O_有機EL
February 17, 2026
LGDは価格を40%引き下げるよう求められており、OLEDパネル市場で価格競争が勃発する可能性がある
業界関係者によると、テレビメーカーはLGディスプレイに対し、「OLED SE」パネルの供給を要請しており、価格は最大40%引き下げられる可能性があるという。これらのパネルは、サムスン電子やLGエレクトロニクスを含む大手テレビ顧客への納入が今年第1四半期に開始される予定だ。
LGディスプレイは現在、55インチモデルを含む主力サイズモデルを量産中で、第2四半期にはSEパネルの製品ラインを48インチ、77インチ、83インチへと拡大する予定です。「OLED SE」は、液晶ディスプレイ(LCD)と同等の価格帯の手頃な価格モデルです。既存のOLEDパネルよりも30~40%安価で、中国メーカーが好むミニLEDパネルと価格的に遜色ありません。しかし、パネルの輝度は2000ニットから1000ニットに低下し、光の反射を抑えて視認性を向上させる偏光板は廃止されています。それでも、OLED独自の利点の一つである「完璧な黒」は維持されており、輝度はLCDパネル(平均700~800ニット)よりも高くなっています。この妥協により、LGディスプレイは技術優位性を維持しながら、低価格の中国製LCDパネルの影響を受けながらも価格競争力を維持しています。
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January 30, 2026
サムスンディスプレイ値下げ圧力警戒 8.6世代OLEDで市場主導

サムスンディスプレイが、メモリ半導体の価格上昇によりパネル価格の引き下げ圧力が予想されると明らかにした。
ホ・チョル サムスンディスプレイ副社長は29日に開かれたサムスン電子2025年4分期の決算発表カンファレンスコールで「今年はメモリ半導体価格上昇に伴うスマートフォン需要の不確実性とパネル販売価格(引き下げ)圧力などにより、例年になく難しいと予想する」と述べた。
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January 27, 2026
今年のOLEDスマートフォン出荷量は減少する見込み!
昨年の出荷台数は8億1,700万台に達しました。Omdiaは、スマートフォン用OLED市場は3年連続で成長を維持していたものの、今年は減少すると予想していると説明しました。
オムディアは「メモリ半導体の不足とメモリチップ価格の急騰により、スマートフォンメーカーは今年、出荷と調達計画を削減した」と説明した。
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発電もできる有機EL素子、千葉大学らが開発

千葉大学先進科学センターの深川弘彦特任教授とNHK放送技術研究所、京都大学大学院理学研究科の畠山琢次教授らによる共同研究チームは2026年1月、1つの素子で「太陽光発電」と「発光」という2つの機能を備えた「発電できる有機EL素子」を開発したと発表した。 有機半導体は、「有機EL(OLED)素子」としてスマートフォンなどに搭載されている。また、「有機薄膜太陽電池(OPV)」などの開発も進む。これら2つの機能を1つの素子に統合すれば、新たな用途の拡大につながるものの、現行技術では効率が低下するなど課題もあった。
研究チームは今回、高い発光効率と強い光吸収特性を兼ね備えた「MR-TADF材料」を用いて、新たな多機能素子の開発に取り組んだ。実験では、MR-TADF材料と電子受容材料(アクセプター)の界面における電荷や励起子の挙動を精密に制御した。これによって、EL発光の外部量子効率(EQEEL)と電力変換効率(PCEPV)のトレードオフを解決した。
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December 25, 2025
LGディスプレイ、世界初の「240Hz」RGBストライプOLEDパネルを公開
LGディスプレイは「CES 2026」で、RGB(レッド·グリーン·ブルー)ストライプ構造で240Hz高走査率を具現した27インチ4Kモニター用OLEDパネルを世界で初めて公開すると23日、明らかにした。RGBストライプ構造は光の三原色であるRGBサブピクセルを並んで配列した構造で、近い距離でも色のにじみ(color bleeding)、色のフリンジ(Color fringe)など歪曲現象が顕著に減る。
以前にもRGBストライプ方式のOLEDパネルはあったが、最高走査率が60Hz水準にとどまり、ゲーミングモニターとして使用できなかった。
LGディスプレイが今回公開する製品は、RGBストライプ構造を維持しながらも、走査率を240Hzまで引き上げた初の製品で、特化技術であるDFR(Dynamic Frequency & Resolusion)を適用し、使用者が直接高解像度モード(UHD 240Hz)と高走査率モード(FHD 480Hz)を選択することができる。
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December 24, 2025
まばゆいばかりの美しさを放つ? 次期iMac、有機ELディスプレイを開発中!

