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T_タブレット
18
Dec
December 18, 2024 07:39
クリスマスプレゼントにも最適!! 「Fireタブレット」キッズモデルがAmazonでセール中 最大7000円OFF、2台同時購入でさらに2000円OFF
「Fire HD 10 キッズモデル/キッズプロ」は、10.1インチ液晶を搭載したタブレット端末。キッズモデルは丈夫な保護カバーが装着された3歳以上向け、キッズプロは、薄く軽いスリムカバーが装着された小学生以上向けモデル。スペックとセール価格は共通で、8コアCPU、メモリ3GB、ストレージ32GBで1万6980円。
2024年10月発売の「Fire HD 8 キッズモデル/キッズプロ」は、8インチ液晶搭載の児童向けタブレット。スペックはどちらも6コアCPU、ストレージ32GB、メモリ3GB。2台同時購入でさらに2000円OFFとなるまとめ買いセールも12月23日まで実施中。
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28
Nov
![11772_01](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/8/1/81c1aefa-s.jpg)
日本デザイナー学院は、これまで60年にわたって数多くのクリエイターを輩出してきた。同学院はグラフィックデザイン、ビジュアルデザイン、イラストレーション、インテリアデザイン、マンガなど8つの学科を備え、業界で活躍するプロクリエイターによる個別指導と実践教育を提供している。
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27
Nov
November 27, 2024 05:27
OPPO Pad 3 が中国市場で発表。Dimensity 8350 と 144Hz 11.6インチディスプレイ搭載
![OPPO-Pad-3-Official-Image-CN-1536x864](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/e/2/e2f43b68-s.jpg)
OPPO Pad 3 は 144Hz リフレッシュレートと 480Hz タッチサンプリングレートに対応し、最大 700nits のピーク輝度を備えた11.61インチ 2.8K (2,800×2,000) LCD ディスプレイを搭載します。チップセットには新しい MediaTekDimensity 8350、最大 12GBRAM と最大 512GB UFS 3.1 ストレージを搭載します。また、OPPO のタブレットとして初めて Android 15 ベースの ColorOS 15 を搭載しています。
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30
Oct
次期「iPad mini(iPad mini 8)」に有機ELディスプレイが搭載されると、業界アナリストのロス・ヤング(Ross Young)氏が報告しています。
先日発表された最新のiPad mini(iPad mini 7)は、8.3インチの液晶ディスプレイ(Liquid Retina)ディスプレイを搭載しています。
その一方、上位モデルの「iPad Pro」や「iPad Air」は有機ELディスプレイを搭載しており、画面駆動周波数を大幅に変化させる「ProMotionテクノロジー」を利用することができます。
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17
Oct
![Panasonic-613e537be815](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/6/7/675ad370-s.jpg)
10月以降に発売するタブレットPC「FZ―G2」の新モデルは、リアカメラの性能が前モデルより向上。ノイズを低減し、暗い場所でも鮮明な映像を撮影できる。屋外施設の保守・点検や製造現場、救急といった過酷な環境での需要を捉える。
パナソニックの電子商取引(EC)サイトでの消費税込みの価格は33万6490円から。
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27
Sep
![Huawei IMG_3105](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/5/b/5bc35abb-s.jpg)
カラーはゴールド、ホワイト、ブラックの3色展開となっています。厚さ5.5ミリ、重量は508グラムと薄型軽量。シンプルで洗練されたデザインです。
ディスプレイは12.2インチのOLEDを採用し、解像度は2800×1840。ピーク輝度は2000ニトに達します。リフレッシュレートは最大144Hzと滑らかです。目に優しく視認性に優れた、反射防止仕様のモデルも販売されています。
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26
Sep
![pana 0302500000-1](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/2/9/29c9abd3-s.jpg)
搭載するCPU(中央演算処理装置)を処理能力の高いモデルに切り替えるなどして駆動時間を延ばす。現行品では約7時間の動画再生が限界だったが、約9時間にまで長くなる。
