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Flat Panel TV and Display World-2....液晶/有機EL・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

T_タブレット

2 Feb

NEC、12.6型有機ELディスプレイにSnapdragon 870を載せた高性能タブレット

Screenshot 2022-02-02 07.55.47NECパーソナルコンピュータは2月1日、大画面かつ高性能なAndroidタブレット「LAVIE Tab 12」を発表した。同社タブレット製品の最上位モデルとして投入される機種で、12.6型の有機ELディスプレイにSnapdragon 870プロセッサや8GBメモリを搭載し、高い処理能力を備えることが特徴だ。

3月17日に発売し、価格はオープン。店頭予想価格は102,080円前後。

「LAVIE Tab 12」は、12.6型の2,560×1,600ドット解像度ディスプレイを搭載したAndroidタブレット。従来の最上位モデル「T1195/BAS」(11.5型)から画面サイズが拡大したほか、8コアのSnapdragon 870プロセッサや8GB LPDDR5メモリ、256GBストレージの採用など仕様面が強化されており、CPUパフォーマンスが2倍に、ストレージの書き込み速度が2.4倍にアップしたとする。OSはAndroid 11。





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5 Jan

Lenovo XiaoXin Pad Pro 12.6レビュー。12.6インチ、120Hz対応有機EL最高画質の最強タブレット

lenovo xpp01Lenovo XiaoXin Pad Pro 12.6は12.6インチ2560×1600解像度の有機ELディスプレイを搭載したAndroidタブレットです。 Snapdragon 870にLPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージを搭載し、USB 3.1 Gen1・DisplayPort Alt Modeに対応するなどかなりのハイエンドスペックで、競合となるXiaomi Pad 5と違ってmicroSDカードにも対応しています。

中華タブレットですが、Banggoodで購入するとグローバル版であるLenovo Tab P12 ProのROMを入れてあるため日本語やPlayストアがそのまま使えます。 Lenovo XiaoXin Pad Pro 12.6は12.6インチ2560 x 1600解像度のディスプレイを搭載しており、ハイエンドスマホに採用されているものと同じSamsung E4 AMOLEDが採用されています。





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8 Oct

iPad mini第6世代の液晶ディスプレイに歪みや変色の報告 Apple Store従業員「Appleがリコールしても驚かない」

iPad mini第6世代が発売された直後、ディスプレイに「jelly scrolling(ゼリースクロール)」と呼ばれる現象が発生していることが話題となりました。
しかし問題はそれだけにとどまらず、ディスプレイにさらなる問題が発生しているという報告が出ています。
Redditに投稿された情報によると、iPad mini第6世代の8.3インチ液晶ディスプレイに製造上の問題がある可能性が浮上しています。 投稿したユーザーは、iPad miniを縦向きにした状態で画面に触れると、歪みや変色が発生することを訴えています。





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28 Sep

GEヘルスケア・ジャパン/スマホやタブレットに超音波診断画像

GE HC X1Di5WsaGEヘルスケア・ジャパンは手軽に持ち運んで精密な検査ができるスマートフォンサイズの超音波診断装置「ヴィースキャン エアー」を発売した。一つのプローブに2種類の探触子を備えたデュアルプローブで多様な部位を診察可能。訪問診療や救急医療などさまざまな現場で使える。





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15 Sep

新「iPad mini」登場 5G、Touch ID、USB-C対応で“Air”を8.3インチに凝縮

ki_1609376_ipadmini01米Appleは9月14日(米国時間)、新型「iPad mini」を発表した。「iPad Pro」や「iPad Air」のように狭額縁にし、Air同様に電源ボタンにTouch IDを搭載。5G通信やUSB-C端子を新たに搭載した。価格は5万9800円から。同日から注文を受け付け、24日に発売する。

 現行のiPad Air(10.9インチ)を8.3インチに凝縮したようなモデル。SoCは新チップである「A15 Bionic」を搭載。2019年に発売した従来のiPad miniに比べCPUは40%、GPUは80%高速に。ニューラルエンジンは2倍高速になったとしている。





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17 Jun

新型iPad Pro分解、台湾製部品が急増 依存リスクも

部品シェア 14062021000000-2米アップルのタブレット端末で、台湾製部品の採用が増えている。「iPad Pro」の最新モデルを分解調査したところ、価格ベースで台湾勢の比率は約2割と国・地域別で韓国に次ぐ2位に浮上。新たに導入した液晶ディスプレー向け部品などが押し上げた。中核半導体の製造も担う。韓国が4割超のシェアを握っていた旧モデルから分散調達が進んでいる。

日本経済新聞社が調査会社フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ(東京・江東)の協力を得て、5月に発売した最新モデル(12.9インチ版)を分解調査した。供給元の特定にはサプライヤー関係者や各種調査会社などの協力も得た。





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1 Jun

Apple Rumored to Adopt OLED Displays in 'Some' iPad Models Starting Next Year

Apple plans to adopt OLED display technology in "some" iPad models next year, following the recent adoption of mini-LED technology in its highest-end 12.9-inch iPad Pro, according to a report from Korea's ETNews.

