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March 31, 2026

NTT、世界最薄液晶層の「透過型メタサーフェスデバイス」を開発し、電波の可変制御に成功

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NTT株式会社は3月27日、5Gや6Gをはじめとするさまざまな無線環境がある屋内や屋外の窓ガラスに設置することで、電波を制御できる「透過型メタサーフェスデバイス」を開発したと発表した。建物の窓ガラスなどに貼付すれば、透過する電波を制御して、遮蔽物などによって、電波が届きにくい場所の電波環境を改善できるという。








 メタサーフェスとは、電波の波長に対して小さい構造を平面上に周期的に多数配置し、特定の電磁応答を得るように設計された人工構造のこと。透過型液晶メタサーフェスデバイスは、ガラス基盤に液晶の構造をはさんだ薄いデバイスで、液晶に電圧印加(電圧を加えること)することで、デバイスを透過する電波の方向を電子的に変更できる。

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return_to_forever at 05:56│Comments(0)J_日本 | R_研究開発

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