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7
Aug
August 07, 2024 06:12
栄耀、上級タブレット「HONOR MagicPad 2」発表!スナドラ8sGen3/3000×1920画面/1万50mAh
![honor yablet 240802_134750](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/5/f/5fa68854-s.jpg)
搭載するSoCはSnapdragon 8s Gen 3。高コスパと高い性能を両立できるチップで、現状最高峰のSnapdragon 8 Gen 3に匹敵するAI性能を実現すると謳います。 メモリは8GB/12GB/16GBから選択でき、ストレージは256GB/512GB/1TBを用意します。ある程度ゲームで遊ぶのであれば、128GBではもはや心もとないため、256スタートは評価できます。
ディスプレイは12.3インチと、一般的な11インチ級のタブレットより一回り大きめ。先述の通りOLEDディスプレイを採用し、リフレッシュレートは最大144Hz。10.7億色の色表示に対応しています。
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9
Jul
July 09, 2024 06:00
利用用途にマッチすれば最高の10.3型白黒電子ペーパータブレット「BOOX Go 10.3」 洗練された高い完成度が魅力
そんな中でも、愛用している「BOOX」シリーズから、新製品「Go」が発売となりました。自然なデザインで軽量をコンセプトとしたシリーズで、ラインアップは10.3型と7型があります。今回は10.3型の「BOOX Go 10.3」についてレビューしたいと思います。
最近のラインアップとしては珍しく、カラーではなく白黒の電子ペーパーモデルです。後述しますが、この端末で自分の使い方に合うのであれば、間違いなくオススメの1台です。私としては利用用途の1つとしてピタリとハマるポジションだったので、早速予約を入れて購入してしまいました。
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4
Jul
![Screenshot 2024-07-04 06.21.50](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/7/9/79160d67-s.png)
日本時間5月7日23時に開催されたスペシャルイベント「Let loose」にて、有機EL、M4プロセッサ搭載の新型iPad Pro、M2プロセッサ搭載のiPad Airと共に発表されたもの。現在日本のアップルストア(オンライン)でも値下げが反映されている。各モデルの新価格は以下の通り(価格は全て税込表記)。
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3
Jul
![Screenshot 2024-07-03 06.28.32](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/f/6/f69677ac-s.png)
今月の注目アイテム アップル iPad Pro 16万8800円~(11インチ)
21万8800円~(13インチ)(※) ※
いずれもWi-Fiモデル
13インチモデルは最薄部で5.1mmの驚異的な薄さを実現。次世代プロセッサーとなるM4プロセッサーと強力なGPUでM2プロセッサーよりも4倍の高性能なレンダリング性能、同様にCPUは約1.5倍高速化している
IT機器の価格は上がる傾向にある。理由はいくつもある。
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3
Jun
![BB1nbHPL](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/5/0/50aae001-s.jpg)
県教委によると、バッテリーの膨張など端末の故障台数は今月20日時点で1万117台。2021年度に利用を始めた1万6500台の61%に達している。交換や修理が追い付いていない不足数は1464台で、複数の生徒で1台を使う措置などをとっている。
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23
May
![Screenshot 2024-05-23 08.41.07](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/3/4/348b7686-s.png)
2024年以降、主にAppleのiPad Proシリーズの需要により、OLEDディスプレイ市場が再び成長すると予測されています。2024年2月から、LG DisplayとSamsung Displayは、2024年第2四半期にApple iPad Proシリーズ (11インチと13インチ) 向けに、OLEDパネルを供給しています。
「Appleは、ガラス基板と薄膜封止を特徴とするiPad Proシリーズに、ハイブリッドOLEDを採用しています」と、Omdiaのディスプレイリサーチプラクティスのリサーチマネージャーであるジェリー・カンは述べています。
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17
May
ついに発売が開始された「新型iPad Pro」ですが、海外からは「青の表示がおかしい」との気になる報告が寄せられています。
