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April 16, 2026

パナソニック・豊嶋社長「独自販売網のサポートを強化」 系列約1万5000店も重視

Screenshot 2026-04-16 07.17.27パナソニックのグループ再編により、4月1日に新たに発足したパナソニックは、家電を主体とする「くらし」領域で新たな価値提供に取り組み、グローバルでの成長を目指す。

 豊嶋明代表取締役社長執行役員CEO(最高経営責任者) は13日、本社を置くパナソニック目黒ビル(東京都品川区)で報道陣の合同取材に応じ、今後の方向性などを語った。

 新生パナソニックは、テレビ事業などAVC事業を担っていた旧パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(PEAC)と、旧パナソニック くらしアプライアンス社(LAS社)/中国・北東アジア社(CNA社)が一体化。











 100年以上培ってきたくらし領域の知見やブランド力、強力な販売・サービス網、世界で約4万1000人(国内約1万3000人)の多様な人材を生かし、グローバルでB2C(消費者向け)、B2B(企業向け)事業の成長を目指していく。

 豊嶋社長は「(新会社は)4月のスタートに向け半年以上かけてさまざまな仕込み、準備に取り組んできた。組織全体はフラット、リーン(筋肉質)な形で、なるべく階層が少ない組織とし、アクションのスピードを上げていく」と話す。

 新会社は、パナソニックのAVC事業と白物家電事業を一体化した組織となっている。

 「白物家電事業では、お客さまへの深い知見と高度な要素技術の磨き上げを武器に、生活・文化に合わせた商品・サービス開発に取り組んできた」とし、「PEACでは、文化に密着し、新しい技術、トレンドに適合させ、いかに軽く、スピードを上げて新たな価値提供を実現させるかに取り組んできた」と強調。「今後それぞれの事業における強みを生かし、良いとこどりをした経営を目指す」(豊嶋社長)考えだ。

 また「変革に次ぐ変革、変革の常態化を図る中で新しい価値が生まれる。常に新しいことにチャレンジしていくことが、新会社の大きなスタンスだ」(豊嶋社長)と語った。

 新しいことへの挑戦と同時に、ハード・ソフト・サービスも含め、顧客とつながり続ける体験価値の創出を重視。国内で約1万5000店舗にのぼる地域専門店(パナソニックショップ)を有する販売網について「お客さまとのリアルな接点を保つ当社独自の販売網として、今後もしっかりサポートを強化していく」(豊嶋社長)と語った。

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return_to_forever at 07:15│Comments(0)P_Panasonic | J_日本

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延べ床面積は約3200㎡…住友化学、大阪工場に先端半導体用フォトレジスト技術棟EIZO、視認性を高めた船舶用の19型/23型/27型液晶ディスプレイ計5製品