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Flat Panel TV and Display World-2....液晶/有機EL・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

N_Nokia

7 Aug

ほしい…? 2023年ですが、最新ガラケーがNokiaからリリースされました

Screenshot 2023-08-07 09.37.49一周回って新しかったり…?

誕生から10年以上が経ち、いまもなお進化を続けるスマートフォン。最近は折りたたみスマートフォンという、新たな製品カテゴリが注目を集めています。しかしながら、この2023年8月になっても、Nokia(ノキア)から新しいガラケーことフィーチャーフォンの「Nokia 130」および「Nokia 150」がリリースされましたよ。

Nokia 150とNokia 130の違いは、30万画素のカメラが搭載されているかどうかです。30万画素って、15年以上前の携帯電話についてた最新のものくらいのレベル。これって必要なんでしょうか…? Nokia 150には、microSDカードスロットが備わっており、ここへ30万画素のカメラで撮影した写真をガシガシと保存可能。カメラは不要という方は、Nokia 130でよさそうです。





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22 Sep

ノキアが生んだ伝説の携帯電話「Nokia 3310」が20周年、その愛すべきミニマリズムが教えてくれること

Nokia 3310その携帯電話は「レンガ」という愛称で呼ばれていた。それほど聞こえのいいニックネームではないし、熱狂的に支持されたテクノロジーデヴァイスであれば、なおさらだろう。 デビューから20年を経た「Nokia 3310」だが、いまなおその愛称は健在である。かつて愛されていたのは、その性能だった。

しかし、いまになって人々が懐かしさを感じるのは、このデヴァイスが限られた機能しか備えていなかったからなのだろう。 ノキアが初めて3310を発表した日は、2020年9月1日だった。発売日ではないので、誕生日というよりは懐妊が判明した記念日に近い。

それでも9月1日は、この「小さな青い戦車」とか「とても頑丈なキャンディーバー」といった異名をもち、初代iPhoneの20倍以上の台数に相当する1億2,600万台を売り上げたこのデヴァイスを記念するには、ふさわしい日といえるだろう(この比較は価格や販売期間、市場規模などさまざまな点で不公平ではあるが、興味深いデータだ)。





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16 Dec

Nokia C1公開。6000円のAndroid Goスマホ

Nokiaブランドのスマートフォンを開発・販売しているHMDGlobalが、新型スマートフォン「Nokia C1」を発表しました。ケニアなど複数の新興国に向けて展開される予定です。

先日にもNokiaは、Android One搭載の1万円台のロースペック端末「Nokia 2.3」を発表したばかりですが、それよりさらに安い端末を投入してきました。本体価格はKES-59ドル/ 53ユーロ、日本円にして約6000円となります。

主なスペックは、CPUがクアッドコア1.3Ghz(CPU名は不明)RAM 1GB / ROM 16GB。microSDカードで最大64GBまで拡張が可能です。

ディスプレイは5.45インチ、解像度 480 ×960で IPSを搭載。カメラは、メインとサブともに500万画素。





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12 Dec

ノキアブランドのスマートTVが初登場。55インチ/4K解像度、インド企業が製造販売

Screenshot_2019-12-11 ノキアブランドのスマートTVがseノキアブランド初となるスマートTV「Nokia Smart TV」が、12月10日よりインドにて発売されます。

ただしこのNokia Smart TV、正確にはノキアが開発したものではありません。インドの大手Eコマース会社のFlipkartがブランドの使用許可を得て開発し、同国にて発売するものです。

Nokia Smart TVは縦横比16:9の55インチディスプレイを搭載し、画面解像度は4Kでリフレッシュレートは60Hz。AndroidをベースとしたOSを搭載しています。





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11 Sep

2019年ですが、Nokiaからフィーチャーフォン3兄弟登場です

190909nokia-w1280おかえり物理ボタン 。

IFA 2019で、Nokia(ノキア)が3機種のフィーチャーフォンを発表しました。スマートフォンを持つことが大前提のようにさえ感じられる一方、フィーチャーフォンはその代替マシンとしてまだまだ需要がある模様です。

お披露目された3つの機種は、高価な機種でもグローバルでの小売価格がおそらく110ユーロ(約1万2970円)ほどで安価なものがおよそ15ユーロ(約1,770円)とどれもお手頃な価格設定になっています。そのうえ4G回線に対応しているので、古いフィーチャーフォンをクローゼットから引っ張り出した場合とは違って、電波を拾えるかどうかの心配は無用です。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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