液晶以外
February 12, 2026
ペロブスカイト太陽電池の高効率化と高耐久化を実現する添加剤を発売
変換効率を向上させ、かつ耐湿性を改善
ペロブスカイト太陽電池は、原料となる溶液を塗布して製造できるため、現在普及している結晶シリコン太陽電池に比べて簡便かつ低コストで生産可能だ。曲げなどのひずみにも強いため、軽量でフィルム化が可能で、設置場所を大幅に拡大できる。そのため、次世代太陽電池として、普及に期待が高まっている。
ペロブスカイト太陽電池の実用化には、高い光電変換効率と優れた耐久性との両立が必要となる。特に、光を吸収して電荷(正孔と電子)を生成するペロブスカイト層は、食塩(NaCl)などと同様にイオンから成る結晶(イオン結晶)であるため、水分や湿気により劣化するという問題がある。
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February 04, 2026
AGCが「後付け太陽光ガラス」実用化へ、三菱UFJ支店で発電量など実証
三菱UFJ銀行とAGCは29日、後付けタイプ建材一体型太陽光発電ガラスの資源循環を見据えた実証実験を始めたと発表した。三菱UFJ銀の大阪ビル(写真、大阪市中央区)と鶴舞支店(名古屋市中区)にAGCの太陽光発電ガラス「後付けサンジュール」を設置、発電量やリユース性、リサイクル性などを検証する。続きを読む
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February 02, 2026
自信満々? 噂の新型「Galaxy Wide Fold」、初回で100万台も生産か
Samsungは次期「Galaxy Z Fold8」において、従来より横幅を広げたバリエーションを準備していると噂されています。この端末は「Galaxy Wide Fold(仮称)」と呼ばれており、その初回生産台数が約100万台に達する可能性が浮上しました。
韓国の業界紙・ETNewsによると、この生産規模は過去3年間に投入された特別モデルの中で最大とのこと。参考までに、Galaxy Z Fold SEは約50万台、3つ折りのGalaxy Z TriFoldは約3万台の出荷にとどまっており、SamsungがGalaxy Wide Foldに強い自信を持っていることがうかがえます。
内側の折りたたみディスプレイは、展開時に4:3アスペクト比となる7.6インチの有機ELパネルを採用するとされています。横長のデザインにより、動画視聴やWebブラウジングなど、メディア消費に適した体験を提供すると見られています。外側のカバー画面は5.4インチになるとのこと。
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January 30, 2026
サムスンディスプレイ値下げ圧力警戒 8.6世代OLEDで市場主導

サムスンディスプレイが、メモリ半導体の価格上昇によりパネル価格の引き下げ圧力が予想されると明らかにした。
ホ・チョル サムスンディスプレイ副社長は29日に開かれたサムスン電子2025年4分期の決算発表カンファレンスコールで「今年はメモリ半導体価格上昇に伴うスマートフォン需要の不確実性とパネル販売価格(引き下げ)圧力などにより、例年になく難しいと予想する」と述べた。
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January 27, 2026
今年のOLEDスマートフォン出荷量は減少する見込み!
昨年の出荷台数は8億1,700万台に達しました。Omdiaは、スマートフォン用OLED市場は3年連続で成長を維持していたものの、今年は減少すると予想していると説明しました。
オムディアは「メモリ半導体の不足とメモリチップ価格の急騰により、スマートフォンメーカーは今年、出荷と調達計画を削減した」と説明した。
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発電もできる有機EL素子、千葉大学らが開発

千葉大学先進科学センターの深川弘彦特任教授とNHK放送技術研究所、京都大学大学院理学研究科の畠山琢次教授らによる共同研究チームは2026年1月、1つの素子で「太陽光発電」と「発光」という2つの機能を備えた「発電できる有機EL素子」を開発したと発表した。 有機半導体は、「有機EL(OLED)素子」としてスマートフォンなどに搭載されている。また、「有機薄膜太陽電池(OPV)」などの開発も進む。これら2つの機能を1つの素子に統合すれば、新たな用途の拡大につながるものの、現行技術では効率が低下するなど課題もあった。
研究チームは今回、高い発光効率と強い光吸収特性を兼ね備えた「MR-TADF材料」を用いて、新たな多機能素子の開発に取り組んだ。実験では、MR-TADF材料と電子受容材料(アクセプター)の界面における電荷や励起子の挙動を精密に制御した。これによって、EL発光の外部量子効率(EQEEL)と電力変換効率(PCEPV)のトレードオフを解決した。
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January 09, 2026
曲がる太陽電池の世界初「3製品」、CES 2026で同時公開 光翼イノベーションズ、太陽光カーテン/無電池電子名札/巻き取り式ソーラーパネルを披露

