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製品分類
24
Jan
LGエレクトロニクス・ジャパンは、ゲーミングモニター “LG UltraGearシリーズ” から、輝度を高めるマイクロレンズアレイ技術を採用した26.5型有機ELモデル「27GX790A-B」と「27GS93QE-B」を、2月下旬より順次発売する。価格はいずれもオープンだが、27GX790A-Bは税込180,000円前後、27GS93QE-Bは税込130,000円前後での実売が予想される。
いずれも「マイクロレンズアレイ(MLA)」技術により、従来よりも輝度を30%向上した有機ELパネルを搭載するゲーミングモニター。ピーク輝度1300cd/m2の高輝度と、有機ELならではの黒表現によってより繊細な色表現を実現しているという。
画面解像度は、フルHDの約1.8倍の情報量を表示できるWQHD(2560×1440)に対応。VESAが策定する「VESA DisplayHDR True Black 400」認証を取得し、高い黒の再現性を実現したとしている。加えて、デジタルシネマ規格「DCI-P3」を98.5%カバーすることで、より忠実にグラフィックの色合いを表示できるため、画像・映像編集作業でも活躍するとアピールしている。
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24
Jan
2.07型有機ELディスプレイ(432×514ドット、324ppi、リフレッシュレート60Hz、最大輝度1500ニト)を搭載したモデル。画面占有率82%のベゼルレスディスプレイを採用し、「Redmi Watch」史上最大の大画面をうたう。
新たに自社開発した心拍数アルゴリズムとAFEチップにより、前モデルから心拍数モニタリング性能が5.2%、睡眠トラッキング性能が10%向上したほか、バッテリー持続時間が20%改善。最大24日間連続使用できる(※1)。
また、「Redmi Watch 5」に直接音楽をダウンロードすることにより、スマートフォンを介さず、およそ41曲分(※2)の音楽再生が可能だ。
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22
Jan
TVS REGZAは、2024年11月に発表した大画面レグザシリーズのラインナップを拡充、85型の4K液晶モデル「85E350N」を2月1日に発売する。
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は286,000円前後。
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は286,000円前後。
「レグザエンジン ZR」を搭載
高画質映像処理エンジン「レグザエンジン ZR」を搭載し、高度なダイナミックガンマ制御によって高コントラスを実現。地上デジタル放送やBS・CS放送、ネット動画も高精細な映像で楽しめる。
ネット動画の特性にあわせて高画質処理を行ない、コントラスト・精細感などを高めるネット動画ビューティ、地デジ放送において画面のエリアごとに現れるさまざまなノイズを天元する地デジAIビューティ、人肌の立体感や質感を向上させつつ、黒ずみ・白飛びなどを抑制して自然な人肌を再現するナチュラルフェイストーンなども利用可能。
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22
Jan
January 22, 2025 00:30
[Must check] 約3万円でFeliCa対応の新エントリー機「OPPO A3 5G」は、回線マニア納得の格安有力メイン機種
OPPOから格安なスマートフォン「OPPO A3 5G」が登場した。約3万円でFeliCaやNFCなどに対応する機種で、メインで使うための機能がひととおり揃っていて、かつ最も安価な価格帯の製品となる。メーカーから試用機を借用したので、実際に格安SIMと組み合わせて、メインの機種として使い物になるか試した。
OPPO A3 5Gといえば、発表会時に画面でクギが打てる頑丈な機種とアピールされていたので、そうした記事が記憶にあるという読者もいるかもしれない。一方でスペックは控えめで、CPUにMediaTek Dimensity 6300、4GBメモリー、6.7型液晶(120Hz対応)の画面解像度は1604×720ドットといった具合で、製品への期待度はさほど高くないという声も見られた。
実際にDimensity 6300も性能はと言うと、ベンチマークの数値で見ると、同価格帯のライバルと言えるシャオミ「Redmi 12 5G」に搭載するSnapdragon 4 Gen 2の方が若干数値が高いくらいだ。
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21
Jan
アップルは長期的に、画面付き製品を液晶から有機ELに移行させる見通しだ。その1つである有機EL版MacBook Airの発売は、当初予定されていた2027年から、2029年頃にずれ込む可能性が高いと韓国サプライチェーン筋が報じている。
これは韓国の業界誌The Elecが、業界筋の話として伝えていることだ。有機EL版MacBook Airの発売が延期される理由は、昨年発売された有機EL版iPad Proの販売が低迷しているためだという。
アップルは2024年内のiPad Pro販売目標を1000万台に設定していたが、実際の販売台数はわずか600万台だったとのこと。液晶から有機ELへの変更により、価格が大幅に上がったことがネックだったと見られている。
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17
Jan
