April 01, 2026
水冷(液冷)設備が目白押し。重いAIサーバーを高く持ち上げるための電動リフト実機デモも
3月24日・25日に東京都内で開催されたデータセンター業界のイベント「Data Center Japan 2026」(主催:特定非営利活動法人日本データセンター協会、共催:株式会社ナノオプト・メディア)では、AIデータセンターの需要を受けた展示が目立った。この記事ではその中から、CDU(Coolant Distribution Unit:冷却水分配装置)など、AIサーバーを支える冷却(液冷)設備などの展示内容をいくつか紹介する。発熱の大きいAIサーバーにおいては、水冷(液冷)の導入が進められている。データセンターの設計や維持管理などを手掛ける株式会社NTTファシリティーズのブースでは、水冷を中心としたさまざまな冷却システムを展示していた。世界中の製品から、NTTファシリティーズの空調のノウハウをもとに、最適な製品を選定。国内在庫や物流、サポート、トレーニングなども提供しており、「建築におけるSIerのようなもの」とブースでは説明していた。
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