韓国メディアのThe Elecによれば、アップルは24インチの次期iMacに「有機ELディスプレイ」を搭載することに取り組んでおり、早ければ2027年の開発完了を目指しているとのこと。この有機ELディスプレイの明るさは最大600ニトで、現行モデルの最大500ニトからさらに明るくなる予定です。
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December 22, 2025
理由は「あの機能」。ゲーム向けモニターを有機ELから液晶へ戻しました
どもどもGARUです。
1年半ほど有機ELのゲーミングディスプレイを利用していたんですが液晶モデルに戻ってきました。それは有機ELディスプレイ特有の「あの機能」が原因でした。僕と同じように耐え難い人もいると思うので書き残しておきます。 これぞ有機EL!という映像美と応答速度の速さ、4K/240Hz(FHDモードはなんと480Hz!)という超絶スペックが気に入って半年ほど僕の一軍として愛用していました。
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December 17, 2025
有機EL市場、2035年までに2371億米ドル規模へ
SDKI Analyticsは2025年12月、世界の有機EL(OLED)市場を調査し、2035年までの予測を発表した。これによると、OLED市場は2025年見込みの約657億米ドルに対し、2035年までには2371億米ドルを超える規模に達する見込みだ。 OLED市場をサイズ別(12インチ超と12インチ未満)にみると、2035年には12インチを超える大型サイズの比率が70%を占める見通し。これに対し12インチ未満の中小型サイズも、スマートウェアラブル機器の普及や自動車のデジタル化によって、需要は高まっているという。
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November 12, 2025
保土谷化学工業は大幅続落、有機EL材料が伸び悩み26年3月期業績予想を一転営業減益へ下方修正
保土谷化学工業 は大幅続落している。11日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を500億円から470億円(前期比3.2%減)へ、営業利益を50億円から35億円(同28.2%減)へ、純利益を30億円から20億円(同37.1%減)へ下方修正し、営業増益予想から一転して減益予想としたことが嫌気されている。
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November 10, 2025
Why OLED‑Info Pro Is Good for the Planet
The future of display tech is bright—and OLED‑Info Pro makes sure it’s sustainably bright. As the world’s most comprehensive OLED research and market‑intelligence hub, OLED-Info Pro helps the industry shine responsibly. 1) Decluttering the digital world
2) Accelerating OLED adoption for environmental gains
3) Sustainability: no paper cuts required
4) Accelerating eco-friendly OLED R&D
5) Supporting energy‑efficient manufacturing
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November 07, 2025
米有機EL大手UDC子会社のUVJC、シンガポールに本社と研究拠点を開設 印刷・成膜技術の用途拡大へ
有機ELメーカー大手、米ユニバーサル・ディスプレイ(UDC)の子会社ユニバーサル・ベイパー・ジェット社(UVJC)のグローバル本社と研究開発センターがこのほど、シンガポールのカランウェイに完成し、10月28日に関係者に披露された。 UVJCの主な目的は、UDCが開発した「OVIP(Organic Vapor Jet Printing)」技術をベースにした独自の乾式・溶剤が不要な印刷・成膜技術「UVJP」の研究開発と商用化。新施設の規模は、8000平方フィート。UVJCは今後5年間で、設備や人材拡充に向けたラボ、試作製造のスペースを設置。5000万シンガポールドル(約60億円)を投資する。
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November 05, 2025
BOE:第8.6世代OLEDプロジェクト、12月に初稼働予定
BOEテクノロジーグループは11月3日、投資家向け広報活動報告書を発表しました。報告書の中で、BOEはディスプレイ業界の発展と今後の動向について議論し、同社の業績を総括するとともに、LCD/OLED分野、設備投資計画、技術レイアウト、将来の見通しなどに関する投資家の質問に答えました。BOEは、LCDとOLEDの世界出荷量は今年も引き続き増加すると予想していますが、全体的な供給が需要を上回り、市場の成長は鈍化すると見ています。2026年の交換サイクル、AIアプリケーション、ワールドカップなどが需要を牽引し、2027年には需給が均衡すると予想されています。
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October 30, 2025
九州大の安達千波矢氏に江崎玲於奈賞 有機LEDを高性能化
ナノサイエンスやナノテクノロジー、量子化学の分野で、顕著な業績を挙げた研究者を顕彰する2025年度の江崎玲於奈賞に、九州大学工学研究院の安達千波矢主幹教授(62)が選ばれた。茨城県科学技術振興財団(つくば市竹園、江崎玲於奈理事長)が28日発表した。安達氏は、スマートフォンや薄型テレビの表示画面に用いられている有機LEDの研究者で、新しい発光分子をつくり出し、有機LEDの高性能化に取り組んだ。第三世代の有機LEDの実用化に向けた道を開く研究だと評価された。同賞は2004年度に創設され、いずれもノーベル賞を受賞した江崎理事長のほか、白川英樹氏、野依良治氏、小林誠氏らが審査委員を務める。受賞者には副賞として協賛の関彰商事から1000万円が贈られる。今年ノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進氏は2013年に第10回江崎玲於奈賞を受賞している。江崎賞の受賞者がノーベル賞を受賞したのは初めてで、江崎理事長は「今後も(江崎賞受賞者の中から)ノーベル賞受賞者が出ることを期待している」と語った。