かつてテレビの世界において、人気タレントのスキャンダルはワイドショー番組の格好の題材であったが、昨今はスキャンダルを発端とする番組降板も珍しいものではなくなった。
特に昨今の傾向は、1度のスキャンダルでテレビ復帰はほぼ絶望的といわれるほど、コンプライアンスが強化されている。
特に昨今の傾向は、1度のスキャンダルでテレビ復帰はほぼ絶望的といわれるほど、コンプライアンスが強化されている。
許さないのは誰か、という話になるが、端的に言えば視聴者である。昔風に言えば「世間」という事になるが、昔の「世間」は具体的な力を持たなかった。だが現代の「世間」はネットで連帯し、番組やスポンサーへ対して圧力をかけるなど、具体的なアクションを起こせるようになっている。
実際には「世間」の中のごく一部の人達ではあるのだが、テレビ局はとにかく、触らぬ神に祟りなしを決め込む傾向が強まっている。
実際には「世間」の中のごく一部の人達ではあるのだが、テレビ局はとにかく、触らぬ神に祟りなしを決め込む傾向が強まっている。
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16
Jan
世界のスマホ出荷台数はアップルが4.1%減の7690万台、サムスン電子が2.7%減の5170万台。小米科技(シャオミ)、Oppo(オッポ)、Honor(オナー)など中国企業との競争が激化した。
24年の市場シェアはアップルが18.7%でトップ。サムスン電子が18%、シャオミが13.6%と続いた。
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14
Jan
【ラスベガス=CES取材班】どこまで大画面化は進むのか――。日本国内でも100インチを超える大画面テレビが市場投入される中、テクノロジー見本市「CES 2025」では、中国大手から163インチという超大型テレビが披露された。需要を探る段階ではあるが、136インチは米国で市場投入を決めるなど大画面競争は続いている。
「ハイセンスは2024年第3四半期(7~9月)で100インチテレビの世界シェアでトップとなった」。CESのプレスカンファレンスに登壇した、ハイセンス・インターナショナル副社長であり、ハイセンス・アメリカ社長を務めるデビッド・ゴールド氏はそう力を込めた。
ハイセンスは昨年7~9月、100インチテレビの世界出荷台数で63.4%のシェアを獲得。日本でもグループのTVS REGZAが23年12月に100インチテレビを投入しており、今年2月には110インチとさらに大型なテレビの発売を予定する。
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10
Jan
電子部品、カーエレクトロニクス関連製品の開発・製造・販売を行うアルプスアルパインの国内マーケティング部門であるアルパインマーケティングは2025年1月7日、純正ミラー交換型でスマートな取り付けが可能なドライブレコーダー搭載デジタルミラーの新製品を発表しました。
新たに発売されるドライブレコーダー搭載デジタルミラーは、液晶ディスプレイが12型サイズの「DVR-DM1246A-IC」(リアカメラが車内用タイプ)と「DVR-DM1246A-OC」(同車外用タイプ)、10型サイズの「DVR-DM1046A-IC」(同車内用タイプ)と「DVR-DM1046A-OC」(同車外用タイプ)の4種類です。
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10
Jan
中国EV最大手の比亜迪(BYD)は、2024年の新エネルギー車(BEVやPHEVを含む)年間販売台数が前年比41.3%増の427万台だった。米フォード・モーターやホンダを抜いて世界のトップメーカーの仲間入りを果たすことが確実な情勢となった。
BYDの好業績を支えているのが、8000社にものぼるサプライヤーだ。方正証券によると、BYDのサプライヤーのうち少なくとも20社がすでに上場し、シャーシや熱マネジメントシステム、スマート電子部品、ボディ、内外装を提供することで長期提携契約を交わしているという。
そしてまた1社が事業拡大を目指し中国A株市場へ上場しようとしている。BYD人気車種のセダン「秦PLUS」やコンパクトSUV「宋pro-DMI」向けにフル液晶メーター(インパネ)を提供するサプライヤー「黒龍江天有為電子(Heilongjiang Tianyouwei Electronics)(以下、天有為)」だ。
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9
Jan
January 09, 2025 09:02
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- T_テレビ
<CES・パナソニック>テクニクスの新しい最上位TWS「EAH-AZ100」披露。北米復活のビエラ、4K有機EL・液晶テレビを一斉発表, 楠見社長がキーノートスピーチ(基調講演)
楠見社長基調講演で興味深かったのは、レッドウッド・マテリアルズというアメリカ企業との協業でリチウムイオン電池をリサイクルして、電池の主要構成材料をリユースするエコシステムを完成しているということ。
このような地道な取組みは今後持続可能技術(Susyaimable technology)として重要度を増すと思います。
CES 2025に出展するパナソニックが、北米・欧州からイベントに参加する記者をラスベガスのリゾートホテルに集めてオーディオ・ビジュアル新製品の発表会を開催した。
発表されたのは、2025年に欧米で発売を予定する4Kスマートテレビ“ビエラ”の有機EL・ミニLEDモデルの新しいフラグシップと、テクニクスの左右独立型ワイヤレスイヤホンの最上位モデル「EAH-AZ100」だ。
・楠見社長が基調講演、パナソニックとしては12年ぶり
