S_Smart Glass

September 30, 2025

「スマートグラス」とはなにか AI・空間・ARなど競争市場の現在地

m03_s「スマートグラスとはなにか」をちゃんとまとめておきたいと思う。
折よく、スマートグラスの1つである「Even G1」開発元であるEven Realitiesのウィル・ワンCEOが来日しており、彼にいろいろな話を聞くこともできた。

そこで得られたコメントも合わせ、今後盛り上がる「スマートグラスとはなにか」を、改めて整理しておこう。
いきなり根本的な話になるが、スマートグラスとは非常に大きな枠組みを示す言葉だ。極論すれば、「メガネにエレクトロニクスなどの要素を持ち込んだもの」は全てスマートグラス、と言える。







続きを読む

return_to_forever at 07:17|PermalinkComments(0)

December 12, 2024

大日本印刷、周囲の“音”をスマートグラスで視覚化できるシステムを開発

yk30028_01_dnp大日本印刷はこのほど、スマートグラスを用いて周囲の音を視覚化できるシステムを発表した。

 周囲の環境音などをテキスト化として表示できる機能で、物音や動物の鳴き声などを模倣した擬音語/擬声語を表示することが可能。特に聴覚に障がいを持つ人や音が聞こえにくい状況などで、視覚化を行うことで情報不足や不便さの解消を行えるとしている。





続きを読む

return_to_forever at 05:02|PermalinkComments(0)

February 13, 2024

TCL、ソニー製Micro OLED採用のスマートグラス

Screenshot 2024-02-13 09.53.41CFD販売株式会社は、TCL製のスマートグラス「RayNeo Air 2」を発売した。実売価格は5万9,800円前後。

 RayNeo Air 2は、ソニー製のMicro OLEDを採用したスマートグラス。PCやスマートフォンなどを接続することで、201型相当の仮想スクリーンに映像を投影できるとする。リフレッシュレートは60Hzおよび120Hzに対応する。本体重量は76gと軽量化されている。





続きを読む

return_to_forever at 09:53|PermalinkComments(0)

September 07, 2023

続々登場「サングラス型ディスプレイ」の狙い

Screenshot 2023-09-07 09.44.20このところ、サングラスのような形状のディスプレイの市場投入が続いている。 顔につけるものだが、いわゆるVR用のヘッドマウント・ディスプレイではない。メーカーは「ARグラス」などの表記を使っているが、アップルの「VISION Pro」などとは異なり、本格的なAR機器でもない。

どの製品も、サングラス状のデバイスをかけると目の前に大型のディスプレイが表示される。そうした製品は昔からあったが、現在のトレンドは「スマホやタブレットと簡単に接続可能」「映画を見ても満足できる高画質・高発色」「PC用ディスプレイとしても使える高精細」が特徴だ。





続きを読む

return_to_forever at 09:40|PermalinkComments(0)

July 18, 2023

ソフトバンクが11億ドル注入の「スマートガラス」企業の転落

Screenshot 2023-07-18 11.01.57ソフトバンクグループのビジョンファンド(SVF)は2018年、屋外からの熱や日差しの量を自動的に調節するダイナミックガラスを製造するビュー社(View Inc.)に11億ドル(約1530億円)を出資した。同社の「スマートウィンドウ」は、太陽の位置に応じてビル全体の窓の色を変えて部屋を涼しく保ち、莫大なエネルギーを節約すると謳われていた。

ビュー社は、ソフトバンクの他に、ニュージーランドとシンガポールの政府系ファンドなどの投資家から合計20億ドル以上を調達した。

「当社の製品は、業界全体をディスラプトする」と、同社のラオ・ムルプリCEOは2020年に特別買収目的会社(SPAC)経由で上場した際に述べていた。





続きを読む

return_to_forever at 11:01|PermalinkComments(0)

February 15, 2021

目の前に広がる迫力の大画面!エプソンがスマートグラス「Moverio」新モデル発売へ

2021年2月8日、エプソンはスマートグラス「Moverio」シリーズの新モデルを同年3月下旬に発売予定であることを発表しました。

発売されるのは、コントローラーセットモデル「BT-40S」(115,500円(税込))と、ヘッドセット単体モデル「BT-40」(64,500円(税込))の2機種になる予定です。

エプソンの「Moverio」は貴重な国産スマートグラスで、国内外で幅広いユーザーから高い評価を得ています。





続きを読む

return_to_forever at 03:31|PermalinkComments(0)

January 27, 2021

ヘッドマウントディスプレー キヤノン、45%軽量化 2月発売

canon 904f568キヤノンは26日、独自の位置合わせ技術を用いた複合現実(MR)システム対応のヘッドマウントディスプレー(HMD)「エムリアルS1=写真」を2月下旬に発売すると発表した。

装着用ユニットを含む重さは約338グラムと、従来機種「MD―20」比で約45%軽量化。使いやすさや携帯性を高めて幅広い分野に訴求する。





続きを読む

return_to_forever at 08:35|PermalinkComments(0)

