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S_サイネージ
30
Oct
ELF-SR1は2020年10月、ELF-SR2は2023年6月にそれぞれ発売された、ソニーの空間再現ディスプレイ。特別なメガネやヘッドセットを使うことなく、高精細の3DCGを裸眼で見ることができることが特徴だ。ビジネスシーンにおいて、プロダクトデザインの立体的な確認のほか、ショールームや美術館などでのディスプレイ展示、店頭などでの立体サイネージといった導入が進んでいる。
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3
Oct
ソニーマーケティング株式会社は、ジャパネットグループの株式会社リージョナルクリエーション長崎が2024年10月14日(月・祝)に開業する「長崎スタジアムシティ」に統合演出システムと、デジタルサイネージシステムなどを納入しました。
「長崎スタジアムシティ」はスポーツ・地域創生事業として長崎に住む方、長崎を訪れる方に感動を届けることをコンセプトに、サッカースタジアムを中心としたアリーナ、ホテル、商業施設、オフィスなどの複合施設を民間主導で開発するプロジェクトです。
今回ソニーマーケティングは、「長崎スタジアムシティ」のスタジアム・アリーナにスポーツ観戦ならではの興奮や熱狂などを最大化する統合演出システムと、ライブ中継を支える映像・音響インフラを整備しました。
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17
Sep
住友化学は2024年9月、韓国子会社の東友ファインケムが、「ガラスタイプの透明LEDディスプレイ」を実用化し、韓国内で販売を始めたと発表した。電気自動車(EV)や商業ビルなどに透明ディスプレイを採用することで、新たなデジタル屋外広告を実現できるという。
透明ディスプレイは、透明な樹脂やガラスの基板に光源を配置した構造である。ディスプレイに表示された内容を確認しながら、ディスプレイの後部も透けて見通すことができる。このため、周囲の景観や視界を妨げずにディスプレイを設置することができる。
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6
Sep
住友化学は5日、透明なディスプレーを実用化したと発表した。画面に文字や画像を表示しながら背景を透過して見ることができる。タッチセンサーなどで培った微細加工の技術を生かすことで実現した。屋外広告などの利用を見込み、まずは韓国で販売を始める。2020年代後半に数十億円規模の売上高を目指す。
住友化学の韓国子会社、東友ファインケムが開発した。同社はディスプレー材料を手がける。ガラス基板に発光ダイオード(LED)を組み合わせ、背景が透けたまま、画面に文字や映像などを表示できる。
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22
Jul
コニカミノルタジャパン(株)は、外国人や障がい者などの多様な人々を受け入れ、共生する社会の実現を目指す多言語通訳サービス「KOTOBAL(コトバル)」において、AIを活用し円滑で自然な会話を実現する新機能「リアルタイム通訳」を7月18日から提供開始する。
「KOTOBAL」は、32言語に対応しているAI通訳(機械通訳)とヒト通訳が選べるハイブリッド型通訳サービスで、通訳された言語は透明ディスプレイに表示させることができる。
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「KOTOBAL」は、32言語に対応しているAI通訳(機械通訳)とヒト通訳が選べるハイブリッド型通訳サービスで、通訳された言語は透明ディスプレイに表示させることができる。
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23
Apr
三井不動産、三井不動産ビルマネジメント、ピクシーダストテクノロジーズ(以下PxDT)は4月1日、「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を「日本橋三井タワー」1階インフォメーションへ初めて常設した。
「VUEVO 字幕透明ディスプレイ」は、PxDTが提供する自動音声認識技術と翻訳技術を活用し、リアルタイムに字幕を表示することができる機能を持つ。約100言語に対応する。施設利用者とスタッフの正確な双方向コミュニケーションを支援し、聴覚障がい者や外国語話者にとってバリアフリーなインフォメーションサービスの提供に寄与する。
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「VUEVO 字幕透明ディスプレイ」は、PxDTが提供する自動音声認識技術と翻訳技術を活用し、リアルタイムに字幕を表示することができる機能を持つ。約100言語に対応する。施設利用者とスタッフの正確な双方向コミュニケーションを支援し、聴覚障がい者や外国語話者にとってバリアフリーなインフォメーションサービスの提供に寄与する。
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22
Apr
TOPPANは4月19日、ディスプレーへの加飾と鮮明な映像表示を両立した特殊な化粧シート「ダブルビューフィルム」を開発したことを発表した。
このダブルビューフィルムを搭載した、施設やホテルのエントランスなど、高いデザイン性が要求される空間での使用に適した、デジタルサイネージ「ダブルビューサイネージ」の販売を、ホテルや商業スペース用向けに同日より発売した。
