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May 22, 2026

グーグル、「Chromebook」の後継製品「Googlebook」を発表

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Googleは、「Chromebook」の後継機種と位置付けられる新しい製品ライン「Googlebook」を発表した。Googlebookは、より高性能なハードウェアと、「Android」と「ChromeOS」の要素を融合させた、さらに優れたOSという魅力的な約束を掲げている。

 まだ正式名称が明らかにされていないこのOSは、さまざまなリーク情報から「AluminumOS」と呼ばれているが、Googleによる公式発表はまだない。

デバイス自体の詳細もほとんど分かっていないが、Googleによると、さらに高性能なハードウェアを搭載した、より高級な製品だという。



Googleは、主要なPCメーカー5社(HP、Acer、Lenovo、Dell、ASUS)すべてが2026年秋にGooglebookを発売することを発表した。これらの5社からは、サイズや価格帯が異なるさまざまなデバイスが登場すると予想される。
例えば、Lenovoは2025年にOLEDディスプレイと16GBのRAM(現在に至るまでのChromebookで最大容量)を搭載した「Chromebook Plus 14」を発売しているため、同社が似たような仕様のGooglebookを発売すると考えるのは理にかなっている。


だが、プレミアムクラスのデバイスを発売したのはLenovoだけではない。サムスンが2024年秋に発売した「Galaxy Chromebook Plus」は、優れたデバイスだった。15.6インチのAMOLEDフルHD(1080p)ディスプレイ、Intelの「Core 3 100U」(第14世代、「Raptor Lake-R」)プロセッサー、8GBのRAM、256GBのストレージを搭載し、重量は2.5ポンド(1.17kg)、厚さは0.4インチ(11.8mm)だった。筆者は実際に操作してみて、それまでにテストした中で最も洗練されたChromebookだと評価した。

 そのサムスンは、Googlebookを発売するとされる5社に含まれていない。GooglebookがAndroidのパワーユーザー向けだとすれば、そうしたユーザーの多くはGalaxyデバイスを使いたがるはずだ。Androidとサムスンの両エコシステムのネイティブ機能を組み合わせたデバイスを発売するのは理にかなっているのではないだろうか。

 これは、Androidエコシステムの根本的な問題を浮き彫りにする状況の1つだ。つまり、常に複数の競合パートナーが独自の製品を販売することになる。
サムスンがGooglebookをリリースしないとしてもこの製品ラインにとって損失になるとは限らないが、優れたデザインで高度に統合されたプレミアムなサムスン製Googlebookに「Galaxy」とのネイティブな連携が加われば、大きな勝利になるだろう。
AMOLEDディスプレイや触覚タッチパッド、洗練された構造などの派手なハードウェアを組み込めば、真に競争力のあるデバイスになる。

return_to_forever at 03:31│Comments(0)G_Google | N_Note PC

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