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このような地道な取組みは今後持続可能技術(Susyaimable technology)として重要度を増すと思います。
CES 2025に出展するパナソニックが、北米・欧州からイベントに参加する記者をラスベガスのリゾートホテルに集めてオーディオ・ビジュアル新製品の発表会を開催した。
発表されたのは、2025年に欧米で発売を予定する4Kスマートテレビ“ビエラ”の有機EL・ミニLEDモデルの新しいフラグシップと、テクニクスの左右独立型ワイヤレスイヤホンの最上位モデル「EAH-AZ100」だ。
・楠見社長が基調講演、パナソニックとしては12年ぶり
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9
Jan
トヨタ自動車は2025年1月6日(現地時間)、エレクトロニクスを中心とした最先端テクノロジーの展示会である「CES 2025」に先立ち、プレスカンファレンスを行い、新たなモビリティを生み出すテストコースとして街づくりを進めている「Woven City(ウーブンシティ)」の進捗状況について紹介した。
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8
Jan
コンチネンタルは1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕する「CES 2025」において、革新的な車窓投影技術を初公開する。この技術は、車両の後部サイドウィンドウに様々な情報を投影し、外部から視認できるようにするものだ。
新技術の核となるのは、強力なミニプロジェクター、電子的に完全に暗くすることができるサイドウィンドウ、そしてインテリジェントなソフトウェアの組み合わせだ。ミニプロジェクターは車両のルーフライニングに設置され、わずか0.5リットル未満のスペースで高解像度の映像を投影することができる。
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8
Jan
この新製品は、車内に搭載される部品で、ルームミラーや助手席の上といった多様な位置に装着できる。居眠り運転や前方不注意などドライバーの状態を感知したり、助手席及び後部座席搭乗者の安全ベルト着用を確認したりするなど、搭乗者の状態をリアルタイムでモニタリングすることができる。
自動運転の最大のカギは、ドライバーと搭乗者、それに歩行者の安全だ。AD(自動運転)・ADAS(先進運転支援システム)用カメラモジュール、ライダー(LiDAR)といった車両外部に搭載する部品とともに、搭乗者をモニタリングするインキャビン・センシング業界への関心が高まっている。
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7
Jan
TVS REGZAは、世界最大規模のテクノロジー見本市「CES 2025」にて、あいまいな言葉や会話でも目的のコンテンツが探し出せるボイスアシスタントや、アイドルなどのライブ映像も高画質にする次世代のAI技術をデモ展示する。
CES 2025は、1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される。
CES 2025は、1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される。
同社は、CESに先立ち、展示内容を紹介する説明会を実施。取締役副社長を務める石橋泰博氏が登壇し、次世代レグザの技術ビジョンや開発中の新技術を披露した。
冒頭、次世代レグザが目指すべきビジョンとして「レグザインテリジェンス」が発表された。
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27
Dec
こんなところにお宝が。
テレビといえば液晶や有機EL、そして大画面が当たり前になってきた現代。高解像度、薄型、大画面を目指して各メーカーがしのぎを削っています。
一方で過去の遺産となりつつあるブラウン管テレビを追い求める人々がいます。それがレトロゲームを愛する人々です。でかくて、重くて、画質も荒いのに、なんでわざわざブラウン管? なんて思う人がほとんどだと思います。しかし、彼らの間ではブラウン管テレビの存在は、とても価値あるものとして認知されています。
世界最大規模のブラウン管の実在
レトロゲーマーにブラウン管テレビが愛される理由。それは圧倒的にラグが少ないことです。
特に今回のお話の主役となっているSONY(ソニー)の45インチ大型ブラウン管テレビ「KX-45ED1(通称PVM-4300)」は、480p VGA入力が存在するため、遅延や処理落ちがなく、ブラウン管へ直結で入力信号が送られるため、ラグが非常に少ないことが注目されていました。
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25
Dec
韓国・LG電子は今月19日、世界初となる無線・透明有機ELテレビ「LG SIGNATURE OLED T(77T4)」の世界市場での本格発売を発表した。
北米市場での予約販売を皮切りに、欧州、韓国など主要市場へ順次展開する。
米国での販売価格は59,999ドル、日本円換算941万円(執筆時レート)で設定されている。
北米市場での予約販売を皮切りに、欧州、韓国など主要市場へ順次展開する。
米国での販売価格は59,999ドル、日本円換算941万円(執筆時レート)で設定されている。
このLG SIGNATURE OLED Tは、今年1月に開催された見本市「CES2024」で初めて発表されたテレビ。