ダブルビューフィルムは、TOPPANが建装材事業で培ってきた木目等の表現方法を進化させた透過加飾技術を使用した化粧シート。
特殊な印刷技術とインキを用いた化粧シートにより、ディスプレーを鮮明に表示できるため、デジタルサイネージと組み合わせることで、インテリアと調和するスマートなディスプレー表示が可能になる。広告や天気予報などを、インテリアとの調和を乱さずにデジタルサイネージに表示できる。
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このダブルビューフィルムを搭載した、施設やホテルのエントランスなど、高いデザイン性が要求される空間での使用に適した、デジタルサイネージ「ダブルビューサイネージ」の販売を、ホテルや商業スペース用向けに同日より発売した。
ダブルビューフィルムは、TOPPANが建装材事業で培ってきた木目等の表現方法を進化させた透過加飾技術を使用した化粧シート。
特殊な印刷技術とインキを用いた化粧シートにより、ディスプレーを鮮明に表示できるため、デジタルサイネージと組み合わせることで、インテリアと調和するスマートなディスプレー表示が可能になる。広告や天気予報などを、インテリアとの調和を乱さずにデジタルサイネージに表示できる。
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18
Apr
ソニーマーケティングは、オフィスや商業施設での使用を想定した、チューナーレスの業務用4Kブラビア「FW-98BZ53L」(98型)を6月28日に発売する。オープンプライスで、想定価格は145万円前後。
反射光を拡散させる「アンチグレア」と反射光自体を低減する「ローリフレクション」を合わせ持つ「ディープブラック・ノングレアコーティング」を採用。
アンチグレア処理だけでは難しかった高コントラストで鮮やかな映像表現と、47%という高いヘイズ値での映り込み低減を両立させており、「窓がある会議室や、照明の数が多い商業施設など明るい場所での利用に適している」という。
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反射光を拡散させる「アンチグレア」と反射光自体を低減する「ローリフレクション」を合わせ持つ「ディープブラック・ノングレアコーティング」を採用。
アンチグレア処理だけでは難しかった高コントラストで鮮やかな映像表現と、47%という高いヘイズ値での映り込み低減を両立させており、「窓がある会議室や、照明の数が多い商業施設など明るい場所での利用に適している」という。
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12
Apr
サムスン電子がグローバル商業用ディスプレイ市場で、15年連続1位を達成した。
市場調査会社のOmdiaによると、サムスン電子は2023年、グローバル商業用ディスプレイ市場で販売台数基準33%の市場シェアで、年間200万台以上を販売し、過去最大の販売台数を記録した。
サムスン電子は△マイクロLED技術適用世界初のモジュラーディスプレイ「ザ・ウォール」 △超スリムの厚さと均一なベゼルデザインの「スマートサイネージ」 △スポーツ・ランドマーク市場・電気自動車充電所オーダーメード型「アウトドアサイネージ」 △教育用電子黒板「サムスンフリッププロ」など、多様な商業用ディスプレイとソリューションを披露している。
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サムスン電子は△マイクロLED技術適用世界初のモジュラーディスプレイ「ザ・ウォール」 △超スリムの厚さと均一なベゼルデザインの「スマートサイネージ」 △スポーツ・ランドマーク市場・電気自動車充電所オーダーメード型「アウトドアサイネージ」 △教育用電子黒板「サムスンフリッププロ」など、多様な商業用ディスプレイとソリューションを披露している。
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29
Feb
交通局では、デジタル技術を積極的に活用し、インバウンドや聴覚障害のあるお客様など誰もが利用しやすい環境整備を進めています。
令和7年に東京で開催される東京2025世界陸上、東京2025デフリンピックも見据え、このたび、外国人旅行者や聴覚障害のあるお客様が駅窓口でよりスムーズに案内を受けられるよう、音声翻訳12言語に対応した透明ディスプレイ「VoiceBiz(R) UCDisplay(R)」を試験導入することとなりましたのでお知らせします。
令和6年2月29日(木曜日)から、全国の地下鉄で初めて都営大江戸線都庁前駅でご利用いただけるようになります。設置後のご利用状況を踏まえ、来年度以降の導入駅拡大について検討してまいります。
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令和7年に東京で開催される東京2025世界陸上、東京2025デフリンピックも見据え、このたび、外国人旅行者や聴覚障害のあるお客様が駅窓口でよりスムーズに案内を受けられるよう、音声翻訳12言語に対応した透明ディスプレイ「VoiceBiz(R) UCDisplay(R)」を試験導入することとなりましたのでお知らせします。
令和6年2月29日(木曜日)から、全国の地下鉄で初めて都営大江戸線都庁前駅でご利用いただけるようになります。設置後のご利用状況を踏まえ、来年度以降の導入駅拡大について検討してまいります。
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22
Feb
ウロコだけでなく大きい星もキラキラしてる!