The report, citing industry sources, claims that Apple will use OLED displays instead of LCDs in some ‌iPad‌ models starting in 2022. The report doesn't specify which ‌iPad‌ models would make the switch from LCD to OLED technology, but credible Apple analyst Ming-Chi Kuo has reported that the mid-range iPad Air will be updated with an OLED display next year at a minimum.





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27 May

新型12.9インチiPad ProのミニLEDディスプレイ周辺に緑色の滲み発生が報告

中国のソーシャルメディアWeiboで、「新型12.9インチiPad ProのミニLEDディスプレイ周辺部に、緑色の枠や帯のような不明な表示が発生している」と報告されました。
UNCLE疯叔氏がWeiboに投稿した画像を見ると、ミニLEDディスプレイの周辺部に緑色の帯のような表示があるのが確認できます。 





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13 May

液タブ「Wacom One」をテレワークのモバイルディスプレイとして使って分かったこと

新型コロナウイルス感染拡大を防止するための緊急事態宣言から在宅勤務に切り替わり、今なおオフィスに出社せず仕事をしている人は多い。自宅で仕事をするようになったからといって、日本の住宅事情が変わるはずもなく、書斎を持つことはおろか、自分専用のワークスペースを持つことすらままならない在宅“オフィス”ワーカーも多いだろう。

 そのためか、モバイルできるサブディスプレイ(以下、モバイルディスプレイ)市場が盛り上がり、ASUS JAPANやレノボ・ジャパンといった以前から製品を出していたところだけでなく、家電メーカーのアイリスオーヤマや山善までも参入しており、クラウドファンディングサイトでも継続して登場している。





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28 Apr

アップルはなぜミニLEDを「新iPad Pro」に採用したのか

アップルの各種新製品が発表になった。AV的に見ればやはり、新しいApple TV 4KとミニLED搭載でディスプレイを一新したiPad Pro(12.9インチモデル)が気になるところだろう。ここでは後者について、その後に得られた情報を含めて考察してみたい。高コントラストなタブレットは、AVファンにとっても気になる存在だが、色々と考えてみると、今回の選択は「アップルのディスプレイ戦略」の一端の表れなのかもしれない。
ポイントはやはり、12.9インチモデルにおいて、バックライトに「ミニLED」を採用した、ということだろう。アップルはミニLEDを使ったディスプレイを「Liquid Retina XDRディスプレイ」と呼んでいる。採用しているのは12.9インチのみで、11インチには未採用だ。これは、価格や重量などでの棲み分けを考えたものだ。






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22 Apr

「超ハイスペだけど高すぎ」な新型iPad Pro、購入を検討するうえでの5つのポイント

4月30日より予約受付がスタートする新型「iPad Pro」。標準的なパソコン顔負けのスペックを誇る新機種の投入により、ユーザーは今ひとたび「買うべきか、どうするべきか」という問いに頭を悩ませることになりそうだ。

スペックをおさらいしよう。11.9インチと12.9インチの2モデルがラインアップされ、12.9インチモデルに1万個のミニLEDバックライトを採用。さらに高精細なディスプレイへと進化した。





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21 Apr

Apple、新型iPad Proを5月発売 自社開発半導体を採用

アップルは20日にオンラインで開いたイベントで、タブレット端末「iPad Pro」の新モデルを5月後半に発売すると発表した。価格は799㌦(日本での価格は税込み9万4800円)から。同社が自社で設計開発したパソコン向けの半導体を搭載し、画像処理などの性能を高めた。

ProはiPadシリーズの最上位機種で、新モデルの発表は約1年ぶり。従来機種ではスマートフォン「iPhone」向けの半導体を改良した「A12Z」を搭載していた。2020年10月に発売した下位機種の「iPad Air」がより新しい世代の半導体「A14」を採用したことで、Proとの性能差が縮まっていた。





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18 Mar

新型iPad Proの出荷は4月の予定〜台湾サプライヤー筋の情報

台湾メディアDigiTimesが、新型iPad Proの出荷開始時期は4月になると伝えました。

DigiTimesによれば、新型12.9インチiPad Proに使われるミニLEDバックライト用チップの単独サプライヤーであるEpistarの生産ラインの50%が予約済みであり、2021年第2四半期(4月〜6月)に、製品の大量出荷が開始されるとのことです。

