A_Avionics(航空機)

May 08, 2025

マイクロディスプレイ開発のKopinが米軍と契約 パイロット向けヘルメットディスプレイも順調

202205091101422000マイクロディスプレイを開発する米Kopin Corporationが、軍事用途向けの新たな大型契約を複数獲得したことが明らかになりました。同社は米陸軍とのマイクロOLED技術共同研究に関する契約と、総額750万ドル(約11億円)規模となるパイロット用ヘルメットディスプレイの供給契約を締結。2025年に入ってからの軍事関連契約総額は1,350万ドル(約20億円)に達しています。

Kopin Corporationは米マサチューセッツ州に本社を置き、防衛や医療、企業、一般消費者向けにマイクロディスプレイと光学システムを提供しています。特に、超小型で高解像度を実現した軍事用途のヘルメットディスプレイ技術を得意としており、F-35戦闘機のパイロット向けヘルメットディスプレイを製造している企業です。






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December 12, 2024

アイスランド航空のA321LR、パナソニック製IFE採用 4K有機EL画面

241210_A321LR_ice_panasonic_01-640パナソニック ホールディングス(6752)傘下のパナソニック コネクトは12月11日、グループ会社でIFE(機内エンターテインメントシステム)や衛星通信システムを手掛ける米パナソニック アビオニクスが、アイスランド航空(ICE/FI)のエアバスA321LRにIFE「Astrova(アストローバ)」を供給したと発表した。






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November 21, 2023

機内映画に高精細の有機EL採用 パナ系、航空20社超が導入

航空機向け娯楽機器最大手のパナソニックアビオニクス(米カリフォルニア州)は、機内で映画などを流す座席画面に業界で初めて高精細の有機ELパネルを採用した。
来年の出荷を前にケン・セーン社長が21日までに共同通信のインタビューに応じ、世界の航空会社20社超が導入を決めたと明らかにした。





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February 17, 2023

EIZO、航空管制室向けの28.1型モニターに新モデル

EIZO 2023 01_l EIZO株式会社は、航空管制室向けメインモニター「Raptor SQ2826」を4月3日に発売する。価格はオープンプライス。  

2019年3月発売の「Raptor SQ2825」の後継モデル。航空管制室では、飛行中の航空機の位置情報を示すレーダーがメインモニター画面に表示され、その情報を元に管制官が各航空機に飛行ルートなどの指示を出している。管制で使用する円状のレーダー表示には正方形の画面が最適といい、

2K×2K(2,048×2,048ドット)解像度がスタンダードという。なお、EIZOは約15年にわたり28.1型の2K×2Kモニターを航空管制向けに供給している。





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December 02, 2020

JOLEDとAERQ、中型サイズ有機ELディスプレイの航空機客室への導入に向け協業

有機ELディスプレイのエキスパートであり印刷方式で4K有機ELディスプレイを製造する株式会社JOLED(ジェイオーレッド、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石橋 義)と、航空機客室のデジタルトランスフォーメーションを推進するAERQ GmbH(本社:ドイツ、ハンブルク、マネジング・ディレクター:アルント・キカ、イ・サンス(李 相秀))は、中型サイズ有機ELディスプレイの航空機客室への導入を目指して協業します。

AERQは、航空業界に革新的技術を導入することで航空会社をデジタル化された客室体験のプレイメーカーとすべく、2019年に設立された、LG電子とLufthansa Technikによるジョイントベンチャーです。航空会社向けに、オープンITプラットフォーム、座席内システム、客室デジタルサイネージからなる航空機客室のデジタルエコシステムを提供しています。

LG電子のディスプレイ技術における知見をいかし、特に有機ELディスプレイを航空機客室内で活用していくことを目指しています。AERQはこれまでに、大型有機ELディスプレイを用いたウェルカムボードのデモンストレーションを行い、天井パネルについても開発中です。また、透明ディスプレイを用いたパーテーションのコンセプトも発表しています。これらはすべてAERQの客室デジタルサイネージの一部です。





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September 16, 2020

JOLED、Rosen Aviationと提携 高性能有機ELディスプレイで乗客の機内体験を強化

有機ELディスプレイのエキスパートであり印刷方式で4K有機ELディスプレイを製造する株式会社JOLED(ジェイオーレッド、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石橋 義)と、航空機客室ディスプレイ技術の専門家であるRosen Aviation LLC(本社:米国オレゴン州ユージーン)は、本日、航空機内での乗客の視聴体験を進化させるための提携を発表しました。

JOLEDとRosenは、航空機客室向けの中型サイズの有機ELディスプレイの開発と導入に共に取り組みます。両社は、客室内における有機ELディスプレイの機能性と魅力を最大化すべく、それぞれの技術と知見を活用します。

有機ELディスプレイは、次世代のディスプレイテクノロジーであり、これまでのディスプレイにはない、極薄、軽量、広い視野角、色再現性、高精細、そして無限に近いコントラスト比などのさまざまなメリットを備えています。





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