写真加工ソフト「Photoshop(フォトショップ)」やイラスト作成ソフト「Illustrator(イラストレーター)」などでお世話になっている人も多いAdobe(アドビ)。
10月の発表会では、ソフトやアプリではなく、現実世界に存在する反射光拡散モジュール、「Project Primrose(プロジェクト・プリムローズ)」がキラキラに変化するドレスとして登壇しました。
鏡や金属板が動いているのではなく、発光しない柔軟な電気活性ポリマーの液晶画面という特殊なものだったんですよね。
そのドレスが、ニューヨークで行われた「NYFW(New York Fashion Week)」でデビュー。モデルがランウェイを歩きました。
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写真加工ソフト「Photoshop(フォトショップ)」やイラスト作成ソフト「Illustrator(イラストレーター)」などでお世話になっている人も多いAdobe(アドビ)。
10月の発表会では、ソフトやアプリではなく、現実世界に存在する反射光拡散モジュール、「Project Primrose(プロジェクト・プリムローズ)」がキラキラに変化するドレスとして登壇しました。
鏡や金属板が動いているのではなく、発光しない柔軟な電気活性ポリマーの液晶画面という特殊なものだったんですよね。
そのドレスが、ニューヨークで行われた「NYFW(New York Fashion Week)」でデビュー。モデルがランウェイを歩きました。
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9
Feb
カネカは2月7日、独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京国立博物館)と、カネカ有機EL照明(カネカOLED照明)の寄贈に関する基本合意を1月22日に締結したことを発表した。
今後、東京国立博物館本館2階における展示室の天井照明、展示ケース照明の切り替えを進めていく。
東京国立博物館は、1872年に創立された日本で最も長い伝統のある博物館であり、日本を中心として広くアジア諸地域にわたる文化財について、収集、保存、管理、展示、調査研究、教育普及事業などを行っている。近年、環境規制にともない蛍光灯から他照明への切り替えが検討される中、蛍光灯照明器具の安定調達や文化財の演色性、保存性が課題となっていた。
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今後、東京国立博物館本館2階における展示室の天井照明、展示ケース照明の切り替えを進めていく。
東京国立博物館は、1872年に創立された日本で最も長い伝統のある博物館であり、日本を中心として広くアジア諸地域にわたる文化財について、収集、保存、管理、展示、調査研究、教育普及事業などを行っている。近年、環境規制にともない蛍光灯から他照明への切り替えが検討される中、蛍光灯照明器具の安定調達や文化財の演色性、保存性が課題となっていた。
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2
Oct
アメリカ・ラスベガスに巨大な球の形をした最新鋭のコンサート施設がオープンしました。外壁の全体がLEDで覆われ自在に映像を映し出すことが可能で、早くも新たな名所になっています。
アメリカ・ラスベガスの街並みに出現した超大型の丸い物体。その正体は、最新鋭の“球体型”のコンサート施設「スフィア」です。
AP通信によりますと、高さは111メートル。外壁はLEDで覆われ、自在に映像を映し出すことができます。日本円にして3400億円を投じて建てられました。
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アメリカ・ラスベガスの街並みに出現した超大型の丸い物体。その正体は、最新鋭の“球体型”のコンサート施設「スフィア」です。
AP通信によりますと、高さは111メートル。外壁はLEDで覆われ、自在に映像を映し出すことができます。日本円にして3400億円を投じて建てられました。
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11
Jul
パナソニックはランプシェードを液晶にして映像や画像を流せる発光ダイオード(LED)照明を発売した。スマートフォンと連携し、アプリで流したいコンテンツを選ぶ仕組み。
利用者が撮影した映像を流すこともできるという。飲食店や商業施設などへ提案し、2024年度に年間1000台の販売を目指す。
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利用者が撮影した映像を流すこともできるという。飲食店や商業施設などへ提案し、2024年度に年間1000台の販売を目指す。
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9
May
「窓」には人を魅了するなにかがある。ずーっと以前から気になっていた窓型スマートウィンドウ「Atmoph Window 2(アトモフウィンドウ)」という製品を、ついに、ついに試す機会を得た。
窓を模した縦長ディスプレイに景色を映すことができるAtmoph Window 2。15分ループの風景映像と、画面全体から響くサウンドを楽しめる。
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17
Apr
新興プラスチックスはガラスのような透過型ディスプレー「透過型OLED」を発表。国内のインテリア・内装市場向けに新商品を販売する。
新興プラスチックスは4月12日、ガラスのような透過型ディスプレー「透過型OLED」を発表。国内のインテリア・内装市場向けに新商品を販売する。
同社はアクリルファニチャーブランド「TRANS PARENCY/トランスペアレンシー」を手がけている。透過型OLEDはLG製の有機ELディスプレーを採用し、38%というガラスのような透明度がありながら映像をクリアに表示。
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新興プラスチックスは4月12日、ガラスのような透過型ディスプレー「透過型OLED」を発表。国内のインテリア・内装市場向けに新商品を販売する。
同社はアクリルファニチャーブランド「TRANS PARENCY/トランスペアレンシー」を手がけている。透過型OLEDはLG製の有機ELディスプレーを採用し、38%というガラスのような透明度がありながら映像をクリアに表示。
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10
Feb
ソニーは、自由なサイズと形状で大画面を構築でき、高精細な映像表示が可能なLEDディスプレイの「Crystal LED」の新製品を日本でも発表した。BHシリーズ「ZRD-BH12D」「ZRD-BH15D」とCHシリーズ「ZRD-CH12D」「ZRD-CH15D」の4機種で、4月発売。価格はオープンプライス。
BHシリーズは、1,700cd/m2の高輝度と外光の反射を抑える独自の低反射コーティング技術が特長。「企業のエントランスや小売店舗など明るい場所でも豊かな色彩で映像表現が可能」という。
CHシリーズは、1,000,000:1の高いコントラスト比と独自のディープブラックコーティング技術による深い黒の表現が特長。「美術館や博物館などへの設置に適している」とのこと。
新たに1,300cd/m2の高輝度化を実現することで、リアルで没入感のある映像をよりダイナミックに表示できるとする。
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24
Jan
Vega Project K.K.(ベガプロジェクト)は、国内ホテル最大級の湾曲LEDウォールをヒルトン東京にてローンチした。
AV/ITソリューションプロバイダーの「Vega Project K.K.(ベガプロジェクト)」(代表取締役 ジョンズ・リチャード)は、国内ホテル最大級の湾曲LEDウォールをヒルトン東京4階「菊の間」にローンチしました。
西新宿駅から地下通路から直結で徒歩3分という好立地の高級ホテル内に、世界最高水準のLEDウォールと音響機材が完備されています。
すでに国内外から多くのメディアに取り上げれらている、今国内でも注目度が高いイベント会場です。
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22
Dec
山﨑アナ「遊歩道から見えるヨットハーバー!ロマンチックですよね。マリーナホップでは、夜の景色がさらに楽しくなるイベントがあるんです!」
それは遊歩道をスクリーンにして広がる、常設としては日本最長級160mものプロジェクションマッピング!