新型iPad Proでは、iPadシリーズとして初めて有機EL方式の「Ultra Retina XDR」ディスプレイを搭載。最先端のタンデムOLEDテクノロジーにより、高い精度、色を実現したとうたっています。
画面の明るさはHDRコンテンツで1000ニトのフルスクリーン輝度、HDRでは1600ニトのピーク輝度に対応。上位モデルでは、反射防止加工の「Nano-textureガラス」が選択可能です。
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新型iPad Proでは、iPadシリーズとして初めて有機EL方式の「Ultra Retina XDR」ディスプレイを搭載。最先端のタンデムOLEDテクノロジーにより、高い精度、色を実現したとうたっています。
画面の明るさはHDRコンテンツで1000ニトのフルスクリーン輝度、HDRでは1600ニトのピーク輝度に対応。上位モデルでは、反射防止加工の「Nano-textureガラス」が選択可能です。
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14
May
![iPad_04_l](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/5/2/5207d810-s.jpg)
この有機ELディスプレイによって、最も恩恵を受けているが本体サイズだ。今回、従来モデルと比べて102gも軽くなり、厚みも1.3mmも薄くなっている。
実際に持ってみると、その軽さ、薄さに驚く。
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8
May
![Screenshot 2024-05-08 09.08.59](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/e/6/e6d9ee6d-s.png)
iPad Air:史上初の2サイズ構成に
新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。
米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。
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25
Apr
![wacom 01_l](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/d/e/de4c1991-s.jpg)
13.3型のSamsung製有機ELディスプレイを採用。一般的な液晶ペンタブレットよりも薄さと軽さの面で秀でており、市販のタブレット端末で最薄・最軽量を実現したとする。
最薄部は4mm、質量は420g。 筐体にCorning Gorilla Glassとマグネシウム合金を採用。ベゼルにはカスタマイズ可能なタッチキーを2つ備えている。
解像度はフルHD。最大表示色は10億7,374万色。液晶ペンタブレットの水準を超える10万:1のコントラスト比も実現している。
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24
Apr
アップルは、5月7日に特別イベントを開催すると明らかにした。新型「iPad(アイパッド)」の発表が予想される。
イベントへの招待状には、「アップル・ペンシル」とみられる描写がなされている。イベントの開始時間は米東部時間午前10時(日本時間午後11時)。
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イベントへの招待状には、「アップル・ペンシル」とみられる描写がなされている。イベントの開始時間は米東部時間午前10時(日本時間午後11時)。
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1
Apr
政府が進める「GIGAスクール構想」で全国の児童、生徒に配備されたタブレットなどのデジタル端末は、故障や破損といった事故が起きる確率が一般向けに販売されるパソコンの約3倍であることが29日、分かった。
学校が管理方法を指導していないと、事故率がより高くなることも判明。東京海上日動火災保険が調査、分析した。
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学校が管理方法を指導していないと、事故率がより高くなることも判明。東京海上日動火災保険が調査、分析した。
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29
Mar
米アップルの海外サプライヤーがタブレット「iPad」の待望の新製品の生産を増強しており、発売は5月初めに予定されていると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
計画が非公表だとして、関係者が匿名で語ったところでは、新型の「iPad Pro」「iPad Air」がリリースの中心になる。
ブルームバーグが先に報じたように、Proには有機EL(OLED)ディスプレーが採用され、Airには初めて12.9インチスクリーンのオプションが追加される。
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計画が非公表だとして、関係者が匿名で語ったところでは、新型の「iPad Pro」「iPad Air」がリリースの中心になる。
ブルームバーグが先に報じたように、Proには有機EL(OLED)ディスプレーが採用され、Airには初めて12.9インチスクリーンのオプションが追加される。