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October 29, 2025
1平方mmにフルHD解像度?ドイツが生んだ「世界最小ピクセル」が描くディスプレイの未来
ドイツ、ヴュルツブルク大学の研究チームが、ディスプレイ技術の歴史を塗り替える可能性を秘めた成果を報告した。開発されたのは、一辺がわずか300ナノメートルという驚異的なサイズの有機EL(OLED)ピクセルだ。これは現時点で「世界最小」であり、この技術が成熟すれば、わずか1平方ミリメートルの面積にフルHD(1920×1080)解像度のディスプレイを収めることが理論上可能になる。このブレークスルーは、次世代のAR(拡張現実)グラスやウェアラブルデバイスのあり方を根本から変えるかもしれない。我々が日常的に目にするスマートフォンのディスプレイは、ppi(pixels per inch)という単位でその精細さが語られる。最新のハイエンドモデルでは500ppiを超えるものも珍しくない。しかし、今回ヴュルツブルク大学の物理学チームが発表した技術は、その次元を遥かに超越する。
開発されたナノピクセルのサイズは、300 x 300ナノメートル。1ナノメートルは10億分の1メートルであるから、その小ささは想像を絶する。研究チームによれば、このピクセルを敷き詰めることで、1平方ミリメートルという、まさにピンヘッドのような面積にフルHD解像度の映像を描き出すことが可能になるという。
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October 24, 2025
世界初の大規模量産8.6世代印刷OLED生産ラインが広州で着工―中国

ディスプレーパネル大手のTCL華星光電技術(TCL華星)のt8プロジェクトが21日、着工した。同プロジェクトは、TCL華星と広州市人民政府、広州経済技術開発区管理委員会が共同で出資し、建設を進めるもので、総投資額は約295億元(約6195億円)に上る。これは世界初の大規模量産8.6世代印刷有機ELディスプレー(OLED)生産ラインだという。
TCL科技集団の上級副総裁でTCL華星の最高経営責任者(CEO)を務める趙軍(ジャオ・ジュン)氏は、「t8プロジェクトは中国のディスプレーメーカーが初めて高世代AMOLED(アクティブマトリックス式有機EL)分野で画期的な技術的牽引力と市場主導力を確立する初の事例となる。今後、産業用ロボット、大規模AI(人工知能)モデル、新材料、新エネルギーなどのイノベーション技術の応用を通じて、質の高い発展を推進していく」と述べた。
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October 20, 2025
回復の兆しが見えてきた有機ELテレビ、パナソニックがけん引
しばらく大幅な販売減に苦しんでいた有機ELテレビに、明るい兆しが見えてきた。この9月、販売台数前年比が92.1%まで回復してきたからだ。販売金額こそ82.0%と依然2桁減だが、しばらく続いた大幅減に比べればかなり改善している。販売台数は23年11月に102.0%を記録して以降、ずっと前年比減が継続。特に昨年9月以降の縮小が激しく、前年比で5割近く減小する月も散見された。足元でも、この7月は台数前年比で55.3%とほぼ半減。しかし8月は79.4%でマイナス幅が縮小。有機ELテレビの販売減は一旦底を打ったように見える。 大きな要因は価格の下落だ。平均単価(税抜き、以下同)は、この8月、9月と2カ月連続で20万円を割り込んだ。その影響で販売が伸びた。平均単価と販売前年比には一定の相関があり、20万円付近が一つの壁になっている。例えば、24年9月、平均単価が22万2500円と直近3年での最高値水準に達すると、販売前年比が51.3%と大幅なマイナスを記録。前月の8月が20万4400円で、販売前年比が92.8%と微減だったところからの急ブレーキだ。4K以上の液晶テレビが11~12万円程度であることもあり、有機ELテレビの割高感が強まっていた。
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October 10, 2025
科学大,超低電圧で光る深青色有機ELの開発に成功

東京科学大学の研究グループは,乾電池(1.5V)1本をつなぐだけで光るという,世界最小電圧で発光する深青色有機ELの開発に成功した。
有機ELは大画面テレビやスマートフォンのディスプレーとして既に商用化されているが,光の三原色では最も高いエネルギーを有する青色の有機EL素子には,駆動電圧の高さや長期動作安定性の低さという課題がある。特に次世代のディスプレー規格を満たす深青色の低電圧化には成功していなかった。
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September 30, 2025
サムスンディスプレイCEO:第8.6世代OLED生産ラインは来年第3四半期に量産開始予定
サムスンディスプレイのイ・チョン社長は9月26日、ソウル市松坡区のロッテワールドホテルで行われた第16回「ディスプレイデー」記念式典で、「当社の主要顧客が今年下半期に多くの新製品を発売する予定なので、当社の下半期の業績は良好だ」と述べた。
8.6世代OLED生産ラインの進捗状況について、李青氏は「来年の第2四半期末か第3四半期ごろに量産を開始する予定だ。現在は順調に進んでいる」と述べ、一定数の顧客を獲得していることを示唆した。
国内顧客の確保については、「非常に楽しみにしています」と付け加えた。
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September 19, 2025
サムスンディスプレー訪れた李在鎔会長、次世代有機EL生産ラインを点検
サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長がサムスンディスプレーの事業所を訪れ、近く稼動を開始する有機EL次世代生産ラインを点検した。液晶パネル(LCD)に続き有機EL分野でも中国の追撃が激しくなる中で李会長が現場指揮に乗り出した。業界によると、李会長は16日に忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)にあるサムスンディスプレーの事業所を訪れて生産ラインを点検し、事業所内部を視察した。牙山キャンパスには4兆1000億ウォンが投入され第8.6世代有機EL生産ラインの構築が進んでいる。
第8.6世代生産ラインは既存の第6世代より面積が2倍以上大きいガラス基板でディスプレーを生産でき、生産性と原価競争力が高まる。サムスン電子は2023年4月に世界で初めて第8.6世代有機EL生産ライン構築計画を発表し、来年から量産体制に入る計画だ。サムスンディスプレーはこのラインでタブレット、ノートパソコン、モニターなどに使われる有機ELを重点的に生産する予定だ。
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September 16, 2025