山﨑アナ「映像の中に自分が入ることもできて楽しいです!」
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18
Feb
年末と春の初めに、江蘇省徐州新義空港で最初の短距離旅客輸送ルート「新義-鎮江-黄山」が正式に発足しました!空港の航空飛行サービスホールにあるLedmanCOB超高精細ディスプレイ画面は、空港の包括的な制御および情報表示ウィンドウとして使用され、Xinyi空港のデジタルおよびビジュアル管理を支援し、 Xinyiの地域空域リソース。
徐州市交通局、新義市政府、新義市交通局、棋盤町政府の関係者がフライトサービスホールを訪れ、LedmanCOB超高精細ディスプレイを通して「1つの画面でエリア全体を表示」しました。
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徐州市交通局、新義市政府、新義市交通局、棋盤町政府の関係者がフライトサービスホールを訪れ、LedmanCOB超高精細ディスプレイを通して「1つの画面でエリア全体を表示」しました。
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14
Feb
京浜急行電鉄京急川崎駅(川崎市)で、乗客や鉄道ファンに「パタパタ」と呼ばれて親しまれたパネル回転式の行き先表示板が12日未明、撤去された。
パタパタは大型駅を中心に長年使われていたが、表示の複雑化に伴って次々とLEDなどへ変更された。同電鉄で残っていたのは、京急川崎駅のみという。
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パタパタは大型駅を中心に長年使われていたが、表示の複雑化に伴って次々とLEDなどへ変更された。同電鉄で残っていたのは、京急川崎駅のみという。
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14
Feb
JOLEDは、アートや風景の映像を、デジタルで自由に飾り替えることで、自分だけの思い通りの空間演出ができ、壁掛けもできる27型の4K有機ELディスプレイ「glancy」を、2月11日からクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて先行予約販売する。価格は183,000円だが、台数限定で30%オフになる超早割適用で139,000円。glancyは、今回のクラウドファンディングの成果などを活かし、4月末に正式発売される予定。
その日の気分にあわせて表示する作品を変更できる 次世代インテリアと位置づける製品で、インテリアやその日の気分にあわせて、表示するアートや風景作品を変えられる。「ライフスタイルが大きく変化し、より自宅で過ごす時間が増える中、部屋の雰囲気をその日の気分によって変えたり、部屋に居ながらにしてギャラリーに訪れたような『体験』をお届けする、有機ELディスプレイの新たな楽しみ方をご提案する」という。
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その日の気分にあわせて表示する作品を変更できる 次世代インテリアと位置づける製品で、インテリアやその日の気分にあわせて、表示するアートや風景作品を変えられる。「ライフスタイルが大きく変化し、より自宅で過ごす時間が増える中、部屋の雰囲気をその日の気分によって変えたり、部屋に居ながらにしてギャラリーに訪れたような『体験』をお届けする、有機ELディスプレイの新たな楽しみ方をご提案する」という。
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31
Jan
上海証券取引所科創板に上場している、レーザーディスプレイ製造企業の深セン光峰科技股フェン(光峰科技、688007/上海)が29日、2021年12月期の業績について前期比で大幅な増益となる見込みを示した。
同社の予測によると、2021年12月期の純利益は1億9000万〜2億4500万元で、前期比66.89〜115.20%増となる。大幅な増益となる理由について同社は、経営環境の変化に積極的に対応したことでホームシアター、プロジェクトマッピング用レーザーディスプレイ製品の売上が拡大し、安定した業績の成長が実現できたと説明。
コンシューマー向け分野で自社ブランド製品の販売比率上昇、プロジェクトマッピングや映画館などの粗利率が高い事業により会社全体の粗利率が高まり、会社の業務構造がさらに改善されたとしている。
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同社の予測によると、2021年12月期の純利益は1億9000万〜2億4500万元で、前期比66.89〜115.20%増となる。大幅な増益となる理由について同社は、経営環境の変化に積極的に対応したことでホームシアター、プロジェクトマッピング用レーザーディスプレイ製品の売上が拡大し、安定した業績の成長が実現できたと説明。
コンシューマー向け分野で自社ブランド製品の販売比率上昇、プロジェクトマッピングや映画館などの粗利率が高い事業により会社全体の粗利率が高まり、会社の業務構造がさらに改善されたとしている。
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17
Sep
韓国の家電メーカーであるLGが、最大325インチの超巨大テレビ「Direct View LED Home Cinema Display」を発表しました。325インチモデルの場合、対角線上で27フィート(約8.2メートル)もの長さがあるとのことで、海外メディアのMashableは「宇宙要塞用としては完ぺきなテレビ」と表現しています。
LGの最新ホームシアター向け製品としてリリースされた「Direct View LED Home Cinema Display」は、画面サイズが108インチから325インチまでに対応した超巨大テレビです。