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14
Mar
March 14, 2024 09:14
有機EL採用の新型iPad Pro(仮)は近日発表見込み、11インチ版は品薄予報。ディスプレイ製造に遅れとアナリスト報告
アップルが有機ELディスプレイを搭載した新型iPad Proをまもなく発表・発売することは、複数の識者や有力な情報源が相次いで予測してきました。
次期iPad Airとともに、早ければ今月(2024年3月)内、遅くとも4月との見方が固まりつつあります。
Appleの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者も最近、「改良された iPad Pro、新しい iPad Air(12.9インチ版を含む)」が準備中であり「3月末から4月頃」に発売だと述べていました。
そんななか、11インチと13インチ(12.9インチ後継モデル)の2種類あるうち、11インチ向けディスプレイ生産が遅れているようだと、信頼性の高いアナリストが報告しています。
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次期iPad Airとともに、早ければ今月(2024年3月)内、遅くとも4月との見方が固まりつつあります。
Appleの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者も最近、「改良された iPad Pro、新しい iPad Air(12.9インチ版を含む)」が準備中であり「3月末から4月頃」に発売だと述べていました。
そんななか、11インチと13インチ(12.9インチ後継モデル)の2種類あるうち、11インチ向けディスプレイ生産が遅れているようだと、信頼性の高いアナリストが報告しています。
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7
Mar
![Screenshot 2024-03-07 08.46.00](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/3/f/3f1fdbe9-s.png)
メーカー別でみると、1位はAppleで290.1万台(シェア53.3%)、2位はNECレノボグループで74.9万台(13.8%)、3位はマイクロソフトで64.9万台(11.9%)、4位はAmazonで16.6万台(3.1%)などとなった。Appleは暦年で14年連続のシェア1位を獲得しているが、出荷台数は前年比8.5%減の290.1万台と、2013年以降で最も少ない結果となった。
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14
Feb
![NEC16_l](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/f/8/f828fc8e.jpg)
LAVIE Tab T14(T1495/HAS)は、14.5型3,000×1,876ドット/120Hz有機ELディスプレイを搭載したAndroidタブレット。大画面有機ELを活かし、映像コンテンツの視聴だけでなく、コンテンツクリエイションなどにも好適としている。
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26
Dec
まんがを描くならばペンタブレットが必須アイテム、という常識が変わりつつあるかもしれません。
まんが家を目指す現役の大学生は、みんなiPadを活用していました。先生も、デッサンの添削や色の伝達にAirDropを使っており、先生にとっても欠かせない存在になっているようです。
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まんが家を目指す現役の大学生は、みんなiPadを活用していました。先生も、デッサンの添削や色の伝達にAirDropを使っており、先生にとっても欠かせない存在になっているようです。
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15
Dec
![Screenshot 2023-12-15 07.04.37](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/a/4/a4db069b-s.png)
2023年度上期のメーカー別出荷台数シェア1位はAppleで、上期として14年連続で1位を獲得。出荷台数は138.1万台でシェア52.7%を獲得し、2年ぶりにシェア50%超となった。2位はNECレノボで37.9万台(シェア14.5%)、3位はSurfaceシリーズを展開するMicrosoftで30.1万台(11.5%)、4位はFireタブレットを展開するAmazonで7.9万台(3.0%)となる。
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15
Dec
アップルが来年発売するとうわさの12.9インチサイズの新型iPad Air用ディスプレーの出荷が始まったという。ディスプレーアナリストのRoss Young氏がXで12月11日にリークした。
新型iPad Airについては複数のメディアが新たに12.9インチサイズがリリースされると伝えており、今回のうわさはそれを補強するひとつのものと言える。
なお、新型iPad Airの発売は2024年3月ごろになると予想されている。