このことから、新型12.9インチiPad Proが3月中に発売される可能性はなく、早くても4月以降になると推察されます。





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14 Jan

中国TCL、カラー反射型液晶ディスプレイタブレット発表 動作は電子ペーパーより滑らか省電力

中国TCLは1月12日、オンライン展示会「CES2021」で、反射型液晶を搭載したAndroidタブレット「TCL NXTPAPER」を発表した。4月に欧州、中米、中東、アフリカ、アジア太平洋地域で発売する。価格は349ユーロ(約4万4000円)。  

TCL NXTPAPERはバックライトを使わない反射型液晶を搭載し、目に優しい表示ができるという8型のタブレットデバイス。TCLのディスプレイ技術「NXTPAPER」を採用した初の商用製品となる。  

NXTPAPERは透過型液晶ディスプレイと電子ペーパーの中間のようなディスプレイで、スマホで一般的に採用される透過型液晶よりも電力効率が65%良く、電子ペーパーよりも動画を滑らかに表示できるといった特性を併せ持つ。紙のような見た目のため、ブルーライトが抑えられるという。





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17 Dec

Apple will use ‘hybrid OLED’ displays on iPads from 2022: Report

Back in November, a report said Apple plans to introduce mini-LED and OLEDs to iPads by 2021. However, an update from several tipsters revealed that the iPad will have OLED displays only by 2022. Now, a report from Korea has more details regarding the display tech that’s coming to the iPads.
According to the report, Apple has made the decision of introducing OLEDs to iPads from 2022. In fact, it has already made requests to suppliers like Samsung Display and LG Display. What is interesting here is the new OLED tech that Apple is reportedly going to use.






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24 Nov

OLED搭載iPad Proが2021年下半期に発表か〜SamsungとLGが開発中

韓国の電子部品業界に詳しいメディアTHE ELECが、Samsung DisplayとLG DisplayがiPad Pro用の有機EL(OLED)ディスプレイパネルを開発中で、それを搭載した新型iPad Proが2021年下半期(7月〜12月)に発表される可能性があると報じています。

THE ELECによれば、スマートフォンよりも画面点灯時間が長い傾向のあるタブレット向けに、Samsung DisplayとLG Displayは、改良されたOLEDディスプレイパネルを開発中とのことです。このパネルは、発光層を2層〜3層積層して作られていることで長寿命化が実現しているようです。

タブレットはスマートフォンよりも長時間使用される場合が多く、発光層が1層のみの場合、青色OLEDで焼き付きが発生する可能性があると、THE ELECは説明しています。





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13 Apr

新iPad Proはカメラが抜群だけど「買い替えは必要?」前モデルと使い比べてみた

AppleからiPadの最上位モデル「iPad Pro」の新製品が登場しました。ホームボタンを省略し、LightningではなくUSB Type-Cポートを搭載したモデルとしては、これが2代目に相当します。従来のモデルが登場したのは2018年10月だったため、約1年半ぶりのリニューアルということになります。
 しかしながら、従来モデルと見比べても、明確な違いがあるのは背面のカメラくらいで、それ以外は見るからにそっくりです。果たして実際のところ、新旧のモデルでどのような違いがあるのでしょうか。11インチと12.9インチ、2つのモデルを自腹で購入して、従来モデルと使い比べてみました。






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26 Feb

ミニLEDディスプレイを搭載した新型「iPad Pro」が今年後半に登場との噂

Economic Daily Newsが、台湾のInnolux社が、今年後半に発売予定の新型「iPad Pro」向けミニLEDパネルの注文を獲得したようだと報じています。

Innolux社は既にAppleに対しミニLEDパネルのサンプルを送付しており、今年後半に発売予定の新型「iPad Pro」から採用される模様。





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22 Feb

昨年の国内タブレット出荷、6年ぶり800万台割れ

img1_file5e4e323d40935MM総研がまとめた2019年の国内タブレット端末出荷台数は、前年比9・2%減の739万台だった。

携帯通信各社の第3世代通信(3G)・4G網を使った通信が可能なセルラータブレットが大幅減となり、13年以来、6年ぶりの800万台割れとなった。

通信回線別では、セルラータブレットが同25・2%減の335万台でシェア45・3%となった一方、無線LAN通信のみの「Wi―Fi(ワイファイ)タブレット」が同10・3%増の403万台でシェア54・7%だった。





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12 Sep

iPad(第7世代)発表 10.2型ディスプレイ搭載でApple Pencil対応 3万4800円から

Appleが9月10日(現地時間)、米クパチーノで開催したイベントで、第7世代の「iPad」を発表した。同日に予約を開始し、9月30日に発売する。米国や日本をはじめとする25の国と地域で販売する。