December 09, 2020

勃興5Gサービス KDDI、スマートグラスでAR

KDDIは、エンリアル(中国・北京市)と共同開発したスマートグラス「エンリアルライト」を発売した。重さは約106グラム。第5世代通信(5G)スマートフォンに接続し、動画などを100インチ相当の仮想スクリーンで視聴できる。スマートグラス越しの空間に映像を映し出す拡張現実(AR)を大画面で没入感を持って楽しめることから、「5G体験を拡張できる」と上月勝博5G・xRサービス企画開発部長は自信をみせる。

エンリアルが開発したシステムを通じ、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」のアプリケーション(応用ソフト)の大部分を利用可能。グラス上にスマホ画面と同じ映像を大きく映し出す。「ユーチューブ」「テラサ」などの動画配信サービスで動作確認した。 複数のアプリやブラウザーを同時に展開でき、調べ物をしながら大画面で動画を見るなどの使い方も想定する。「パソコンやスマホとは異なり、外出先でも、のぞき見を気にせず映画などを視聴できる」と上月部長は説明する。





続きを読む

return_to_forever at 08:44|PermalinkComments(0)

August 31, 2020

Zoff、AI新興と提携 スマートグラス共同開発

眼鏡専門店「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティック(東京・港)は、人工知能(AI)スタートアップのACES(エーシーズ、東京・文京)と業務提携した。共同で眼鏡型ウエアラブル端末「スマートグラス」などを開発する。

スマートグラスは目の前に動画などを映し出せる。エーシーズはプロ野球選手の動きを分析した実績がある。スポーツのコーチがスマートグラスをかけ、指導する選手とプロの動きを重ね合わせて見る、といった利用方法を検討している。





続きを読む

return_to_forever at 02:11|PermalinkComments(0)

July 02, 2020

Google、眼鏡型端末の開発会社を買収

chi-google-glass-wearing-woman米グーグルは30日、眼鏡型端末の開発を手がけるカナダのスタートアップ企業、ノース(オンタリオ州)を買収したと発表した。グーグルは2013年に眼鏡型端末「グーグルグラス」を発売しており、ノースの人材や技術を取り込んで成長が見込まれる拡張現実(AR)の製品を強化するとみられる。

買収金額は明らかにしていないが、カナダのグローブ・アンド・メールは1億8000万ドル(約190億円)と報じている。米メディアなどによると、ノースは現在までに米インテル系のベンチャーキャピタル(VC)などから2億ドル近い資金を集めた。買収金額はこれを下回る形になる。

グーグルは13年にグーグルグラスを限定発売し、スマートグラスなどと呼ぶ眼鏡型端末が注目を浴びるきっかけとなった。ただ、価格が1500ドルと高かったことに加えてプライバシー侵害との指摘が相次いだこともあり、15年に販売を中断した。





続きを読む

return_to_forever at 09:34|PermalinkComments(0)

April 22, 2020

スマートグラスで注目集めるマイクロディスプレー

リモートワークの増加で、遠隔作業支援が可能なスマートグラスやヘッドマウントディスプレー(HMD)がにわかに注目を集めているが、そこに搭載される主要デバイスである画面サイズ1インチ前後の「マイクロディスプレー」では近年、技術開発競争が激しさを増している。当初は、主に液晶プロジェクターに使われた高温ポリシリコンTFT(HTPS)や、液晶技術にシリコン製の駆動回路(シリコンバックプレーン)を組み合わせたLCOS(Liquid Crystal On Silicon)などが多用されたが、近年はバックライトが不要で薄型化・小型化が可能な有機ELの採用が進み、直近では新たな対抗技術としてマイクロLEDが登場している。メーカー各社の取り組みから、そのトレンドを紐解いていく。

電子デバイス産業新聞の調べでは、マイクロ有機ディスプレーは現在、日本のソニーとセイコーエプソン、米国のeMaginとKopin、フランスのMICROOLED、中国のYunnan OLiGHTEK Optoelectronic TechnologyとLakeside Optoelectronic Technologyが参入している。





続きを読む

return_to_forever at 00:11|PermalinkComments(0)

December 12, 2018

メガネスーパーの有機ELスマートグラス「b.g.」、'19年4月から企業向けに納品

004_sメガネスーパーなどを展開するビジョナリーホールディングス子会社のエンハンラボは、メガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」を2019年4月から企業向けに納品する。1/2インチの有機ELパネル×2枚を左右に搭載。ノンシースルー型のディスプレイとして使用できる。医療、物流、教育、エンターテイメント分野などでの活用を想定している。

有機ELパネルの解像度は1,280×720ドットで、アスペクト比は16:9。1mの距離に、約19型の画面があるように見えるという。入力インターフェイスはHDMI Type Aで、720/60pの入力が可能。HDCPには非対応。IP65準拠の防塵・防水性を実現する予定。給電はUSBケーブルを通じ、モバイルバッテリーを活用する構成。



続きを読む

return_to_forever at 00:30|PermalinkComments(0)

January 27, 2018

スマートグラス、実用化はまだ先か

スマートグラスは、AR(拡張現実)を具現化する製品として期待されるが、実用化は5~10年先になる見通しだ。一方、5G(第5世代移動通信)の実用化は、スマートグラスより早いと思われる。ただし、5G技術は、かつての携帯電話機のような巨大な消費をもたらすことはないだろう。

