April 28, 2026
サムスン、中国でテレビ・家電販売から撤退 地元勢台頭で米国シフト
サムスン電子が年内に中国で家電・テレビ販売事業から撤退すると、日本経済新聞(NIKKEI)が27日報じた。
ロイター通信もこの日、日経の報道を引用し、このニュースを迅速に伝えた。
報道によると、サムスン電子は早ければ今月中にも、中国国内の家電・テレビ販売事業の中止を最終決定する。
事業中止の最終決定後は、取引先や現地従業員を対象に説明会を開き、在庫を順次処分して、年内に販売を完全に終了する方針だ。
ただし、中国で製造してきた冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの現地家電生産体制は維持し、近隣諸国への供給拠点として活用する計画だ。
ただ、サムスン側は「何も決まっていない」と述べたと日経は伝えた。
これに先立ち、ヨン・ソクウ サムスン電子 映像ディスプレイ事業部長(社長)は、15日に三星 江南で開かれた「ザ・ファーストルック・ソウル 2026」イベントで、中国メディアなどを通じて報じられた現地の家電・テレビ事業縮小検討説について、「中国事業が厳しいのは事実だ」とし、「さまざまな形で(事業を)見ており、現在進行中だ」と述べていた。
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