500gの有機ELタブレット!Acer新Iconiaシリーズ発表

Acerは、2025年9月に開催された国際家電見本市IFA 2025において、Androidタブレット「Iconia」シリーズの新製品を4機種発表しました。今回登場したのは、携帯性や表示品質を重視した「Xシリーズ」と、据え置き運用を前提とした大画面の「Aシリーズ」で、それぞれ2モデルずつの構成となっております。
Xシリーズには12.6インチの「Iconia X12」と14インチの「Iconia X14」が、Aシリーズには14インチの「Iconia A14」と16インチの「Iconia A16」がラインナップされています。
北米市場における価格は、X12が約320ドル(約4万8000円)、X14が約350ドル(約5万2000円)、A14が約300ドル(約4万5000円)、A16が約340ドル(約5万500円)。発売時期は、X12・X14・A14の3機種が2025年11月、A16のみ2026年1月の発売予定。
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September 04, 2025
LGの第4世代有機ELが「パーフェクトリプロダクション検証」取得
韓国LGディスプレイは3日、同社の第4世代OLEDパネル(プライマリーRGBタンデム)が、リビングルーム相当の照明環境下でも原画を高精度に再現する「パーフェクトリプロダクション検証」を取得したと発表した。検証を行なったのは、材料や部品、製品などを試験・検査するアメリカの専門機関UL Solutions。同機関では最大500ルクスの照明条件下で、色や明るさなど元のコンテンツを再現できる否かの評価を実施。4K映像において、元の映像の95%以上を正確に再現することを確認したという。
LGの第4世代OLEDパネルは昨年、UL Solutionsにて、高精度な黒再現と色再現を評価した「パーフェクトブラック検証」および「パーフェクトカラー検証」を取得済み。日光下のリビングルームの明るさに相当する500ルクスの照明条件下で3つの検証をすべて達成したのは業界初。
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September 02, 2025
有機ELで企業と連携へ 山形大が米沢キャンパスに施設を整備
「グリーントランスフォーメーション共創センター」と名付けられたこの施設は、山形大学が得意としている「有機EL」など有機材料の研究をいかして、産官学が連携し新製品の開発などにつなげようと、山形大学が米沢キャンパス内に整備しました。
1日は、大学や企業関係者などおよそ120人が出席して式典が開かれ、山形大学の玉手英利学長が「環境負荷を抑えた持続可能なエレクトロニクスを発展させ、医療や介護、農業など幅広い分野で地域経済の発展に貢献したい」とあいさつしました。
[参考]山形大学 J-PEAKS キックオフシンポジウム
[同時開催]日本ーフィンランドジョイントワークショッフ゜サステナブルエレクトロニクス~プリンテッド・インテリジェンスを用いて
[参考]山形大学 J-PEAKS キックオフシンポジウム
[同時開催]日本ーフィンランドジョイントワークショッフ゜サステナブルエレクトロニクス~プリンテッド・インテリジェンスを用いて
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September 01, 2025
iPhoneの画面が優れていない理由
Phone Arenaは韓国の情報筋の話として、LG DisplayがAppleに対し、iPhoneにタンデムOLEDパネルを採用するよう説得を試みたと報じた。しかし、LG Displayの度重なる勧告は未だ成果を上げておらず、Appleはまだ決定を下していない。Tandem OLED は、Apple が iPad Pro M4 モデルで使用している高度なディスプレイ技術で、よりスムーズかつ柔軟に動きを処理しながら鮮明な表示を実現します。
LGディスプレイは、2028年に発売されるiPhone向けにタンデムOLEDパネルを供給することを依然として目指している。そのためには、同社が新型スクリーンの大量生産に備える必要がある。2028年は、新デザインの使用期間を開始した製品であるiPhone Xの発売10周年に当たる年でもある。
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August 07, 2025
LTPS TFTおよびOLEDディスプレイの売上高が、2025年自動車用ディスプレイ市場全体の50%を超える見込み
オムディアの「自動車用ディスプレイ・インテリジェンス・サービス」による最新の分析によると、2025年の世界の自動車用ディスプレイ市場は大きく成長することが予想されており、ディスプレイ・パネルの売上高は前年比8%増の136億ドルに達すると予測されています。オムディアのさらなる見通しでは、同市場が2030年までに183億ドルに成長することが見込まれています。この売上成長は出荷数量によるものではなく、主にOLED(有機発光ダイオード)およびLTPS(低温ポリシリコン)TFT LCD(薄膜トランジスタ液晶)パネルといった高級・高価格のディスプレイ・パネル技術の採用拡大によって促進されています。
パネル出荷による売上高ベースで見ると、2025年の自動車用ディスプレイ市場全体(136億ドル)のうち、LTPS TFT LCDが45%、OLEDが9%を占める見込みです。一方で、アモルファスシリコン(a-Si)TFT LCDパネルの売上シェアは、48%から44%へと減少すると予測されています。2025年は、LTPS TFT LCDとOLEDを合わせた売上シェアが初めて50%を超える年となり、自動車用ディスプレイ市場がより高付加価値なディスプレイ技術へと移行しつつあることを示しています。
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July 30, 2025
乾電池1本分の電圧で発光する白色有機ELを開発
東京科学大学と大阪大学の研究チームは2025年7月、乾電池1本分の電圧で発光する白色有機ELを開発したと発表した。青色のアップコンバージョン有機EL(UC-OLED)技術を応用しつつ、発光素子内に水色と黄色の発光色素を加えることにより、低電圧駆動で白色化を実現した。白色有機ELは、TVのバックライトや照明器具の光源として用いられている。ところが、白色の発光を得るには少なくても2.5V程度の電圧が必要となっていた。こうした中、東京科学大学の伊澤誠一郎准教授らはこれまで、2種類の有機分子界面におけるアップコンバージョン過程を利用し、青色の有機ELを1.5V以下という低電圧で発光させることに成功してきた。
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July 29, 2025
QD-OLEDがなぜ液晶よりすごいのか教えよう。こだわるユーザーに絶対刺さる理由とは?