透明な4K OLEDディスプレイとLGのワイヤレス伝送技術を組み合わせた世界初の試みとして、CESの最優秀賞(含むイノベーション賞)を5つ受賞していた。
透明な4K OLEDディスプレイとLGのワイヤレス伝送技術を組み合わせた世界初の試みとして、CESの最優秀賞(含むイノベーション賞)を5つ受賞していた。
インテリアを意識した「透明」というアプローチ
発表当時、OLED Tの魅力についてLGは「黒い画面から解放される」と形容しつつ、「透明な画面に表示されるコンテンツは空中に浮かんでいるように見え、同時に周囲の空間と融合して魅力的な視覚効果を生み出す」と伝えていた。
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25
Dec
米アップルが、リストウエア(手首装着型端末)のランキングで首位から陥落したことが分かった。腕時計型端末「Apple Watch」は1年前、2位の中国・華為技術(ファーウェイ)よりも出荷台数が58%多く、圧倒的なシェアで市場をリードしていたが、今回その地位を中国競合に奪われた。
アップル、12.8%減の2250万台
米調査会社のIDCが、2024年1〜9月の世界リストウエア市場調査結果を公表した。このカテゴリーの製品には腕時計型端末とリストバンド型端末がある。
それによると、1〜9月のApple Watchの世界出荷台数は、前年同期比12.8%減の2250万台だった。これに対し、リストウエア全体の出荷台数は1%減の1億3900万台だった。アップルの落ち込みは、市場全体の落ち込みを大きく上回った。
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24
Dec
この決着には、当ブログで前掲の[ピックアップ記事]欧州 "EVシフト"大誤算の舞台裏も読んでいただくと、より全体像がわかってくるかと思います。
ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、最大40億ユーロ(約6500億円)のコスト削減に向けた包括的な事業再編計画の一環として、今後5年間で3万5000人の雇用削減を行う予定である。
ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、最大40億ユーロ(約6500億円)のコスト削減に向けた包括的な事業再編計画の一環として、今後5年間で3万5000人の雇用削減を行う予定である。
この決定は、労働組合との協議の結果、合意に達したことを受けて12月20日に発表された。フォルクスワーゲンは事業再編について、EVシフトに向けた業務の合理化、効率化、競争力のある財務基盤の確保が目的だと説明している。
社会的な混乱を最小限に抑えるため、雇用削減の大部分は早期退職などの自主的な措置を通じて実施されるという。フォルクスワーゲンはドイツ国内に約12万人の従業員を擁しており、そのうちの約半数がウォルフスブルクの本社工場で働いている。
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18
Dec
18
Dec
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ 本社:東京都中央区)は、株式会社ステレオサウンド発刊のオーディオビジュアル専門誌「HiVi」が主催するアワー「HiViグランプリ2024」にて、4K144Hzのワイヤレス有機ELテレビ「OLED65M4PJA」が直視型ディスプレイ部門賞を受賞しました。
さらに、「HiVi冬のベストバイ2024」においても、ディスプレイ部門6(有機EL、51型以上60型以下)で「OLED 55G4PJB」、ディスプレイ部門5(有機EL、50型以下)で「OLED42C4PJA」が、第1位を獲得しています。
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18
Dec
カー用品ブランドMAXWIN(運営:昌騰、本社:大阪)は12月16日、ポータブルナビ「道-Route-」シリーズの2025年版最新地図搭載モデル「NV-A001I(7インチ)」の販売を開始した。価格は11,980円(消費税込、Amazonでの2024年12月時点の価格)。
同製品は、MAXWINのカーナビゲーション「道-Route-」シリーズ2025年最新地図を搭載。新規開通道路、オープン施設を多数収録している。さらに3年間無料で地図更新でき、快適かつ安全なドライブをサポートする。
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18
Dec
December 18, 2024 07:39
クリスマスプレゼントにも最適!! 「Fireタブレット」キッズモデルがAmazonでセール中 最大7000円OFF、2台同時購入でさらに2000円OFF
「Fire HD 10 キッズモデル/キッズプロ」は、10.1インチ液晶を搭載したタブレット端末。キッズモデルは丈夫な保護カバーが装着された3歳以上向け、キッズプロは、薄く軽いスリムカバーが装着された小学生以上向けモデル。スペックとセール価格は共通で、8コアCPU、メモリ3GB、ストレージ32GBで1万6980円。
2024年10月発売の「Fire HD 8 キッズモデル/キッズプロ」は、8インチ液晶搭載の児童向けタブレット。スペックはどちらも6コアCPU、ストレージ32GB、メモリ3GB。2台同時購入でさらに2000円OFFとなるまとめ買いセールも12月23日まで実施中。
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17
Dec
2024年12月16日,BenQの日本法人であるベンキュージャパンは,eスポーツ向けブランド「ZOWIE」から,垂直最大リフレッシュレート280HzのTN液晶ディスプレイ「XL2546X+」を12月23日に国内発売すると発表した。税込のメーカー想定売価は9万4800円である。