新型iPad Airについては複数のメディアが新たに12.9インチサイズがリリースされると伝えており、今回のうわさはそれを補強するひとつのものと言える。
なお、新型iPad Airの発売は2024年3月ごろになると予想されている。
24
Nov
![Screenshot 2023-11-24 07.00.56](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/3/b/3b3d547d-s.png)
四電工は四国電力のグループ会社で、2020年度末に1万6500台を約8億円で納入した。だが、今年7月ごろから内蔵電池が膨張するなどの故障が相次ぐようになり、11月13日時点で故障端末数は5856台に達した。このうち、内蔵電池の不具合は4967台に上る。
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15
Nov
次期「iPad Pro」に搭載される有機ELディスプレイの量産が2024年2月から開始される、と韓国の朝鮮日報が報じています。
次期iPad Proではディスプレイサイズが11および13インチに大型化し、有機ELディスプレイが搭載されるとの情報が以前から報じられていました。また、ブルームバーグは2024年前半に次期iPad Proシリーズが登場すると報じています。
朝鮮日報によれば、次期iPad Proの有機ELディスプレイはサムスンとLGが生産するとのこと。
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次期iPad Proではディスプレイサイズが11および13インチに大型化し、有機ELディスプレイが搭載されるとの情報が以前から報じられていました。また、ブルームバーグは2024年前半に次期iPad Proシリーズが登場すると報じています。
朝鮮日報によれば、次期iPad Proの有機ELディスプレイはサムスンとLGが生産するとのこと。
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24
Oct
![GALAXY|ギャラクシー Androidタブレット Galaxy Tab A9+ グラファイト SM-X210NZAAXJP [11型 /Wi-Fiモデル /ストレージ:64GB]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/biccamera/cabinet/product/9053/00000012244212_a01.jpg?_ex=128x128)
GALAXY|ギャラクシー Androidタブレット Galaxy Tab A9+ グラファイト SM-X210NZAAXJP [11型 /Wi-Fiモデル /ストレージ:64GB]
サムスン電子ジャパンは、Androidタブレット「Galaxy Tab A9+」の日本発売を決定。10月23日より販売を開始する。
「Galaxy Aシリーズのタブレットの中で最大のスクリーンサイズ」とうたう、約11型WUXGA(1920×1200ドット)液晶を搭載したモデル。リフレッシュレートは最大90Hzに対応する。
音質面では、1.2Wのクアッドスピーカーを搭載し、Dolby Atmosをサポート。また、「Galaxy Aシリーズ」で初めてDeXモードを採用し、最大3分割の画面表示が利用できる。
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24
Oct
![Screenshot 2023-10-24 09.32.12](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/c/2/c238eb33-s.png)
台湾の電子業界誌DigiTimesによると、次期12.9インチiPad Proと新型iPad Airの両方がミニLED画面ではなく、従来の液晶ディスプレイを採用すると明らかになったとのことです。
ここ数年、12.9インチiPad ProにはミニLED画面、つまり「微小なミニLEDをバックライトにした液晶画面」(Liquid Retina XDR)が採用されてきました。それが通常のLEDバックライトを使った、11インチiPad Proと同じ液晶ディスプレイ(Liquid Retina)になるというわけです。
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28
Aug
![iPad-Pro-on-Magic-Keyboard-xl-xl](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/a/c/ac74bb92-s.jpg)
レポートによると、AppleのiPad Proラインナップの次のアップデートでは製品ラインが「全面的に刷新」され、サイズ変更と新しいMagic Keyboardが2024年初めに登場する予定だとしています。
Rumors surrounding Apple's next iteration of the iPad Pro lineup have largely covered the inclusion of an OLED display, as well as the expectation of a shift to the M3 chip. However, it is reckoned that the release could be a major revamp of a product line that hasn't really changed that much in years.