解像度は2Kから8Kまでに対応しており、最も巨大な325インチモデルの場合、対角27フィート・重量2000ポンド(約900kg)以上、販売価格は170万ドル(約1億8600万円)にもなります。
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LGの最新ホームシアター向け製品としてリリースされた「Direct View LED Home Cinema Display」は、画面サイズが108インチから325インチまでに対応した超巨大テレビです。
解像度は2Kから8Kまでに対応しており、最も巨大な325インチモデルの場合、対角27フィート・重量2000ポンド(約900kg)以上、販売価格は170万ドル(約1億8600万円)にもなります。
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13
Mar
Gateboxは3月8日、大型キャラクター召喚装置「Gatebox Grande」(ゲートボックス グランデ)を法人向けサービスとして発表した。特設サイトと紹介ムービーを公開するとともに、導入を検討する企業・施設からの問い合わせ受付を開始した。
Gatebox Grandeは、Gateboxキャラクター「逢妻ヒカリ」(あづまひかり)や企業のオリジナルキャラクターなどを等身大サイズで召喚し、コミュニケーションを行えるという大型キャラクター召喚装置。キャラクターが本当にそこに「いる」と感じられる独自の映像表現技術とセンサー技術を組み合わせ、人が近づくとキャラクターが自律的に挨拶をしたりインタラクティブなやり取りを行えるという。
同社によると、かねてより法人から「等身大キャラクターを店舗や施設で表現したい」というニーズがあり、その要望に応えたそうだ。
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3
Jan
韓国LG Displayは、画面の向こうが透けて見える、透明な有機ELディスプレイの最新版を開発したとアナウンスした。米現地時間1月11日から“オールデジタル”で開催されるCES 2021で正式に展示する。
画面が透明になることで、様々な製品への応用が可能になる。そのなかの一つの例として、LG Displayでは「スマートベッド」を提案している。ベッドの足下に画面があり、ボタンを押すとテレビや様々なコンテンツが表示されるというものだ。画面から音が出る設計となっており、外部スピーカーも必要ない。
またBtoB向けでは、レストランに活用する方法も提案。大画面で寿司ネタを見ながら注文したり、待っている間に映画やテレビを楽しんだりすることが可能。透明なので、ディスプレイの向こう側で寿司を握っているところも画面越しに見ることができる。
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画面が透明になることで、様々な製品への応用が可能になる。そのなかの一つの例として、LG Displayでは「スマートベッド」を提案している。ベッドの足下に画面があり、ボタンを押すとテレビや様々なコンテンツが表示されるというものだ。画面から音が出る設計となっており、外部スピーカーも必要ない。
またBtoB向けでは、レストランに活用する方法も提案。大画面で寿司ネタを見ながら注文したり、待っている間に映画やテレビを楽しんだりすることが可能。透明なので、ディスプレイの向こう側で寿司を握っているところも画面越しに見ることができる。
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19
Dec
大日本印刷とミライバー(熊本県八代市)は17日、空中に浮かぶ映像をタッチパネルのように操作できる「空中ディスプレイ入力端末=写真」を2021年3月に発売すると発表した。
コンテンツの訴求力の向上に加えて、新型コロナウイルス感染拡大で高まる非接触の需要に応える。 価格は1台80万円から(消費税抜き)。店舗を持つメーカーや金融機関などに提案して2023年度に10億円の売り上げを目指す。
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コンテンツの訴求力の向上に加えて、新型コロナウイルス感染拡大で高まる非接触の需要に応える。 価格は1台80万円から(消費税抜き)。店舗を持つメーカーや金融機関などに提案して2023年度に10億円の売り上げを目指す。
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16
Dec
シャープマーケティングジャパン株式会社(本社:大阪府八尾市、代表取締役社長:中山 藤一)は、株式会社YE DIGITAL(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:遠藤 直人、以下:YE DIGITAL社)と「スマートバス停」を共同で開発しました。YE DIGITAL社および西鉄エム・テック株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:前川 義広)より、本年12月中旬に発売します。
本機は、太陽光パネルと蓄電池を搭載しているので、商用電源に接続することなく設置可能です。昼間に発電した電気を蓄電池に蓄えるので、日照量の少ない日や夜間でも利用可能です。商用電源への接続が困難な郊外などにおける設置性が大きく高まりました。
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本機は、太陽光パネルと蓄電池を搭載しているので、商用電源に接続することなく設置可能です。昼間に発電した電気を蓄電池に蓄えるので、日照量の少ない日や夜間でも利用可能です。商用電源への接続が困難な郊外などにおける設置性が大きく高まりました。
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4