2024年2月に登場した「XL2546X」の後継となるマイナーチェンジモデルである。XL2546Xは,垂直最大リフレッシュレートが240Hzであったが,XL2546X+は280Hzに向上しているわけだ。
ディスプレイパネルは,24.5インチサイズで解像度1920×1080ドットのTN方式液晶パネル「Fast TN」を採用している。
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16
Dec
空間に浮かび上がる立体映像――そんなSF映画の世界にまた一歩近づいたようだ。
12月3日から6日まで東京・有楽町で開催された、コンピュータグラフィックスに関する国際会議「SIGGRAPH Asia 2024」。
この展示エリアでひときわ注目を集めていたのがソニーの「360度ライトフィールドディスプレイ」だ。
12月3日から6日まで東京・有楽町で開催された、コンピュータグラフィックスに関する国際会議「SIGGRAPH Asia 2024」。
この展示エリアでひときわ注目を集めていたのがソニーの「360度ライトフィールドディスプレイ」だ。
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16
Dec
2024年第3四半期、中国・青島発の「ハイセンス」は100インチテレビの世界出荷台数で63.4%のシェアを占め、4四半期連続でトップの座を維持した。
また、第3四半期の高級テレビ市場シェアでも世界で第2位、中国では第1位となった。
ハイセンスの100インチテレビは、ULED(Ultra LED)技術とMiniLEDバックライトを組み合わせ、広色域量子ドットパネルを採用している。
これにより、鮮やかな色彩と高コントラストな映像表現を実現している。さらに、Hi-View AIエンジンを搭載し、視聴シーンに応じて画質をリアルタイムで最適化する。
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12
Dec
パナソニック ホールディングス(6752)傘下のパナソニック コネクトは12月11日、グループ会社でIFE(機内エンターテインメントシステム)や衛星通信システムを手掛ける米パナソニック アビオニクスが、アイスランド航空(ICE/FI)のエアバスA321LRにIFE「Astrova(アストローバ)」を供給したと発表した。
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12
Dec
大日本印刷はこのほど、スマートグラスを用いて周囲の音を視覚化できるシステムを発表した。
周囲の環境音などをテキスト化として表示できる機能で、物音や動物の鳴き声などを模倣した擬音語/擬声語を表示することが可能。特に聴覚に障がいを持つ人や音が聞こえにくい状況などで、視覚化を行うことで情報不足や不便さの解消を行えるとしている。
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周囲の環境音などをテキスト化として表示できる機能で、物音や動物の鳴き声などを模倣した擬音語/擬声語を表示することが可能。特に聴覚に障がいを持つ人や音が聞こえにくい状況などで、視覚化を行うことで情報不足や不便さの解消を行えるとしている。
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11
Dec
ヒビノ株式会社(本社:東京都港区)は、株式会社ニコンが今夏より稼働を開始した「本社/イノベーションセンター」のアトリウムに、当社製LEDディスプレイ・システム「ChromaVision26(クロマビジョン)」を中核とする映像・音響・制御システムを納入しました。
ニコン新本社のアトリウムは、1階から2階の2層吹き抜け空間に170名が着席できる大階段と大型LEDディスプレイを備えるオープンスペースです。当社は、来館者に対する企業ブランディングに加えて、製品発表会や株主総会など多様な催事を高品質かつシンプルに実現できる発信拠点を果たす空間となるよう、高精細大型LEDディスプレイ、高音質スピーカー、4Kリモートカメラ等の映像・音響設備と制御システムの設計、構築、納入まで、包括的なシステムインテグレーションを提供しました。
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6
Dec
2024年のAV Watchアワード 液晶テレビ部門には、BRAVIA 9こと「K-65XR90」が大賞に輝き、昨年の「XRJ-65X95L」に続いて、液晶ブラビアの2連覇となった。しかし、昨年と今年では“大賞”の意味合いが全く異なる。今年は有機ELテレビ部門を含めた全エントリーの中でBRAVIA 9が総合得点トップに躍り出たのだ。
昨年のアワードの結論が、「Mini LEDテレビはたしかに明るいけれど、本質的な画質ではまだまだ有機ELテレビには及ばない」というものだっただけに、その状況を一変させるモンスターテレビの出現に、我々は衝撃を受けると同時に、大いに沸き立った。
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5
Dec
サムスン、Google、Appleといったスマートフォンメーカーの発言が信じるに足るとすれば、人工知能(AI)によって私たちのモバイルデバイスの使い方は変わろうとしている。問題は、それがいつになるかだ。
2024年は、AI機能がスマートフォンに搭載される年となり、メッセージアプリから離れることなく、文章の練り直しや翻訳をしてもらうことが可能になった。生成AIのおかげで、何回かスワイプするだけで写真から不要なものを消去できるし、簡単なプロンプトや自分で描いたシンプルなスケッチに基づいて完成度の高い画像を生成できる。