 この2つの新興市場への期待は、2018年1月15~18日に米国カリフォルニア州で開催された「Industry Strategy Summit(ISS) 2018」で示された見解によっていささか揺らいだ。 Oculusで半導体、ディスプレイ、センサーの研究を手掛けるJoe O'Keeffe氏は、「スマートグラスは、スマートフォンに代わる次世代コンピューティングプラットフォームになると予想される。しかし、その実現には、半導体技術におけるたくさんの重要なブレークスルーが必要だ」と語った。
なお、Oculusは、Facebookが2014年に買収したVR(仮想現実)ヘッドセットメーカーである。



続きを読む

return_to_forever at 09:19|PermalinkComments(0)

May 14, 2016

Inspired by Glass: Transparent Displays for Retail Applications



Corning is helping redefine the shopping experience through transparent display technology. By teaming up with MemoMi on its MemoryMirror™, a digital mirror utilizing Corning® Gorilla® Glass, shoppers can get an instant 360-degree view of their outfit and much more.



続きを読む

return_to_forever at 07:30|PermalinkComments(0)

February 24, 2016

エプソン、有機EL採用のスマートグラス新MOVERIO「BT-300」。20%軽量化

セイコーエプソンは、メガネ型のシースルーモバイルビューワー「MOVERIO」の第3世代モデル「BT-300」を開発したと発表した。製品化は'16年秋を予定しており、スペイン・バルセロナで25日(現地時間)まで開催中の「Mobile World Congress 2016」で参考展示している。

 2011年11月に「世界初のスタンドアローン型スマートグラス」として発売した初代MOVERIO「BT-100」と、'14年6月に製品化した第2 世代の「BT-200」、'15年9月の業務用スマートヘッドセットMOVERIO Pro「BT-2000」に続く、第3世代のプラットフォームを開発。これを採用したモデルが「BT-300」となる。

 



続きを読む

return_to_forever at 01:00|PermalinkComments(0)

February 03, 2015

グーグルが「グラス」失敗認める、将来見据えた投資は継続へ

インターネット検索大手の米グーグル<GOOGL.O>は29日発表した第4・四半期決算の席で、眼鏡型端末「グーグル・グラス」の失敗を公の場で初めて認めた。ただ、未来を担う製品への投資は継続する方針だ。
グーグルは決算説明で、グーグル・グラスに重大な問題があるとの認識を示したうえで、今はいったん立ち止まり、戦略を立て直す時だと言及した。同社の共同創業者であるセルゲイ・ブリン氏が長年擁護してきたグーグル・グラスだけに、このパトリック・ピシェット最高財務責任者(CFO)の説明が意味するところは大きい。
にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ
にほんブログ村


続きを読む

return_to_forever at 07:42|PermalinkComments(0)

December 19, 2014

ソニー、小型軽量の片眼用OLEDディスプレイモジュールを開発

ソニーは12月17日、小型軽量の片眼用有機EL(OLED)ディスプレイモジュールを開発したと発表した。独自のOLED技術と半導体技術による世界最小クラスの0.23型超小型高精細カラーOLEDディスプレイを搭載。解像度は640×400画素。
コントラストは1万:1以上と高く、黒をより深く表現できる他、sRGB色域を100%カバーするメリハリのある色彩豊かな美しい映像を表示する。
にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ
にほんブログ村


続きを読む

return_to_forever at 06:32|PermalinkComments(0)

November 19, 2014

もう「Google Glass」には誰も関心を寄せない?

グーグルが2012年に発表し、今も様々な議論を起こしている眼鏡型ウエアラブル端末「グーグル・グラス(Google Glass)」は、急速に開発者の支持を失いつつあり、この状況が続けば消費者市場で成功できない恐れがあると、英ロイター通信や米ウォールストリート・ジャーナルなどが伝えている。
主に以下の3つの理由による。
 (1)いまだ価格が1500ドル(約17万円)と高額であること
 (2)プライバシー侵害への懸念から社会に受け入れられていないこと
 (3)この2つが要因となって、消費者のユーザーがあまりいないこと
 また米IDCのアナリストは、これらに加え、「おたく」のような雰囲気がグーグル・グラスをニッチなものにしていると指摘している。
Move to full article
にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ
にほんブログ村




return_to_forever at 00:30|PermalinkComments(0)

September 20, 2014

ソニー、メガネ型端末「SmartEyeglass」を'14年度内に発売

sony glass pcソニーは透過式メガネ型端末「SmartEyeglass(スマートアイグラス)」を開発し、19日に開発試作機を国内で初披露した。
開発者に向けて、ソフトウェア開発キット(SDK)を9月19日より提供し、SmartEyeglass本体を2014年度内に開発者向けに発売する。
価格は未定だが「他社のメガネ型ディスプレイに比べ大きく違う価格帯ではない」(同社)としている。一般向けの発売も予定しているが、時期は未定。

Move to full article
にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ
にほんブログ村




return_to_forever at 10:42|PermalinkComments(0)