Apple の次期 iPad Pro ラインナップをめぐる噂では、主に OLED ディスプレイの搭載や、M3 チップへの移行の予想が取り上げられています。ただし、このリリースは、ここ何年もそれほど変わっていない製品ラインの大幅な刷新となる可能性があると考えられています。
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13
Mar
Appleが開発中とみられる次期iPad Proに関して、搭載される有機ELディスプレイをSamsung DisplayとLG Displayの2社が供給する可能性があると、韓国Businesskoreaが伝えました。
情報によると、Appleは、2024年以降に発売を予定する、10.9インチおよび12.9インチiPad Proに搭載されるディスプレイの製造を、SamsungディスプレイおよびLGディスプレイと契約したとのこと。
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7
Feb
IDCは、タブレットとChromebookの世界市場に関する調査結果を発表した。2022年の出荷台数は、タブレットが前年比3.3%減、Chromebookが同48.0%減といずれも市場縮小だった。
タブレット市場は2年連続で増加していたが、2022年で成長が停止。2022年の出荷台数は1億6280万台で、前年の1億6830万台から3.3%減少。ただし、これでもCOVID-19パンデミック前より多いという。
出荷台数の上位5ベンダーなどは以下のとおり。括弧内は、いずれも前年同期の数値と前年同期比。5社のなかで、唯一Appleが出荷台数を増やした。
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24
Jan
Googleは2023年に、「Pixelタブレット」の発表を予定しています。iPad対抗モデルとして期待されているこのモデルですが、Googleはさらに「iPad Pro」をも超えるための秘策を隠し持っているようです。
GoogleはPixelタブレットを、2023年内に発表することを明かしています。Pixelタブレットの最も大きな特徴は、スピーカー付き充電ドッグに対応している点です。このドッグに接続することで、Pixelタブレットはスマートディスプレイ「Nest Hub」のように使うことができます。
この機能のメリットは、今まで使用していない間は「邪魔な板」でしかなかったタブレット端末に、新たな役目を与えられることです。テック系メディア「9to5Google」によれば、Nest HubやGoogle TVにキャストするのと同じように、Pixelタブレットにもビデオや音楽をキャストできるとのこと。
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21
Nov
Amazonは10月12日、第11世代となる新型Kindleを発売した。Kindleシリーズのラインアップではエントリーモデルとなる、いわゆる無印Kindleだ。価格は広告あり版が1万980円、広告なし版が1万2980円(いずれも税込み)となる。
本来なら、前モデル(第10世代)と比べてどう変わったのか、操作感は良くなったのかなどをレビューしたいところなのだが、あいにく筆者の(電子ペーパー端末の)Kindle体験は、2014年発売の第7世代で止まっている。ほぼ毎日、マンガを含めて電子書籍は読んでいるが、スマートフォンかタブレットでの利用がほとんどだ。
そこで、普段電子ペーパーのKindle端末を使っていない人に向けて、新型Kindleの使い勝手などを紹介したい。
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19
Oct
![Screenshot 2022-10-19 08.08.47](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/a/4/a45935f5-s.png)
第10世代となる新型iPadの画面サイズは現行モデルに比べやや大きい10.9インチとした。頭脳となる半導体には2020年発売のスマートフォン「iPhone 12」シリーズなどと同じ独自設計品の「A14」を搭載した。
現行モデルでホームボタンに組み込んでいた指紋認証機能「Touch ID」は本体側面のボタンに移動させた。充電などに使う端子は「USBタイプC」を採用した。本体色は「ブルー」「ピンク」「イエロー」「シルバー」の4種類を用意する。
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13
Oct
![ht0704_re01](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/8/9/89bd9fc2-s.jpg)
まずは、Cintiq Pro 27の主な特徴を簡単に把握しておきます。
26.9型で120Hz駆動の4K(3840×2160ピクセル)液晶
狭額縁でコンパクトなボディー
DCI-P3やAdobe RGBに対応した広色域
新開発のPro Pen 3を採用
重量が旧型の半分になった専用スタンド
「好みは人それぞれ」に応えるさまざまな仕様
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3
Oct
![f51_1664676292_1](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/a/8/a835ce8e-s.jpg)
ブランド初の国内市場向けタブレット端末として発売されるのは、厚さ6.9mmのスリムボディに10.3インチ2Kディスプレイを搭載した「OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)」(3万7800円)です。