こうしたアップデートで、確かにスマートフォンの利便性は向上するだろうが、筆者にはテクノロジー大手各社が主張するほど画期的とは感じられない。AI中心で動くスマートフォン機能の第一段階は、用途がかなり限定的なのだ。実際、限定的すぎて使うのを忘れてしまうことが多い。Googleの「かこって検索」やAppleの「ビジュアルインテリジェンス」など、特に有望そうに感じられる新機能を使うには、今までと違った操作が必要になる。それだけでも、ひとつの障壁になっている。
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4
Dec
ジャパンディスプレイ(JDI)は、高輝度・長寿命を特徴とする次世代有機ELディスプレイ“eLEAP”の新製品として、バックプレーンにHMO技術を採用した「32型車載用ディスプレイ」を開発した。eLEAPとHMOを組み合わせた、車載向けの大型自由形状ディスプレイの開発は世界初という。
eLEAPは、世界初のマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせた方式で画素を形成することで、大型かつ自由な形状の設計が可能な有機ELディスプレイ。従来の有機ELディスプレイに対し、約2倍の高開口率を持ち、かつ特に車載用途で求められる長寿命化を実現できる。
今回開発した車載用ディスプレイには、eLEAPバックに加え、バックプレーン技術にHMO(High Mobility Oxide)を採用。HMOの特徴である高耐圧特性(高電圧/大電流)により、高輝度化を実現。さらに高リフレッシュレート駆動や低周波駆動による低消費電力化を可能にした。
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4
Dec
December 04, 2024 06:00
Xiaomi Smart Band 9 Pro ミニレビュー:画面が見やすく、バッテリーがめちゃくちゃ持つのに驚き
Xiaomi Smart Band 9 Proは1.74インチの有機ELベゼルレスディスプレイと最大21日間の長時間持続バッテリーを搭載、GNSSに対応し、新たにコンパス機能も搭載したスマートバンドです。
私は普段はProの付かないXiaomi Smart Band 9を使っているので、それとの違いを感じた部分などを書いていきます。(しっかりとレビューを書かないままに返却期限が来てしまったので…。)
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2
Dec
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の労働者は、国内工場で2日から一斉に警告ストライキを開始する。金属産業労組(IGメタル)が明らかにした。VWの国内従業員による大規模ストは2018年以来となる。
経営側は中国メーカーとの競争や需要冷え込みを受け、大量解雇、賃金カット、工場閉鎖といった対応も辞さないと表明し、これに反発する労組との対立が激しくなっている様子が分かる。
労働者の代表は11月22日、賃金水準や工場閉鎖問題で協議が物別れに終わったことを踏まえ、12月初めからドイツの工場で限定的なストを行うことを投票で決定した。
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2
Dec
この措置によりもろに影響を受けたHUAWEIは、当時Google(グーグル)からAndroidのライセンス権利を剥奪、サポートを強制終了恐れも報じられ、突如市場から締め出される形となり、日本でも部品供給への影響や、HUAWEI製品排除の流れが加速していきました。
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29
Nov
次期「iPhone 17 Air」は厚みが5mmになる。そんな驚きの情報を米テック系メディアのThe Informationが報じています。
iPhone 17 Airは超薄型モデルとして投入されることが期待されており、アナリストのジェフ・プー(Jeff Pu)氏は以前に「本体の厚みが約6mmで、最も薄いiPhoneになる」と報告していました。
The Informationによれば、iPhone 17 Airのプロトタイプの本体厚は5mm〜6mmで、これまでで最も薄いiPhoneになるとのこと。「iPhone 16」の本体厚は7.8mm、「iPhone 16 Pro」は8.25mmです。
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28
Nov
中国で自動運転の技術開発が急速に進んでいる。中国IT大手百度(バイドゥ)の北京の施設を2024年6月に記者が訪れ、公道を走る自動運転車に試乗した。適切な状況判断と細やかな車体のコントロールは、まるで熟練のドライバーが運転をしているかのようで、その技術の高さにはただただ驚かされるばかりだった。
施設の通路に止まっていた車の後部座席に乗り込むと、運転席には誰もいない。目の前に設置された液晶パネルに表示された「レッツゴー」という文字に指で触れると、車が動き始めた。
運転席のハンドルは人が動かしているかのように滑らかに動く。車が曲がる際には自動でウインカーが作動。敷地での走行中に運転席に透明人間が座っているかのようだと感心していたのもつかの間、車が公道に繰り出した際には一気に不安を覚えた。
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28
Nov