突き抜けた色の表現力を実現する“量子ドット”と、完全な黒を表示できて強烈なコントラスト表現や液晶をはるかに超える応答速度を持つ“有機EL(OLED)”を組み合わせた「量子ドット有機EL(QD-OLED)」が、近年ゲーミングモニターで大注目されている。これまでQD-OLEDは32型クラスが中心だったが、2025年には設置しやすい27型サイズかつ高リフレッシュレートのモデルが登場したからだ。
今回は、この27M2N8800/11が採用しているQD-OLEDパネルの技術的解説、ゲーミング機能などの説明、プロカメラマンによるインプレッションを通じて、本機の優れたポイントを紹介していきたい。
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July 25, 2025
OLEDパネル売上高は2025年第1四半期に前年同期比2%増。関税・マクロ環境懸念から2025年通年見通しは横ばい--Counterpoint Research レポート
●2025年第1四半期のOLEDパネル出荷台数と売上高は、それぞれ前年同期比4%増、2%増となりました。
●この四半期の出荷台数増加は、主にテレビ、タブレット、モニター、スマートフォン向けであり、OLEDノートPC向けは減少しました。
●2025年通期では、OLEDパネル全体の出荷台数は4%増と予測しています。しかし、売上高は、すべてのアプリケーションにおけるパネルの平均販売価格の低下、特にスマートフォンの平均販売価格が前年同期比2%減少したことから、横ばいとなる見込みです。
●In Q1 2025, OLED panel shipments and revenues increased 4% YoY and 2% YoY, respectively.
●Most of the unit growth during the quarter was across TVs, tablets, monitors and smartphones, whereas OLED notebook PCs saw a decline.
●For the full year 2025, we forecast overall OLED panel unit growth of 4%. But revenues will remain flat mainly due to panel ASP declines across all applications, with the smartphone ASP declining 2% YoY.
OLED panel revenues increased 2% YoY in Q1 2025 after decreasing 3% YoY in Q4 2024, according to the latest release of Counterpoint Research’s OLED Shipment Report. This improvement in panel revenues was driven by the 4% YoY unit increase due to accelerated shipments in categories such as AR glasses, automotive, smartwatches, TVs and monitors. However, smartphones, the largest contributors to OLED revenues, saw their revenues flatten out, while notebook PCs saw negative growth.
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June 30, 2025
LG、「プライマリーRGBタンデム」OLEDパネル生産開始。540Hzの高リフレッシュレートパネルも開発
韓国LGディスプレイは、独自の「プライマリーRGBタンデム」技術を採用した27型有機EL(OLED)パネルの製造開始を発表。同時に、最大540Hzという高リフレッシュレートに対応したOLEDパネルの開発に成功したことを明らかにした。プライマリーRGBタンデム技術は、同社独自のOLED技術の第4世代に位置づけられており、光の三原色である赤/緑/青を4つの独立した層に重ね合わせるもの。この度本技術を採用した27型パネルは、既存のOLED製品を上回る1,500nitのピーク輝度と最大280Hzのリフレッシュレートを両立し、色再現度もOLED最高クラスの99.5%を実現。ゲーミングモニターのみならず、映画制作やカラーグレーディングのようなプロフェッショナルなコンテンツ制作環境にも耐えうる品質を備えたとする。
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June 18, 2025
富山大,超低電圧駆動有機ELの材料選択で革新
富山大学の研究グループは,極低電圧で駆動可能なエキサイプレックスアップコンバージョン型有機EL(ExUC-OLED)において,ドナー・アクセプター(D/A)界面にスペーサー層を挿入するという新たなアプローチにより,エネルギー移動効率を自在に制御し,これまで困難とされていた材料の組み合わせでも高効率な発光を実現することに成功した(ニュースリリース)。有機EL(OLED)は,ディスプレーなどに広く使われる自発光デバイスで,特に青色発光には約4Vもの高電圧が必要であるという課題があった。従来の電圧低減技術では限界がある中,新しい方式「ExUC-OLED(エキサイプレックスとTTUを利用した有機EL)」が注目されている。
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May 29, 2025
出光興産の蛍光型青色材料による有機EL 世界最高レベルの発光効率と長寿命 米シンポジウムで最優秀論文賞
出光興産は、蛍光型青色材料を用いた有機EL素子分野において、積層型発光層素子の詳細解析を実施し、世界最高レベルの発光効率の実現と長寿命化を達成した。同技術は、有機ELディスプレーの省電力化と製品の長寿命化による環境負荷の低減に寄与する。 また、この成果はディスプレー関連の世界最大の学会・Society for Information Displayが主催するシンポジウム「Display Week 2025」(米サンノゼ、開催期間=5月13~16日)において、有機EL技術部門の最優秀論文賞(Distinguished Paper Award)を受賞した。同社の積層型発光層素子の技術がDisplay Weekの最優秀論文賞を受賞するのは、2022年以来2回目。
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May 26, 2025
デル、QD-OLEDパネルを採用した4K対応の32型ディスプレイ
デル・テクノロジーズはこのほど、4K表示に対応した32型有機ELディスプレイ「Dell 32 Plus 4K QD-OLEDモニター」(S3225QC)の販売を開始した。価格は14万9800円だ(税込み)。続きを読む
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April 22, 2025
液晶テレビと有機ELテレビ、寿命に違いってありますか?【専門家が解説】
「All About」ガイドで、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演する安蔵靖志が解説します。
(今回の質問)
液晶テレビと有機ELテレビで、寿命に違いってあるんですか?