Dec
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2020年12月1日から、高輪ゲートウェイ駅を始めとする首都圏6駅で、「非接触型ディスプレイ案内AI」を試行設置している。
同社は乗客からのさまざまな質問に対応する案内AIシステム「案内AIみんなで育てようプロジェクト」を2018年から開始し、2020年3月に開業した同駅にて施行導入を実施。これまでは乗客が画面に触れる接触型のタッチディスプレイだったが、新たに非接触型を設置してその操作性や親和性を検証する。
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同社は乗客からのさまざまな質問に対応する案内AIシステム「案内AIみんなで育てようプロジェクト」を2018年から開始し、2020年3月に開業した同駅にて施行導入を実施。これまでは乗客が画面に触れる接触型のタッチディスプレイだったが、新たに非接触型を設置してその操作性や親和性を検証する。
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20
Nov
パナソニックは20日、背景が透けて見えながらも、映像の視認性に優れるとする55型の透明有機ELディスプレイモジュールを商品化。12月上旬から日本とアジア大洋州市場を皮切りに順次グローバル発売する。価格はオープンプライス。モジュール形態で、法人向けに販売される。
独自の調光ユニットを搭載し、黒の再現性を高めたモデル(TP-55ZT110)と、調光ユニットのないモデル(TP-55ZT100)の2種類を発売する。 透明ディスプレイは、背景が透けて見えるため、一般的なディスプレイと違って空間を遮断せず、周囲の環境に溶け込むことができる。
また物に重ねて映像を表示するといった表現も可能になるため、「空間価値を高める次世代の映像表示デバイスとして関心が高まっている」という。 パナソニックは2016年以降、IFAやCES、CEATECなど、世界各国で試作品を展示し、市場性を模索しながら改良を重ねてきたとのこと。また従来は「画質・音質を極める方向で開発を進めてきた」が、そこで培った技術を活用しつつ「人に寄り添うという観点でも試行錯誤を続けてきた」という。
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独自の調光ユニットを搭載し、黒の再現性を高めたモデル(TP-55ZT110)と、調光ユニットのないモデル(TP-55ZT100)の2種類を発売する。 透明ディスプレイは、背景が透けて見えるため、一般的なディスプレイと違って空間を遮断せず、周囲の環境に溶け込むことができる。
また物に重ねて映像を表示するといった表現も可能になるため、「空間価値を高める次世代の映像表示デバイスとして関心が高まっている」という。 パナソニックは2016年以降、IFAやCES、CEATECなど、世界各国で試作品を展示し、市場性を模索しながら改良を重ねてきたとのこと。また従来は「画質・音質を極める方向で開発を進めてきた」が、そこで培った技術を活用しつつ「人に寄り添うという観点でも試行錯誤を続けてきた」という。
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18
Nov
JOLEDは2020年11月5日、JR東日本リテールネットと共同で、有機ELディスプレイを用いたデジタルサイネージ活用実験を開始したと発表した。実験期間は同年11月1日~2021年1月31日の予定で、JR市ケ谷駅、千駄ケ谷駅、西荻窪駅の駅ナカコンビニエンスストア「NewDays」3店舗で実施する。
店舗内デジタルサイネージは、従来のポスターやPOPに代わるツールとして利用が拡大しており、現在は液晶ディスプレイを用いるものが多い。有機ELディスプレイは画質や色再現性に優れ、高速応答性、広視野角、軽量薄型、柔軟であるといった特徴を持つため、次世代ディスプレイとして期待されている。
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店舗内デジタルサイネージは、従来のポスターやPOPに代わるツールとして利用が拡大しており、現在は液晶ディスプレイを用いるものが多い。有機ELディスプレイは画質や色再現性に優れ、高速応答性、広視野角、軽量薄型、柔軟であるといった特徴を持つため、次世代ディスプレイとして期待されている。
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8
May
新型コロナウイルスの感染対策として、台北メトロ(MRT)で各車両の混雑度をスマートフォン用アプリやプラットホームに設置されている液晶画面で確認できるサービスが始まった。まずは板南線で試験運用が開始されている。人が少ない車両の利用を促し、乗客の分散を図る。
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3
Apr
北京地下鉄6号線で、窓が半透明の液晶ディスプレイとなった車両の運行が始まっています。
The Beijing Newsによると、このディスプレイは北京地下鉄が実験的に導入したもの。動画を見ると、列車の位置・路線網・駅の3D概略図・駅サービス施設の位置が、派手な3Dアニメーションとともに示されています。
透明ディスプレイ自体はそれほど新しい技術ではなく、日本勢もシャープやJDI(ジャパンディスプレイ)・AGCなどが開発しています。
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The Beijing Newsによると、このディスプレイは北京地下鉄が実験的に導入したもの。動画を見ると、列車の位置・路線網・駅の3D概略図・駅サービス施設の位置が、派手な3Dアニメーションとともに示されています。