ワコムは、同社の液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 22」40台が日本デザイナー学院に新設された実習教室「デジタルクリエイションスタジオ」に導入されたことを、11月26日に発表した。
日本デザイナー学院は、これまで60年にわたって数多くのクリエイターを輩出してきた。同学院はグラフィックデザイン、ビジュアルデザイン、イラストレーション、インテリアデザイン、マンガなど8つの学科を備え、業界で活躍するプロクリエイターによる個別指導と実践教育を提供している。
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28
Nov
アップルがディスプレーサプライヤーに対して、ノートPC向け有機ELディスプレーへの投資拡大を促しているという。台湾の調査会社TrendForceが11月22日に伝えた。
同社によると、MacBook Proへの有機ELディスプレー搭載は2026年から2027年の間に開始される見込みだという。サプライヤーはLGとサムスンが主要なパートナーになるとみられている。
27
Nov
November 27, 2024 05:27
OPPO Pad 3 が中国市場で発表。Dimensity 8350 と 144Hz 11.6インチディスプレイ搭載
OPPO は中国市場向けに新しい Android タブレットとなる OPPO Pad 3 を正式に発表しました。このモデルは高リフレッシュレートで高解像度なディスプレイと大容量バッテリーを備えたミッドハイレンジの Android タブレットです。なお、同時にスマートフォンの OPPO Reno 13 シリーズも発表されました。
OPPO Pad 3 は 144Hz リフレッシュレートと 480Hz タッチサンプリングレートに対応し、最大 700nits のピーク輝度を備えた11.61インチ 2.8K (2,800×2,000) LCD ディスプレイを搭載します。チップセットには新しい MediaTekDimensity 8350、最大 12GBRAM と最大 512GB UFS 3.1 ストレージを搭載します。また、OPPO のタブレットとして初めて Android 15 ベースの ColorOS 15 を搭載しています。
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22
Nov
スマートウォッチと聞いて、いくらぐらいの値段を想像するでしょうか? 12万円を超える「AppleWatch Ultra 2」のような高級品もあれば、以前に紹介した3COINSの「デバイスバンド」のように3,000円で買える製品もありますが、一般的には2万円から3万円ぐらいの価格帯をイメージするかと思われます。
今回は、3,980円のスマートウォッチ、シャオミ「Redmi Watch 5 Active」をレビュー。価格帯的には、3COINSの「デバイスバンド」に近いですが、高性能な製品を圧倒的低価格で投入してきたシャオミだけに気になる所です。
Redmi Watch 5 Activeは2型の液晶ディスプレイを搭載。スマートウォッチの世界では1.7型ぐらいで大画面を謳っており、大手メーカーの製品としては最大クラスです。同時発売された「Redmi Watch 5 Lite」(6,480円)の1.96型よりもわずかに大きいです。
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20
Nov
島根の出雲大社には1年に1度、全国の村々里々にお鎮りの神々が集う。人々の幸せの縁を結ぶ「神議(かみはかり)」と呼ばれる神々の会議が開催されるためだ。旧暦の10月が一般に「神無月」と呼ばれるのは八百万の神々が出雲大社に集い、一時的に各地の神が不在の状態になるからだ。その一方で、神々が集う出雲地方はこの時期を「神在月(かみありづき)」とする。
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あのムサシとは言うまでもない。FCCLが世に問う世界最軽量634gの14型モバイルノートPC「LIFEBOOK WU5/J3」のことだ。この2024年10月に発表された翌月の11月に量産を開始、いよいよ新ムサシとして出荷が始まっている。
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20
Nov
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、電子ペーパー「QUADERNO」の2024年冬モデルとして、初のカラーモデルを発表した。A4モデル「QUADERNO A4(Gen.3C)」とA5モデル「QUADERNO A5(Gen.3C)」の2種類を用意し、11月22日に発売する。実売予想価格は順に8万円弱、6万円弱の見込み。
ディスプレイに4,096色をサポートするフレキシブルカラー電子ペーパーを採用し、A4モデルが1,650×2,200ドット表示対応の13.3型、A5モデルが1,404×1,872ドット表示対応の10.3型タッチパネルを搭載する。
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18
Nov
パナソニックのAV一体型ナビ・ストラーダFシリーズ最大の特徴は“有機ELディスプレイ搭載の高画質大画面”。シリーズ最初のモデルとなる2016年リリースの「CN-F1D」と2023年モデルの「CN-F1X10BGD」でディスプレイのクオリティがどれだけ進化したのかを検証してみた。
2024年11月末には有機ELディスプレイ搭載の最新モデル「CN-F1X10C1D」が登場するが、その前に地図も映像も美しいストラーダのディスプレイの実力を再確認しておきたい。