2004年の設立以来、破竹の勢いで成長を続けるOPPO。日本には2018年にSIMフリースマホ市場に参入、折からの格安SIMの普及・定着とともに躍進を遂げている、注目のメーカーです。
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12
Sep
今後、アップルがiPad ProやMacBookに有機ELディスプレイの搭載を予定していることの手がかりは、すでに複数の情報源から伝えられてきた。つい先日も「第1世代」に使われる技術の噂が報じられ、数世代にわたって取り組むことが推測されている。
そんな状況のもと、2024年に2段重ねのタンデム型有機ELを搭載した「初の有機EL版iPad」が発売されるとのサプライチェーン情報が届けられている。
まずアップル製品のディスプレイ技術がたどった道のりや、今後のロードマップ予想をまとめておこう。ざっと4世代に分類すると、第1世代は従来型の液晶画面とバックライトを使ったもので、これは現在でもMacBook Airや廉価なiPhone SEモデルに使われている。
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2
Sep
アイリスオーヤマが、テレビやタブレットなどの黒物家電事業の拡大を本格化している。8月31日には、量子ドット技術「QLED」を採用した55V型4Kテレビを9月1日に発売すると発表。立体的な音響を実現する「Dolby Atmos]にも対応し、これまで発売してきた4Kテレビの中でも高級機と位置付ける。価格は税込み14万800円。
発売するのは、液晶テレビ「LUCA」シリーズの新製品。臨場感ある映像表現を可能とするHDR技術「Dloby Vision」も採用した。Dolby Atmosと合わせてアイリスのテレビとして初めて対応した。QLEDは、2021年6月にテストマーケティングとして発売した4Kテレビに初めて採用し、今回から本格展開する形になる。
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3
Aug
19
Jul
どうやら計画はちゃんと進んでいるみたい。
次期iPad Proは有機ELになる!なんて噂が、結構前から(それこそ現行のminiLEDのiPad Proが出る前から)祈りのように聞こえてきましたが、それちゃんと天へと届いていたようです。
韓国のET Newsによると、Appleは現在、有機ELディスプレイ搭載iPadの最終プロトタイプを製造中とのこと。また、このプロトタイプのパネルは、サムスンディスプレイとLGディスプレイの2社で製造されていて、大幅な画質向上に加えて、軽量化まで果たしているそうな。ほんとう?
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13
Jul
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/298a32f0.5e53162e.298a32f1.ff5ac560/?me_id=1232159&item_id=10012643&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fpc-bank%2Fcabinet%2F08585251%2Fimgrc0148786603.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
iPadへのOLEDディスプレイ搭載に関し、既に報道済みのThe Elecに加え、ET Newsも報じました。
iPadに搭載されるOLEDディスプレイについてET Newsは、ドライエッチングプロセスを採用すると述べています。
同メディアはディスプレイ製造におけるドライエッチングについて、薄膜トランジスタ(TFT)の回路パターンを作る際に、化学的な技術を使って不要な部分を除去することで、ディスプレイの薄型化・軽量化が実現されると説明しています。
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24
Jun
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0eeb5e4a.40303872.0eeb5e4b.5b156043/?me_id=1269553&item_id=13785307&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbiccamera%2Fcabinet%2Fproduct%2F7103%2F00000010205266_a01.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict)
サムスン電子ジャパンは、「Galaxy」ブランドの14.6型Androidタブレット「Galaxy Tab S8 Ultra」を本日6月23日に発売する。
表示部に、14.6型(約2960×1848ドット)の有機ELディスプレイを搭載したモデル。120Hzのリフレッシュレートを実現し、タッチレスポンスは240Hzに対応する。
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16
Jun
![pics_androidpad02](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/a/3/a3a3251f-s.jpg)
ノートPCより価格が安く、スマートフォンより大きい画面が使えるタブレットは、スマートフォンの次に買い足される製品になっているのだ。
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13
Jun
![Screenshot 2022-06-13 07.31.40](https://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat_display_2/imgs/5/d/5d941ffd-s.png)