透明ディスプレイ自体はそれほど新しい技術ではなく、日本勢もシャープやJDI(ジャパンディスプレイ)・AGCなどが開発しています。
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23
Jan
シャープは22日、オフィス向けの70型4Kタッチ型電子黒板「PN―CD701」を3月に発売すると発表した。米マイクロソフト(MS)が定めるビジネス用電子黒板の規格の認証を世界で初めて取得。「ウィンドウズ10」を搭載したパソコンと接続すると、MSが提供するクラウドサービスやアプリケーション(応用ソフト)を快適に使用できる。想定価格は103万円(消費税抜き)前後。
重さは約65キログラム。USB規格「タイプC」に対応。ケーブル1本で簡単に接続でき、PCへ給電もできる。近距離無線通信「ブルートゥース」にも対応している。
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重さは約65キログラム。USB規格「タイプC」に対応。ケーブル1本で簡単に接続でき、PCへ給電もできる。近距離無線通信「ブルートゥース」にも対応している。
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19
Jan
マッサージチェアを手掛けるファミリーイナダは15日、登録したユーザー情報に基づいて最適なファッションコーディネートを画面上で提案するバーチャル試着機能を搭載した「AI.Inada.Mirror IM-055」を発表した。3月上旬より、全国の家電量販店やECサイトなどで販売を予定。受注生産品で、価格は3,980円/月の60回払い。ブラックとアイボリーの2色を用意する。
AI.Inada.Mirror(AIイナダミラー)は、Android OS搭載の55型4Kディスプレイに、独自のコンテンツを搭載したデバイス。横向き・縦向きのピボット(画面回転)が可能で、横画面時はテレビの視聴やNetflixなどの動画コンテンツ、縦画面時はバーチャル試着やフィットネス、美容などの独自コンテンツが楽しめる。
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9
Jan
パナソニックとソニーの有機EL事業を統合したJOLED(ジェイオーレッド)は7日、AGC(旧旭硝子)が開発した薄型サイネージ(電子看板)に同社のパネルが採用されたと発表した。
サイネージ向けの製品供給を発表するのは初めて。2019年11月に完成した量産拠点、能美事業所(石川県能美市)の稼働を控え販売先を広げる。
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17
Dec
三菱電機は、屋内用発光ダイオード(LED)表示装置の低消費電力化を進めている。常時稼働する官公庁の交通管制センターといった監視システム向けなどで、既存の表示装置からの置き換え需要を狙う。画面の高精細化という技術開発だけにこだわらず、使い勝手を重視した機能で他社と差別化を図る。
LED表示装置は通常、暗い画面から明るい画面に切り替わる際、一時的に電力消費量が上がってしまう。そこで三菱電機は独自の電力制御機能を追加。次に表示する映像を検知して明るさを自動で抑制し、事前に設定した電力値を超えないように制御している。
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LED表示装置は通常、暗い画面から明るい画面に切り替わる際、一時的に電力消費量が上がってしまう。そこで三菱電機は独自の電力制御機能を追加。次に表示する映像を検知して明るさを自動で抑制し、事前に設定した電力値を超えないように制御している。
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10
Dec
5
Dec
27
Nov
オルガノサーキット(千葉県柏市)は、2021年までに有機半導体を使った大型ディスプレーをサンプル出荷する。低価格で軽く、薄いほか、曲げられる特徴を生かし、デジタルサイネージ(電子看板)に特化して事業展開する。22―23年にも本格的に量産を始める。
事業化を目指す製品は、フレキシブルプリント基板(FPC)上に溶液塗布印刷法で作る有機薄膜トランジスタ(TFT)でアクティブマトリックス駆動する発光ダイオード(LED)ディスプレー。有機TFTは東京大学の竹谷純一教授が開発した。電子移動度は1ボルト秒当たり10平方センチメートルという。
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事業化を目指す製品は、フレキシブルプリント基板(FPC)上に溶液塗布印刷法で作る有機薄膜トランジスタ(TFT)でアクティブマトリックス駆動する発光ダイオード(LED)ディスプレー。有機TFTは東京大学の竹谷純一教授が開発した。電子移動度は1ボルト秒当たり10平方センチメートルという。
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19
Nov
大日本印刷(DNP)は,明るい場所でも鮮やかな映像を表示できる透明スクリーンを,ハウステンボスが運営する「変なホテル ハウステンボス」に導入した。
2015年の誕生以来,先進技術や無人化店舗の導入で生産性を追求してきた「変なホテル ハウステンボス」は,世界初のロボットが働くホテルとしてギネスにも認定されている。
同社の透明スクリーンは,10月24日からプレ運転期間を経て透明スクリーンに投影されたバーチャルキャラクターが従来のロボット受付に替り,ホテル利用客へのチェックイン・チェックアウト手続きを案内して利用客を楽しませているという。なお,バーチャルキャラクターについても同社制作のキャラクターが採用されている。
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2015年の誕生以来,先進技術や無人化店舗の導入で生産性を追求してきた「変なホテル ハウステンボス」は,世界初のロボットが働くホテルとしてギネスにも認定されている。