(回答)
一般的に、液晶テレビの方が有機ELテレビに比べて寿命が長い傾向にあります。
どういうことなのか、以下で詳しく解説します。
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March 26, 2025
有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発~有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献~
千葉大学大学院工学研究院の宮前孝行教授と大学院融合理工学府博士前期課程2年の鏑城竜也氏らの研究チームは、有機EL(OLED)をはじめとする有機デバイスに電圧をかけて駆動した状態で、内部の電位分布の状態を調べることのできる全く新しい計測手法を開発しました。構成の異なる有機EL素子をこの手法を用いて調べることで、有機EL素子内部に組み込まれた極薄有機層が、内部に元々生じている電位の状態を変化させて発光効率や素子の寿命に影響を与えていることがわかりました。
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March 03, 2025
サムスンディスプレイ、MWC2025で最大5000nitの次世代スマートフォンOLEDを展示
サムスンディスプレイは来月3日に開幕する世界最大移動通信展示会「モバイルワールドコングレス(MWC2025)」で最大5000ニット(nit)明るさの次世代スマートフォンOLED(有機発光ダイオード)を展示すると27日明らかにした。今回展示する超高輝度OLEDは、屋外でも鮮明に見え、最新のプレミアムスマートフォン向けOLEDに比べ、同じ消費電力で1.5倍ほど明るい。
サムスンディスプレイが世界で初めて商用化した「無偏光板ディスプレイ」、いわゆる「OCF(On-Cell Film)」技術を土台に開発した。
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February 10, 2025
サムスンディスプレイ製QD-OLEDパネルは何がスゴイ? ポイントは白なしRGBのみで色を再現している点
JAPANNEXTは、量子ドットテクノロジー採用の有機ELパネル(以下、QD-OLED)を用いた49型ウルトラワイドディスプレー「JN-QOLC49G144DQ-HSC9L」を発売した。同社によると、このモデルはサムスンディスプレイ製有機ELパネルを採用しているとのことなのだが、どういった特徴があるのだろうか。そこで、日本サムスンの金 相勲(キム サンフン)氏、高橋一揮氏、そして小此木勇太氏、山本真明氏に話を伺った。──今日はよろしくお願いします。まずは、御社とJAPANNEXTの関係性について教えていただけますか?
小此木勇太氏(以下、小此木氏):まず、サムスンディスプレイの事業部について説明させていただくと、取り扱う製品サイズによって、大型事業部と中小型事業部の、大きく2つの事業部に分かれています。中小型事業部が、スマートフォンやタブレットなどの小さいサイズの有機ELディスプレーを手掛けていまして、今回のQD-OLEDはモニターサイズということで、大型事業部の管轄となっています。大型事業部では、今回のモニター向けのほかに、テレビ向けの製品も扱っています。そして、昨今ハイエンドモニター市場の拡大が顕著なこともあり、大型事業部では現在モニター向け、その中でもゲーミングモニター向けビジネスに注力しています。今回のQD-OLEDとは直接関係ないのですが、サムスングループとして東京ゲームショウ2024に出展した際、JAPANNEXTさんのモニターを使わせていただきました。
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January 28, 2025
有機ELテレビ、揺らぐ高画質の王座 ソニーはミニLEDへ
昨年ヨドバシカメラ某店で説明員の方に、「ミニLED液晶だと有機ELの画質を超えてしまったのではないですか? 有機ELは信号処理が難しく特に低階調では....」と突っ込んで聞いてみたのですが、頑なに有機ELのほうが良いの一点張りでした。きっと、そのように説明しろと言われていたんでしょうね。
この記事を量販店の説明員も読むのかなぁ?