6インチの電子ブックリーダーは数多ありますが、本機の最大の特徴はAndroidを搭載していることです。 スペックは、CPUは型番不明のクアッドコア、フロントライト付き6インチ(1024×758)タッチ対応212dpi電子インクディスプレイ、2GB LPDDR4X RAM、16GB eMMCストレージ、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 5.0、Android 11、1,500mAhバッテリー。
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13
May
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/144d11f3.af4307a8.144d11f4.ce83559d/?me_id=1270903&item_id=10892894&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fr-kojima%2Fcabinet%2Fn0000000164%2F4949268305693_1.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
現在、ワコムでは液晶ペンタブレットを使った電子投票のデモアプリケーションを活用し、本番選挙の前段階として各自治体での模擬選挙を支援しております。 今回は東京都 葛飾区で行った事例についてご紹介します。
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4
Mar
韓国メディアThe Elecが、Samsung DisplayがiPad用有機EL(OLED)ディスプレイの開発を開始したと報じました。早ければ、2024年に搭載モデルが発表される可能性があります。
iPhone用より明るいディスプレイの搭載を計画
Samsung Displayが開発を始めたのは2層・スタック型の低温多結晶酸化物(LTPO) – 薄膜トランジスタ(TFT) 方式OLEDディスプレイで、赤・緑・青の発光層を2層にしたスタック型になることから、輝度が2倍、寿命が最大4倍に延びると期待されています。
Samsung Displayは、発光層が1層であるiPhone用OLEDディスプレイの素材として、Mシリーズを使用しています。
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iPhone用より明るいディスプレイの搭載を計画
Samsung Displayが開発を始めたのは2層・スタック型の低温多結晶酸化物(LTPO) – 薄膜トランジスタ(TFT) 方式OLEDディスプレイで、赤・緑・青の発光層を2層にしたスタック型になることから、輝度が2倍、寿命が最大4倍に延びると期待されています。
Samsung Displayは、発光層が1層であるiPhone用OLEDディスプレイの素材として、Mシリーズを使用しています。
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22
Feb
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/249762a0.bc6d5681.249762a1.fa7d5060/?me_id=1384976&item_id=10000007&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fheimvision%2Fcabinet%2F07116112%2F07116243%2Fimgrc0107307630.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict)
全国の主要家電量販店やネットショップのPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、タブレット端末市場でiPadの一強状況が続いている。
22年1月のタブレット市場全体のうち、iPadシリーズは販売台数で62%のシェアを占める。一方のAndroidや他のOSタブレットは38%しかない。実は、この「iPad以外の市場」に40社以上がひしめき合っていることをご存じだろうか。
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16
Feb
2月28日から毎年恒例バルセロナで開催されるMWC 2022(Mobile World Congress 2022)において、OPPOがFind X5シリーズの最新スマートフォンに加えて、Androidタブレット「OPPO Pad」を発表すると見込まれています。
著名リーカーであるDigital Chat StationがWeiboでポスターをリークし、具体的なスペックも出ています。 発表の目玉は、OPPO Find X5、Find X5 Pro、Find X5 Liteの3機種と、Enco X2完全ワイヤレスイヤホンですが、それらに並んで上記写真の背面に黒く見えるものがOPPO Padです。
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著名リーカーであるDigital Chat StationがWeiboでポスターをリークし、具体的なスペックも出ています。 発表の目玉は、OPPO Find X5、Find X5 Pro、Find X5 Liteの3機種と、Enco X2完全ワイヤレスイヤホンですが、それらに並んで上記写真の背面に黒く見えるものがOPPO Padです。
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