同社の透明スクリーンは,10月24日からプレ運転期間を経て透明スクリーンに投影されたバーチャルキャラクターが従来のロボット受付に替り,ホテル利用客へのチェックイン・チェックアウト手続きを案内して利用客を楽しませているという。なお,バーチャルキャラクターについても同社制作のキャラクターが採用されている。
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22
May
三菱電機は21日、高精細な「4K」に対応した業務用デジタルサイネージ(電子看板)を6月3日に発売すると発表した。リモコン操作によって、静止画や動画のプレイリスト(一覧)などを簡単に設定できる。高精細な4Kに対応することで、細かい文字なども表示しやすくなる。飲食店や小規模店舗向けを中心に提案を進める。
同日、京都製作所(京都府長岡京市)で開いた技術内覧会で新製品を公開した。パソコンに接続しなくても、複雑な設定を操作できる。40インチ、50インチ、58インチの3種類をラインアップ。
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同日、京都製作所(京都府長岡京市)で開いた技術内覧会で新製品を公開した。パソコンに接続しなくても、複雑な設定を操作できる。40インチ、50インチ、58インチの3種類をラインアップ。
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16
Apr
シャープは15日、従来製品のフルハイビジョンに対して4倍の解像度となる「4K」液晶パネルを搭載した電子黒板「ビッグパッド」シリーズ3製品を5月から順次発売すると発表した。65、75、85型の3サイズ。CADソフトウエアなどで4K画像を使いつつある自動車や建設業界からの需要をにらみ、70、80型の最上位モデルに続き、これら中間価格帯の3製品も4Kに対応させた。消費税抜きの市場想定価格は65型で約50万円。
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7
Feb
24
Dec
29
Oct
LG電子が、航空機のサイネージ市場を先取りするためにエンジンをかけた。
LG電子は、ドイツ・ルフトハンザグループの航空機メンテナンスの子会社である「ルフトハンザテクニーク」と航空機客室内の電子機器システム開発事業のための合弁会社(JV)を設立すると、25日明らかにした。
両社は23日(現地時間)、ドイツ・ハンブルクのルフトハンザテクニーク本社でこのような内容の契約を交わした。ルフトハンザテクニークは、航空機の整備や部品供給のほか、高級専用機の機内インテリア事業も手掛けている。
合弁会社は来年上半期(1〜6月)に正式に発足し、ハンブルクに本社を構える予定だ。会社名はまだ決まっていない。
10
Apr
シャープは屋外サイネージ向けのLEDディスプレー「VF-S801」「VF-S1001」を発表した。8mmピッチのVF-S801は6月下旬、10mmピッチのVF-S1001は4月下旬の発売をそれぞれ予定している。
5000cd/m2の輝度を出せるモジュールで、外光下でも鮮明な表示が可能。表示面と背面の双方が防水・防塵に対応しており、ビル壁面のデジタルサイネージをはじめとした雨水や粉塵が予想される環境下でも使えるという。
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5000cd/m2の輝度を出せるモジュールで、外光下でも鮮明な表示が可能。表示面と背面の双方が防水・防塵に対応しており、ビル壁面のデジタルサイネージをはじめとした雨水や粉塵が予想される環境下でも使えるという。
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31
Mar
シャープは29日、屋外の電子看板として使える発光ダイオード(LED)ディスプレーの新製品を4月下旬から発売すると発表した。従来に比べてLED素子の間隔を広げ、価格を引き下げた。外国人訪日客(インバウンド)の増加で屋外看板の需要が高まるとみて、商業ビルや競技場向けに販売する。
発売するのはLED素子の間隔が8ミリメートル、10ミリの2タイプ。大きさはともに31.5型で、複数の画面を組み合わせることで柔軟にサイズを変えることができる。従来のLED素子の間隔は6ミリで密度が高かったが、低価格で導入できる。
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発売するのはLED素子の間隔が8ミリメートル、10ミリの2タイプ。大きさはともに31.5型で、複数の画面を組み合わせることで柔軟にサイズを変えることができる。従来のLED素子の間隔は6ミリで密度が高かったが、低価格で導入できる。
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3
Mar
JR博多駅の博多口側コンコースに国内最大級の有機ELディスプレーが登場し、1日から映像を流し始めた。
縦約4メートル、横約7メートルの330インチ。4月から電子看板として本格的に稼働するが、まずはデモ映像を流す。「博多駅の新しい待ち合わせの目印に」とJR九州グループ。
大日本印刷と韓国・LGグループが開発。55インチの画面を36枚つなげ、上部は大きく湾曲している。
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縦約4メートル、横約7メートルの330インチ。4月から電子看板として本格的に稼働するが、まずはデモ映像を流す。「博多駅の新しい待ち合わせの目印に」とJR九州グループ。
大日本印刷と韓国・LGグループが開発。55インチの画面を36枚つなげ、上部は大きく湾曲している。
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