「液晶」「有機EL」「ミニLED」――。2024年12月のボーナス商戦でにぎわうビックカメラ有楽町店(東京・千代田)。テレビ売り場には様々なディスプレーの新製品が並んでいた。
一目見ただけでは性能の違いがわかりにくく、店員を呼び止めて説明を求める来店客が目立った。70代の女性客は「説明を受けても最後までよくわからなかった」と困惑する。
高画質で高精細の代名詞としてテレビ市場をけん引してきた有機ELテレビが苦戦している。電子情報技術産業協会(JEITA)によると、2024年の有機ELテレビの出荷台数は46万台と、23年比15%減った。8月以降は3割減と失速した。
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January 22, 2025
第4世代有機EL「プライマリーRGBタンデム」とは? LGディスプレイが動画公開
韓国LGディスプレイは、第4世代有機ELパネルで採用した「プライマリーRGBタンデム」テクノロジーを説明する動画をYouTubeに公開した。最新パネルでは、消費電力を20%削減しながら、33%の輝度向上を実現。ピーク輝度4,000nitsを達成したという。LGディスプレイが開発した第4世代有機ELパネルは、2025年発売の有機ELテレビに供給が期待されている最新パネル。先日開催されたテクノロジー見本市「CES 2025」では、パナソニックの有機ELテレビ「Z95B」が新世代の有機ELパネルを採用することを明らかにしている。
最新パネルの特徴が、プライマリーRGBタンデムと名付けられた4段の有機EL発光層。
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January 07, 2025
<CES>サムスン、ピーク輝度4000nit超えの独自有機ELパネル「2025 QD-OLED」発表
新たに発表された2025 QD-OLEDは、高度なパネル駆動技術と新たな有機材料を採用することで、赤/緑/青の光の総合輝度測定に基づいて4,000nitを超えるピーク輝度を実現したという独自有機ELパネル。
前年度の同社QD-OLEDパネルから約30%明るさが向上しており、現時点で最も明るいOLED TVパネルという位置づけだと説明する。加えて、既存の自発光モニターの中では最も高いピクセル密度を備えているという。
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December 11, 2024
[韓国報道]サムスンディスプレイの車両用有機発光ダイオード(OLED)の出荷量が今年に入って大幅に増加
10日、市場調査会社のユービーリサーチが発刊した「中大型OLEDディスプレイマーケットトラック」報告書によると、サムスンディスプレイの車両用OLED出荷量は、第1四半期に10万台にとどまったが、第2四半期には22万台、第3四半期には54万台と急速に増加した。
特に、第3四半期の出荷量は前年同期比約270%増えた規模だ。
反面、アイパッドプロの販売が低調でタブレットPC用OLED出荷量が減少し、タブレットPC向け売上額は前四半期より38%減った。
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November 25, 2024
輝度4倍になる“次世代有機EL発光材料”量産化へ。Kyuluxと日本曹達が資本提携
Kyuluxと日本曹達は20日、次世代有機EL発光材料である「熱活性化遅延蛍光材料」(TADF)に関する量産体制構築に向け資本業務提携契約を締結した。今後、日本曹達はKyuluxに資本参加するとともに、量産体制確立に向けたプロセス開発ならびに設備投資を実施。またKyuluxは、日本曹達の量産体制構築を技術面から支援することで、世界初となるTADFの量産と安定した供給体制を実現する。続きを読む
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November 18, 2024
カーナビに“有機ELディスプレイ”って必要?どれだけ違うのか液晶モデルと比べてみた!
パナソニックのAV一体型ナビ・ストラーダFシリーズ最大の特徴は“有機ELディスプレイ搭載の高画質大画面”。シリーズ最初のモデルとなる2016年リリースの「CN-F1D」と2023年モデルの「CN-F1X10BGD」でディスプレイのクオリティがどれだけ進化したのかを検証してみた。2024年11月末には有機ELディスプレイ搭載の最新モデル「CN-F1X10C1D」が登場するが、その前に地図も映像も美しいストラーダのディスプレイの実力を再確認しておきたい。
今回比較したのは、ストラーダFシリーズ初代モデルで2016年発売の「CN-F1D」と、2023年11月に2024年度版地図を搭載した「CN-F1X10BGD」。
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November 15, 2024
保土谷化学工業が25年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
保土谷化学工業がこの日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、売上高を480億円から500億円(前期比13.0%増)へ、営業利益を45億円から55億円(同39.2%増)へ、純利益を27億円から33億円(同33.0%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各42円50銭の年85円から中間・期末各45円の年90円(前期75円)に引き上げると発表した。
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November 11, 2024
Rollmeから有機ELディスプレイで10日駆動の7,500円ウォッチ登場【Rollme X3】
現在、同社公式ストアで、49.99ドル(約7,500円)でセール中。
ディスプレイは2.04インチ(448×368)有機EL、60Hzリフレッシュレート、530mAhバッテリー、という構成。通常の駆動時間は10日、省電力モードでは30日という長時間駆動となっています。
IP68防水対応で、ほか通信はBluetooth 5.3と通話機能もサポートしています。
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October 01, 2024
ソニー、0.44型フルHD OLEDマイクロディスプレイを発売