 ストレージは32GBと128GBの2種類あり、カラーはスペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色。Wi-Fiモデルの価格は32GBが3万4800円(税別、以下同)、128GBが4万4800円。Wi-Fi+Cellularモデルの価格は32GBが4万9800円、128GBが5万9800円。



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5 Jul

【台湾報道】 折り畳みiPad来年にも、台湾メーカー注目

アップルが折り畳み(フォルダブル)式のタブレット端末「iPad」を早ければ来年にも発売するとの観測が、市場調査会社、IHSマークイットから示された。革新に乏しかったタブレット端末市場に折り畳みモデルが投入されれば、消費者の注目を集めそうだ。折り畳み端末の重要部品であるヒンジの新日興(SZS)をはじめとした台湾のアップルサプライヤーには恩恵が見込まれる。4日付経済日報が報じた。

 IHSマークイットのアナリスト、ジェフ・リン氏によると、アップルが開発中の折り畳み式iPadは、ディスプレイがノートパソコン「MacBook(マックブック)」とほぼ同じ大きさまで拡大する。「折り畳める大画面」は持ち運びがしやすく、ビジネスシーンでの利用が期待される他、第5世代移動通信(5G)に対応し、ノートPCを一定程度取って代わる可能性もある。発売は早ければ来年との予測だが、5G対応iPhoneの発売後になるとみている。プロセッサーはAシリーズを搭載する。



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4 Jun

姿を消すiTunes アップル、iPadに新OS導入

米アップルは3日午前、カリフォルニア州サンノゼで、開発者向けの会議「WWDC」を始めた。iPhone向けの新たな基本ソフト(OS)ではプライバシー保護の機能を強化するほか、アップルウォッチ向けの新たなOSでは、iPhoneと離れていても時計だけでより独立して使えるようになる。加えて、iPad用のOS「iPad OS」も新たに導入すると発表した。

一方、2001年に、マック上の音楽管理ソフトとして導入された「iTunes」については、新たなマックOS「カタリーナ」では姿を消すことも発表された。「iTunes」は、音楽、ポッドキャスト、動画の管理や、iPhoneのデータのバックアップなどの機能が拡大してきていたが、こうした機能を新たなOSでは「ミュージック」「ポッドキャスト」「TV」の3つのソフトに分けるという。18年間にわたり、マック上の代表的なソフトだった「iTunes」が役割を終えることになった。



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19 Mar

アップル、新型iPad発表 25日の新製品イベント控え

米アップル(AAPL.O)は18日、新型のタブレット端末「iPad Air(アイパッドエア)」と「iPad Mini(アイパッドミニ)」を発表した。

iPad Airの画面は10.5インチ、iPad Miniは7.9インチ。ともに最新のA12Bionicチップを搭載し、「Apple Pencil(アップルペンシル)」や「Smart Keyboard(スマートキーボード)」に対応する。

価格はiPad Airが499ドルから、iPad Miniは399ドルから。同日から米国や日本、英国などで予約注文を開始した。



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15 Mar

7型液晶の手帳サイズWindows PC「OneMix2S」、2019年春ごろ日本発売

oneMix2s 001テックワンは3月13日、中国・深センのONE-NETBOOK Technology社と国内代理店契約を締結したことを発表。同時に、ONE-NETBOOKの小型PC「OneMix2S」の日本発売も発表した。2019年春ごろの発売予定となっている。

OneMix2Sは、OSにWindows 10を搭載する7型サイズのコンパクトPC。重さを515gに抑えながら、CPUにIntel Core M3-8100Yを、ストレージに256GB SSDを搭載している。ディスプレイの解像度は1,920×1,200ドットで、10点マルチタッチ対応のH-IPS液晶パネルを使用。ディスプレイ部を360度回転させることで、タブレットのようにも使用できる。

QWERTYの物理キーボードを装備し、光学式ポインティングデバイスも搭載。



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15 Mar

アップル新種のiPad準備中か

ipad_9_7_inch_pencil_slider_32718_big.jpg.large_550x468アップルは10.2インチの新型iPad(第7世代)にくわえて、「Pro」がつかない新しいiPadを準備している。正体不明のユーザーCoinX氏が3月14日にリークした。

 CoinX氏は、2018年に突如として現れた謎のリーカーだ。iPhone XS、XS Max、XRとの名前のリークをはじめ、iPhone XS Maxの重さやiPad Proの厚みなど、これまで正しい情報をリークしている。