今回比較したのは、ストラーダFシリーズ初代モデルで2016年発売の「CN-F1D」と、2023年11月に2024年度版地図を搭載した「CN-F1X10BGD」。
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15
Nov
November 15, 2024 01:30
Xiaomi、GPS搭載のXiaomi Smart Band 9 Proと2980円の安価なXiaomi Smart Band 9 Activeを発売
Xiaomi Japanは11月14日、人気ウェアラブルシリーズの最新モデル「Xiaomi Smart Band 9 Pro」および「Xiaomi Smart Band 9 Active」を販売開始しました。
Xiaomi Smart Band 9 Proは1.74インチの有機ELベゼルレスディスプレイと最大21日間の長時間持続バッテリーを搭載、GNSS弐対応し、新たにコンパス機能も搭載しました。価格は9,280円。
Xiaomi Smart Band 9 Activeは1.47インチ大型ディスプレイを搭載しながら薄型軽量、最大18日間持続可能な長時間バッテリーを搭載します。こちらは価格が2,980円と格安で、スマートバンドの入門用にぴったりです。
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14
Nov
その年に登場したテレビ製品の中から、“読者に本当にオススメしたい優れたモデル”を選ぶ「AV Watchアワード」。
既報の通り、栄えある2024年のナンバーワンテレビには、ソニーの4KミニLED液晶テレビ「K-65XR90(BRAVIA 9)」と、パナソニックの4K有機ELテレビ「TV-65Z95A」が選出されました。
今回は、アワードの締めくくりイベントとして、選考会後に行なった座談会の模様を、前後編の2回に分けて掲載します。
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既報の通り、栄えある2024年のナンバーワンテレビには、ソニーの4KミニLED液晶テレビ「K-65XR90(BRAVIA 9)」と、パナソニックの4K有機ELテレビ「TV-65Z95A」が選出されました。
今回は、アワードの締めくくりイベントとして、選考会後に行なった座談会の模様を、前後編の2回に分けて掲載します。
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13
Nov
カシオ計算機は、「CASIO Collection」のラインナップとして、多機能デジタルウォッチ「AE-1200WH」を11月に発売する。価格はブラックの「AE-1200WH-1AJH」が6,050円、シルバーの「AE-1200WHD-1AJF」が7,700円。
AE-1200WHは、過去に「AE-1200WH-1AJF」として国内で展開されたものの、すでに販売が終了していたモデル。国内展開向けに再生産と再販売が行われる。なお、エコパッケージに切り替わることで、型番の末尾はJFからJHに変更される。シルバーの「AE-1200WHD-1AJF」は海外で展開されているカラーで、国内には初登場。
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13
Nov
ボッシュはEICMA2024において、二輪車向けの新世代ディスプレイ「TFT connect」を発表した。このディスプレイは、高解像度、先進的な接続機能、カスタマイズ可能なインターフェースを特徴とし、二輪車のメーター類に新たな基準を打ち立てるものとなっている。
TFT connectは、市場最高レベルのコントラスト比と明るさを誇るという。1600万色以上の表示能力、最大1500ニットの明るさ、1250対1のコントラスト比により、あらゆる天候下で鮮明で鮮やかな画像表示を可能にする。発売時には7インチと10.25インチのサイズが用意されるが、異なるレイアウトやサイズにも対応可能だ。
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11
Nov
ピクシーダストテクノロジーズ 株式会社(代表取締役会長CEO 落合陽一)と東武タワースカイツリー株式会社は、東京スカイツリー®において、2024年11月11日(月)~2025年3月31日(月)の間、「VUEVO Display(ビューボディスプレイ)」を活用した、海外のお客さまとの対話における、円滑なコミュニケーションツールとしての有効性を検証する実証実験を実施します。
「VUEVO Display」を活用した多言語対応の実証実験は、観光施設として初めての取り組みとなります。
[参考]全国の地下鉄初!都営地下鉄に「翻訳対応透明ディスプレイ」を試験導入します
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「VUEVO Display」を活用した多言語対応の実証実験は、観光施設として初めての取り組みとなります。
[参考]全国の地下鉄初!都営地下鉄に「翻訳対応透明ディスプレイ」を試験導入します
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11
Nov
現在、同社公式ストアで、49.99ドル(約7,500円)でセール中。
ディスプレイは2.04インチ(448×368)有機EL、60Hzリフレッシュレート、530mAhバッテリー、という構成。通常の駆動時間は10日、省電力モードでは30日という長時間駆動となっています。
IP68防水対応で、ほか通信はBluetooth 5.3と通話機能もサポートしています。
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