February 18, 2026
会員向け情報ページにて 「ディスプレイウェビナー」を公開--東レリサーチセンター
本ウェビナーでは、OLED劣化解析をはじめ、ディスプレイ分野における材料・デバイス分析技術と、その具体的な適用事例を紹介します。斜め切削 µ-PL や GCIB-XPS/REELS を用いた深さ方向解析、FIB-SEM による3次元構造・元素分布解析に加え、in-situ TEM、AFM-IR、XAFS、環境制御ナノインデンテーションなど、多様な分析手法を取り上げます。
ディスプレイ材料・デバイスの研究開発や品質評価に携わる方にとって、分析技術活用の検討に役立つ内容となっています。
【ディスプレイウェビナー】
◆ 東レリサーチセンター 会社紹介 ~ディスプレイ分析の取り組み~
東レリサーチセンターは、お客様の技術課題に応じて、分析手法の選定から課題解決に直結するソリューション提案までを行っています。本動画ではディスプレイ分野に焦点を当て、近年導入した最新分析技術を中心に、具体的な分析手法と適用事例を紹介します。ディスプレイの種類や構造に応じた最適な分析アプローチについて解説し、研究開発の効率化や製品品質向上への貢献をお伝えします。
◆ 斜め切削μ-PLとGCIB-XPS/REELSを用いたOLEDの劣化要因解析
斜め切削 µ-PL による深さ方向の発光特性評価と、GCIB-XPS/REELS による組成・化学状態・電子状態の深さ方向解析を組み合わせ、有機EL素子の劣化解析事例を紹介します。複数手法を用いた評価により、劣化挙動を多角的に捉えた解析アプローチを解説します。
◆ 各種材料の形態・構造・物性評価に関する新規分析技術の紹介
加熱 in-situ TEM による接合界面解析、温湿度制御ナノインデンテーション法によるPVAフィルムの機械的特性評価、AFM-IRによるポリマーのナノ局所領域の組成分析、nanoESI-MSおよびXAFSによる液中有機金属錯体の構造解析について紹介します。
◆ 3D-SEMによるディスプレイデバイスの3次元構造と元素組成分布の評価
FIB-SEM 複合装置を用いた3次元SEM観察は、デバイスの三次元構造解析に有効な手法です。本動画では、EDXによる3次元元素分布解析を含め、主にディスプレイデバイスを対象とした3次元構造および元素組成解析の事例を紹介します。
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