 そんなCoinX氏によると、アップルはこれまでうわさされてきた新型iPad(第7世代)は10.2インチになるという。



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19 Feb

サムスンが最も薄く軽量なタブレットを発表 AIアシスタントBixby搭載

韓国サムスンが、新型タブレット「Galaxy Tab S5e」を発表しました。極めて、と言って良いほど薄く軽量な本体、そしてAIアシスタント「Bixby」の搭載が特徴となっています。

10インチサイズのGalaxy Tab S5eは本体厚さが5.1mm、重量わずか400gで、サムスンによれば最も薄く軽量なタブレットとのこと。また「Bixby 2.0」を搭載することで、音声によるサムスン製品やスマートホーム製品「SmartThings」のコントロールが可能です。



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22 Nov

NECパーソナルコンピュータ、初心者向け大画面タブレット

img1_file5bf53aa76723cNECパーソナルコンピュータはタブレット端末を初めて利用する人に最適な大画面スタンダードモデル「LAVIE Tab E(TE410/JAW)」を28日に発売する。前面にステレオスピーカーを搭載したほか、斜めの角度からでも高画質な画像を楽しむことができる。
サポート情報ガイドがインターネットの使い方などを分かりやすく案内するため、初心者も安心。家族で利用することを想定しており、子どものタブレット使用時間を指定したり、有害サイトをブロックしたりすることもできる。参考価格は3万2184円。



31 Oct

アップルが新型「iPad」、サイズそのまま画面広く

apple tablet -PN1-2アップルは30日、タブレット端末「iPadプロ」の新機種を11月7日に発売すると発表した。スマートフォンの「iPhone」と同様にホームボタンをなくし、従来型と同じ大きさのまま画面を大きくした。タテヨコどちら向きで使っていても顔認証機能を利用できる。機種をまたいで似たような使い勝手にすることで、複数のアップル製品を購入してもらいやすくする狙いだ。

ニューヨークのブルックリンで30日に開いたイベントで発表した。画面サイズが11インチのiPadプロは、端末の大きさを従来の10.5インチの機種とほぼ同じ大きさにとどめた。厚さは5.9ミリメートル。絵を描いたり手書きメモを取ったりするのに使うペン型の入力機器も改良し、iPadに磁石でくっつけて充電できるようにした。価格は799ドルからで、12.9インチの機種もそろえる。



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31 Oct

ワコム、31.5型4K液晶ペンタブレット「Cintiq Pro 32」を11月2日発売

wacom 31.5 inch 01_l 株式会社ワコムは、31.5型液晶ペンタブレット「Cintiq Pro 32 (DTH-3220/K0)」を11月2日より発売する。ワコムストアでの直販価格は397,440円。  4K(3,840×2,160)解像度のIPSパネルを採用し、Adobe RGBカバー率98%の広色域を謳う。
ソフトウェアのメニューバーやサイドパネルを表示したままでも描画領域を確保でき、映像編集やFX、アニメーション、自動車のような大型製品デザインなどに最適としている。

 ペンタブレット機能は電磁誘導方式で、「Wacom Pro Pen 2」により最高読み取り分解能0.005mm、8,192段階の筆圧検知、60度までの傾き検知に対応。静電結合方式によるマルチタッチ操作もサポートし、17つのキーとタッチホイールを備えた「ExpressKey Remote」も付属する。



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7 Sep

アマゾンが新「Fire HD 8」発表 8インチで8980円の高コスパ

amazon dimsアマゾンジャパンは、同社のタブレット端末「Fire HD 8」の新モデルを発表しました。9月6日よりAmazon.co.jpで予約受付を開始。出荷は10月4日を予定します。
新「Fire HD 8」は、16GBモデルで税込8980円という低価格ながら、8インチ HD(1280 x 800)ディスプレイ、1.3GHzのクアッドコアCPUを搭載する高コストパフォーマンスが特徴です。
主な仕様は、1.5GBのRAM、16GB or 32GBの内部ストレージ、最大400GBのmicroSD外部ストレージへの対応など。



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17 Jul

タブレット軽く・薄く 日本MS、新型「サーフェス」を来月投入

日本マイクロソフト(MS)は、自社ブランドのタブレット端末「サーフェスGO」を8月28日に発売する。サーフェスシリーズで最も薄型・軽量となる薄さ8・3ミリメートル、重さ約522グラムを実現し、携帯性を高めた。
基本ソフト(OS)は「ウィンドウズ10」。消費税抜きの参考価格は一般向けが6万4800円から、法人向けが5万2800円から。



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14 Jul

iPad Proも手帳スマホもOK! おすすめ車載ホルダー

tablet automotiveドライブ中スマートフォンを注視・操作する、いわゆる「ながらスマホ」が、道路交通法で禁じられているのはご存知のとおり。カーナビやオーディオとして使うのであれば違反ではありませんが、原則としてドライバーが運転中にスマホを操作するのは御法度です。

この「ながらスマホ」の処罰が、早ければ2018年末、遅くとも2019年春までに厳罰化されるのをご存知でしょうか?