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)は2024年9月、極めて小さい画素サイズと高い輝度を両立させた0.44型フルHD(1920×1080画素)OLEDマイクロディスプレイ「ECX350F」を開発、2024年10月よりサンプル出荷を始めると発表した。AR(拡張現実)グラスなどの用途に向ける。 ECX350Fは、5.1μmの画素サイズと発光効率の最大化を可能にするマイクロレンズを作り込むための半導体プロセスを新たに開発し採用した。また、独自のOLED構造を新たに設計することで、駆動電圧と発光効率のバランスを最適化し、小画素化と高輝度を両立させた。これにより、5.1μmという業界最小の画素サイズで、フルHDの表示が可能となった。しかも、従来製品に比べ約2倍となる最大1万cd/m2の輝度を達成した。
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August 23, 2024
小さいナノカーボンで正孔を輸送できる -炭素と水素のみで従来の主力材料に匹敵する正孔輸送能を実現-
理化学研究所(理研)開拓研究本部 伊丹分子創造研究室の伊丹 健一郎 主任研究員(名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)主任研究者)と東ソー株式会社 有機材料研究所の森中 裕太 主任研究員(研究当時、現同社 研究本部先端融合研究センター 先端材料研究所 主任研究員)らの共同研究グループは、ヘテロ原子や置換基を一切用いずに、有機ELの正孔輸送材料として機能する炭化水素系正孔輸送材料を発見しました。続きを読む
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August 22, 2024
青色有機ELの電子移動を促進する材料選択 超低電圧青色有機ELの実用化に向けて
東京工業大学 科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所の伊澤誠一郎准教授、静岡大学 工学部 化学バイオ工学科の藤本圭佑准教授らの研究グループは、超低電圧で発光する青色有機ELにおいて、適切な材料の組み合わせを用いることで、エネルギー損失のない高効率な電子移動が可能となることを実証した。有機ELは、テレビやスマートフォンディスプレイ等で実用化されている一方で、光の三原色の中で最もエネルギーが高い青色の発光については、駆動電圧が高く(3 V以上)消費電力が大きいという課題を抱えている。同研究グループの伊澤准教授らが開発したアップコンバージョン[用語1]有機EL(UC-OLED)では、2種類の有機分子の界面におけるアップコンバージョン過程を利用することで、世界最小電圧の1.5 V以下での青色発光を実現した。一方で、UC-OLED内部の電子移動反応の詳細はこれまで明らかにされておらず、高効率化のための材料選択指針が求められていた。
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August 15, 2024
8K有機EL TV画面を駆動可能 高電子移動度の酸化物TFT
北海道大学電子科学研究所の曲勇作助教や太田裕道教授らの研究グループは2024年8月、高知工科大学理工学群の古田守教授らと共同で、電子移動度が78cm2/Vsで安定性に優れた「酸化物薄膜トランジスタ」を開発したと発表した。次世代8K有機ELテレビの画面を駆動することが可能となる。
現行の4K有機ELテレビでは、画面を駆動するのに酸化物IGZO薄膜トランジスタ(a-IGZO TFT)が用いられている。このトランジスタの電子移動度は5~10cm2/Vs程度である。ところが、次世代8K有機ELテレビの画面を駆動しようとすれば、電子移動度が70cm2/Vs以上の酸化物薄膜トランジスタが必要になるという。
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July 30, 2024
高性能有機ELデバイスの開発に成功 ~発光分子の性能を最大限に引き出す有機薄膜の総合設計~
国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の田中正樹助教と国立大学法人九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センターの安達千波矢教授らの研究グループは、有機ELデバイスを構成する有機薄膜の自発分極や電荷輸送特性を精密に制御することで、高性能な有機ELデバイスの開発に成功しました。本研究では、デバイス劣化の一因である過剰な電荷蓄積を抑制するために、有機薄膜の自発分極および電荷輸送バランスを最適化する分子(ホスト分子)を新たに開発し、発光分子が有する性能を最大限に引き出すことで、デバイスの性能向上を実現しました。この成果により、今後、有機ELデバイスの精密設計が可能となり、デバイスのさらなる高性能化につながると期待されます。
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July 19, 2024
ブイテクノロジー 新規オリジナル青色有機EL材料の開発に成功
ブイ・テクノロジーは17日に、子会社であるフラスクが、有機EL材料の中でも特に難しい分野である青色有機EL材料の開発において、自社保有の特許を活用し、459ナノメートルで発光するオリジナルの青色有機EL材料の開発に成功したと発表した。
今回、フラスクの五十嵐研究員のグループは山形大学(城戸淳二フェロー)の支援の下、自社特許である含ホウ素青色有機EL材料の開発に成功した。
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今回、フラスクの五十嵐研究員のグループは山形大学(城戸淳二フェロー)の支援の下、自社特許である含ホウ素青色有機EL材料の開発に成功した。
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July 16, 2024
【円形の有機ELディスプレイを見よ!】 ミニJCWカントリーマン・オール4 BMW X1とコンポーネンツ共用多数
BMWミニとして本邦初「カントリーマン」を名乗ることになったこのクルマは、以前はミニ・クロスオーバーと呼ばれていた。都合3世代目となる新型はBMWのX1とコンポーネンツの多くを共用しており、そのボディはコンパクトとは言い難い。新型ミニ・カントリーマンはガソリンとディーゼルのFFモデル、そしてAWDのカントリーマンSオール4と、今回借り出したJCWモデル。さらにBEVモデルのEとSEも追加され、BMWが標榜するマルチパスウェイを証明するようなラインナップになっている。
新型カントリーマンの最大の特徴というか問題はダッシュ廻りにあった。闇夜に浮かぶ地球儀のようなまん丸モニター。たぶん歴代ミニ・オーナーならすんなり慣れてしまうはず。でも門外漢にとってはこれが実に扱いづらかった。
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