレクトロニクスは「マイクロLED」だ。LGは「LG Micro RGB evo」とブランディングした。

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return_to_forever at 04:41│Comments(0)T_テレビ | M_市場トレンド

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ソニーグループ、テレビ事業を分離 中国TCLとの合弁に承継<2026年オーディオビジュアル業界提言>液晶テレビは100インチ超の時代へ。プロジェクターの進化で大画面化が加速