安全に運転するためにも、しっかりと両手でハンドルを握り、スマホやタブレットは固定しておきたいものですよね。そこでおすすめしたいのが、車載ホルダー。現在は、多くのアイテムが発売されています。



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11 Jul

Microsoft、 399ドルからの10インチタブレット「Surface Go」。日本でも間もなく予約開始

surface-go米Microsoftは、Surfaceシリーズの新製品として、399ドルからという安価な価格設定を実現した「Surface Go」を発表した。本日米国などではWi-Fiモデルの予約受け付けを開始し、8月2日に発売する。LTEモデルは今年後半を予定している。

日本でも数週間以内に予約受付を開始するとしている。

プロセッサーは第7世代のIntel Pentium Gold 4415Y。薄さはわずか8.3mmで、質量は約522g。キックスタンドを内蔵し、165度まで画面角度を付けることができる。



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3 Jul

マイクロソフト、ポケットサイズの2画面「Surface」を開発中?--新たに画像など流出か

microsoft render-d-breyer 1米CNETは2011年、Microsoftが「Courier」の開発を中止した舞台裏について報じた。Courierは、PCの未来を想定して設計された革新的なデュアルスクリーンのタブレットだった。

 Microsoftはこれまでの数カ月間にも、新たな「Surface」デバイスを開発中だとして、憶測や特許申請について報じられていたが、The Vergeは新たに、Microsoftがポケットサイズでデュアルスクリーンの新しいSurfaceデバイスを開発中だと報じている。
デザイナーDavid Breyer氏による3Dレンダリング画像と同じ外観になるという。The Vergeが入手したMicrosoftの社内文書で確認したとしている。
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30 Jun

プロのマンガ家でもiPadで作画している人が増えてるそうだ

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昔、マンガ家さんといえば、紙にインクとペンで描く職業だった。 古いマンガ家モノの楽屋オチの物語を読むと、インクをこぼして絵が台無しになったり、アシスタントがベタを塗ったりスクリーントーンを貼ったり、仕上がると待ちかまえていた編集さんが、受け取って印刷所に急いだり……なんていう様子が描かれていたものだ。
しかし、マンガの世界にもデジタル化の波は押し寄せており、一部の年齢層の高い巨匠を除いて、多くのマンガ家さんの製作工程はデジタル化されているのだそうだ。 データをサーバ上に置いて、マンガ家の先生が主線を描いた後、アシスタントさんがサーバ経由でデータを受け取って、背景を描いたり、トーンを貼ったり、ベタを塗ったり……という作業をするという話も聞いた。トキワ荘のようにマンガ家さんが作業場所として集まる必要はなく、アシスタントの方々も自宅のパソコンでファイルを受け取って作業をしたりするらしい。


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30 May

頑丈タブレット 薄く軽く、パナソニック

Tough Book 9052018X35001-PB1-1パナソニックは29日、作業現場などで落としても壊れにくい業務用タブレット端末「タフブック」の新機種を開発したと発表した。従来より薄型軽量にし、屋内の作業でも使いやすくした。

10月に発売する予定で、人手不足に悩む物流業界や小売業界などの効率化需要を取り込む。  新機種はタフブック「FZ-T1」。

高さ1.5メートルからの落下試験でも割れたりしない頑丈さを維持しながら、重さを約240グラムとシリーズで最軽量にした。

薄くポケットに入る大きさにしている。価格は税別8万円程度を想定し、主力機種のほぼ半額に抑えた。

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29 Mar

アップル、学校向け新型iPad発表 グーグルからシェア奪還目指す

米アップル(Apple)は27日、シカゴで行われたイベントで新型「iPad(アイパッド)」を発表した。学習アプリケーションを搭載して価格も抑え、グーグル(Google)の後塵(こうじん)を拝している教育市場での巻き返しを狙っている。

 新型iPadには、教員が授業にスケッチや音楽、映像制作、写真を取り入れることができる無料のカリキュラム「エブリワン・キャン・クリエイト(Everyone Can Create)」を搭載。また課題を作ったり、生徒の(課題の)進み具合がチェックできたりする新しいアプリケーション「スクールワーク(Schoolwork)」も使える。



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23 Mar

新ThinkPad X1 YOGA この液晶は有機ELを凌駕する

2018年モデルの最上位機には、「HDR WQHD IPS」液晶を搭載している。2017年モデルには有機ELがあったのだが、それをあっさりとやめて液晶に戻したことに、当初は先祖返りしたような印象を受けた。
 ところが、実物を見てみると、この液晶が素晴らしくきれいではないか。今回、あえて有機ELを搭載している2017年モデルを借りて比べてみたのだが、鮮やかさ、明るさで勝っていると思う。


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2 Mar

ワコム、デジタルペンにID付与 筆跡情報で個人認証 

ワコムはID番号をデジタルペンに付与する技術を活用し、本物に近い書き心地のデジタル文具や、手書きによる個人認証などへ展開する。ワコムはデジタルペンの中核技術を文具メーカーなどの顧客に提供し製品化する。
IDは多様な情報を付与できる。例えば、高級万年筆のような見た目のデジタルペンの中に、万年筆の筆跡になるようにする情報を入れる。文具の見た目と筆跡を一致させることで、利用時の違和感をなくす。
デジタル文具の普及・拡大につなげる。 第1弾として、ID番号で色情報を付与したペンが、近く実用化される見通し。タブレット端末に文字や絵を描くと、決められた色が出るため、子どもも色鉛筆感覚で使いやすい。



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27 Feb

[台湾報道] 低価格iPad発売か、コンパル・GISなど恩恵

業界観測によると、アップルが3月にiPadの低価格版2モデルを発表するとみられ、販売価格は台湾元換算で約8,000元(約2万9,000円)となる可能性がある。
iPadは今もタブレット端末市場で世界首位で、低価格版の発売により、組み立ての仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)、和碩聯合科技(ペガトロン)、タッチパネル貼り合わせの業成控股(ゼネラル・インターフェース・ソリューション、GIS)など、台湾サプライヤーが恩恵を受ける見通しだ。23日付経済日報などが報じた。

 海外メディアの報道によると、アップルのOS(基本ソフト)「iOS11」を搭載したタブレットの型番「A1954」「A1893」がユーラシア経済委員会(EEC)に登録されている。
アップルは従来、EEC登録後2~3週間後に商品を発表していたことから、新iPadの2モデルが早ければ3月に発表されると推測されている。



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28 Jan

64,800円でフルHD対応15.6型の液晶ペンタブレット

6 tablet 1_l株式会社アシター商事は、台湾UC-LOGIC製の15.6型液晶ペンタブレット「ARTISUL D16」をAmazon.co.jpで販売している。価格は64,800円。

  1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応の15.6型IPS液晶を採用した液晶ペンタブレット。付属のペン「Monet Pen」はバッテリレスで動作し、2,048段階の筆圧に対応。エルゴノミクスにもとづき、描画時のペンの持ち方や形、重さを追求したという。

  本体にはカスタマイズ可能な7つのボタンを搭載し、よく使う機能をショートカットとして登録できる。また、ジョグダイアルも備え、スクロールや拡大縮小などを割り当てられる。後部にスタンドを備え、自由に角度調節が可能。



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19 Dec

サムスン電子「Galaxy Book 12.0」 ~Galaxyブランドの有機ELディスプレイ搭載Windowsタブレット

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 サムスン電子ジャパンは、Galaxyブランドとして国内初投入となるWindowsタブレット「Galaxy Book 12.0」を発売した。Windowsタブレットとしては珍しく、有機ELディスプレイを採用する点も大きな特徴となっている。  
今回は、このGalaxy Book 12.0を中心に取り上げるとともに、同じく国内発売された10.6型液晶ディスプレイ搭載の法人向けモデル「Galaxy Book 10.6」も紹介する。Galaxy Book 12.0の価格はオープンプライスで、実売価格は139,800円。


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21 Jun

サムスンの新型スマホ「ギャラクシーノート8」 8月下旬に公開

jdi full active 01_sサムスン電子の新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート8」が8月に米ニューヨークで公開されることが20日、分かった。
電子業界によると、サムスン電子は8月下旬に米ニューヨークで行うイベントで下半期の戦略スマホ、ギャラクシーノート8を公開する計画だ。

 サムスンは当初、9月にドイツのベルリンで開かれる欧州最大の家電展示会「IFA2017」でギャラクシーノート8を公開すると伝えられていたが、9月の発表が予想される米アップルの「iPhone(アイフォーン)8」を意識して日程を前倒ししたものとみられる。

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14 Apr

「史上最得」新iPadの欠点はズバリ液晶

そろそろ新しいiPadの発表の時期ということで、10.5型などのモデルを期待していたのだが、ふたを開けてビックリ! なんと、新しく発表された「iPad」は廉価モデルだった。「iPad Pro」は完成度が高いので、簡単に新モデルは出せないということなのだろう。
【新iPad】 ●サイズ:240×169.5×7.5mm●重量:469g(Wi-Fiモデル)●液晶:9.7型(2048×1536ピクセル)●チップ:A9●カメラ:800万画素●価格:3万7800円~
【iPad Pro(9.7インチ)】 ●サイズ:240×169.5×6.1mm●重量:437g(Wi-Fiモデル)●液晶:9.7型(2048×1536ピクセル)●チップ:A9X●カメラ:1200万画素●価格:6万2800円~


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6 Mar

JRバス、東京/大阪間に新型夜行バス、全席にタブレット用意

res_291509_10西日本ジェイアールバスとジェイアールバス関東は3月31日、大阪/東京間の夜行高速バス「ドリーム号」の新型車両として、「DREAM Relier(ドリーム ルリエ)」を導入する。

ドリーム ルリエは高品質を売りにした車両で、外観デザインにもパールホワイトの塗装を採用。車内は、2列シートの「プレシャスクラス」と、3列シートの「アドバンスクラス」の2クラスを設置した。



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29 Sep

サムスンのタブレット発火でデルタ旅客機緊急着陸…「座席に挟まったタブレット破損し発火」

デルタ航空の旅客機に持ち込まれたサムスン電子のタブレットから煙が出て、航空機が回航する事態が起きた。
  26日国会の国土交通委員会所属の崔仁昊(チェ・インホ)議員(共に民主党)と航空業界によれば、前日に米国デトロイトから出発してオランダのアムステルダムに向かっていたデルタ航空ボーイング767-400旅客機が機内で発生した煙によって英国マンチェスターに緊急着陸した。こうした内容はグローバル航空産業専門サイト「The Aviation Herald」を通じて知らされた。当時搭乗していた乗客は煙がファーストクラスの席から漂ってきて異臭がしたと伝えた。
 


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22 Aug

2017年に10.5インチの新 iPad Pro、2018年に有機EL採用の「革命的な変化」?アナリストが予言

アップル系うわさサイトのMacRumorsが、KGI証券のアップル専門アナリストMing-Chi Kuo氏の発言として、iPad関連の予測を伝えています。それによると、2017年は新たなサイズである10.5インチのiPad Proを加えた3タイプが登場するほか、2018年にはAMOLED(有機ELディスプレイの一種)の採用に伴ってiPadに「革命的な」変化が起こるとのこと。

Kuo氏はアップルのサプライチェーン筋等に情報源を持つことで、アップルの未発表製品についての予測を的中させたこともあるアナリスト。結果的に大ハズレすることもよくありますが、最近では iPhone 7 Plus(仮称)にデュアルレンズが搭載されるなどの「予言」をしています。



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4 Aug

大画面スマホ競争激化 薄れる「iPad革命」

大画面スマートフォン(スマホ)の競争が激しさを増している。韓国サムスン電子が2日(米国時間)に画面サイズが5.7型の新機種を発表。米アップルも、ほぼ同サイズの新機種を今秋に出すとみられており、大画面スマホ市場で激戦が続く。そのあおりを受けて、アップルが「iPad(アイパッド)」で生んだタブレット(多機能携帯端末)市場は2年近く縮小し続けている。

 サムスンが発表した大画面スマホの「ギャラクシーノート7」は現行機種の「ノート5」と同じサイズ。アップルが今秋に発売するとされる「iPhone(アイフォーン)」の新機種も画面は4.7型、5.5型と見られている。

 5.5~7型の大画面スマホは「ファブレット」と呼ばれたことがある。電話の「フォーン」と「タブレット」を掛け合わせた造語だが、今やこの大画面スマホが世界の潮流といえる。



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21 Jul

世界のタブレット調査レポートが発刊

台湾のMIC(Market Intelligence & Consulting Institute)は、世界のタブレット市場を詳細に調査・分析した英文調査レポート「世界のタブレット市場予測 2016-2020年」を出版しました。

MIC(Market Intelligence & Consulting Institute)が出版した「世界のタブレット市場予測 2016-2020年 - Worldwide Tablet Forecast, 2016 - 2020」は、世界のタブレット市場を調査し、2020年までの市場予測や市場機会などを掲載しています。



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15 May

ペン入力ソリューションの動向

コンシューマ向けPCの需要が成熟したことで、PCメーカーはビジネス市場や文教市場の需要開拓に注力している。これらの分野では、MicrosoftのSurfaceやAppleのiPad Proが一定のポジションを築きつつあることから、ペン入力ソリューションに対する関心が高まっている。
これまでペン入力の検知方式は電磁誘導方式が主流であったが、AppleがiPad Proで静電容量方式タッチパネルとApple Pencilの組み合わせによるアクティブスタイラスを展開したことで、ペン入力の技術動向に大きな変化が生じている。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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