CES 2026 の開会首日、光翼イノベーションズ(BiLight Innovations)が、ペロブスカイト技術を基盤とした 3 種類の世界初・業界唯一の製品をグローバルデビューさせた。
「巻き取り式太陽光カーテン」「無リチウム電池電子名札」に加え、「ポータブルフレキシブル太陽光パネル」が登場し、住宅、商業、アウトドアの三領域のエネルギー利用方式を根本的に転換するとともに、同社がフレキシブルエネルギー技術分野でのトップクラスの開発実力を証明し、国際業界から注目を集めている。
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January 07, 2026
サムスンディスプレイ、折り目なしOLEDを発売
サムスンディスプレイは、ラスベガスで開催される世界最大の情報技術・コンシューマーエレクトロニクスショー「CES 2026」開幕前日の1月5日(現地時間)、しわのない折りたたみ式有機EL(OLED)パネルを発表しました。パネルの画面には目に見えるしわがありません。展示会で展示された実際の製品(右画像)でも、しわがないことが確認できます。一方、前世代の折りたたみ式パネル(左画像)では、中央に目立つしわがありました。
Samsung Displayによると、新世代の折りたたみ式パネルの折り目は、2025年モデルと比較して約20%浅くなっています。Samsung Displayは、折り目が浅くなったことで視認性が向上し、視覚体験が向上すると説明しています。さらに、画面のタッチ感度も安定し、画面をタッチする際のカクツキや滑りが軽減されます。
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January 05, 2026
技術力で日本がエネルギー産出国に…トヨタの研究組織が開発する「凧揚げ発電」が面白い
トヨタ自動車未来創生センターが偏西風からエネルギーを採掘するシステムを開発している。巨大な凧(たこ)を揚げて、風に引っ張られる力で発電機を回すというシンプルな構想だ。試算では1万5000本の凧を揚げると日本全体の消費エネルギーをまかなえるという。凧と地上をつなぐ高強度繊維や凧の飛行制御技術が市場競争力となる。資源埋蔵量ではなく、技術力で日本がエネルギー産出国になれる可能性がある。「市販材で必要強度に届かなければ諦めようと思っていた。計算すると許容範囲。これでプロジェクトが始った」。トヨタ未来創生センターの板倉英二マザーシップグループ長はプロジェクトが承認された当時を振り返る。凧を揚げて偏西風からエネルギーを採掘する。単純だがぶっ飛んだアイデアだ。偏西風は上空10キロメートルを流れる。飛行機が飛ぶ高さに横幅100メートル、縦幅に10メートルの巨大な凧を揚げ、安定飛行させる必要がある。
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January 04, 2026
EV向け中心に技術開発加速、リチウムイオン電池の業界地図
リチウムイオン電池は充電できる二次電池の1つで、高出力、大容量が特徴だ。
リチウムイオンが正極と負極の間を動くことで充放電する。1991年にソニーが初めて商品化した。角形、円筒型、ラミネート型などの形状がある。
スマートフォンやノートパソコンなどの充電が必要な電子機器のほか、エネルギー密度の高さから電気自動車(EV)向けでも引き合いが強い。

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リチウムイオンが正極と負極の間を動くことで充放電する。1991年にソニーが初めて商品化した。角形、円筒型、ラミネート型などの形状がある。
スマートフォンやノートパソコンなどの充電が必要な電子機器のほか、エネルギー密度の高さから電気自動車(EV)向けでも引き合いが強い。

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January 02, 2026
太陽誘電、手のひらサイズまで小型化した固体電池を開発、大学と共同

太陽誘電は26日、手のひらサイズまで小型化した固体酸化物形燃料電池(SOFC)を開発したと発表した。東京科学大学、東京理科大学、フタバ産業と共同で開発した。従来のSOFCは人の身長ほどの製品が中心だった。小型化したことで無線で信号を送る通信機器などでの用途が見込める。
SOFCは、水素を酸素と反応させて電気を生み出す次世代の燃料電池だ。温度をセ氏600〜1000度に上げることで発電でき、家庭用の「エネファーム」などで使われることが多い。
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December 25, 2025
LGディスプレイ、世界初の「240Hz」RGBストライプOLEDパネルを公開
LGディスプレイは「CES 2026」で、RGB(レッド·グリーン·ブルー)ストライプ構造で240Hz高走査率を具現した27インチ4Kモニター用OLEDパネルを世界で初めて公開すると23日、明らかにした。RGBストライプ構造は光の三原色であるRGBサブピクセルを並んで配列した構造で、近い距離でも色のにじみ(color bleeding)、色のフリンジ(Color fringe)など歪曲現象が顕著に減る。
以前にもRGBストライプ方式のOLEDパネルはあったが、最高走査率が60Hz水準にとどまり、ゲーミングモニターとして使用できなかった。
LGディスプレイが今回公開する製品は、RGBストライプ構造を維持しながらも、走査率を240Hzまで引き上げた初の製品で、特化技術であるDFR(Dynamic Frequency & Resolusion)を適用し、使用者が直接高解像度モード(UHD 240Hz)と高走査率モード(FHD 480Hz)を選択することができる。
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December 24, 2025
まばゆいばかりの美しさを放つ? 次期iMac、有機ELディスプレイを開発中!

韓国メディアのThe Elecによれば、アップルは24インチの次期iMacに「有機ELディスプレイ」を搭載することに取り組んでおり、早ければ2027年の開発完了を目指しているとのこと。この有機ELディスプレイの明るさは最大600ニトで、現行モデルの最大500ニトからさらに明るくなる予定です。
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December 22, 2025
理由は「あの機能」。ゲーム向けモニターを有機ELから液晶へ戻しました
どもどもGARUです。
1年半ほど有機ELのゲーミングディスプレイを利用していたんですが液晶モデルに戻ってきました。それは有機ELディスプレイ特有の「あの機能」が原因でした。僕と同じように耐え難い人もいると思うので書き残しておきます。 これぞ有機EL!という映像美と応答速度の速さ、4K/240Hz(FHDモードはなんと480Hz!)という超絶スペックが気に入って半年ほど僕の一軍として愛用していました。
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December 17, 2025
有機EL市場、2035年までに2371億米ドル規模へ
SDKI Analyticsは2025年12月、世界の有機EL(OLED)市場を調査し、2035年までの予測を発表した。これによると、OLED市場は2025年見込みの約657億米ドルに対し、2035年までには2371億米ドルを超える規模に達する見込みだ。 OLED市場をサイズ別(12インチ超と12インチ未満)にみると、2035年には12インチを超える大型サイズの比率が70%を占める見通し。これに対し12インチ未満の中小型サイズも、スマートウェアラブル機器の普及や自動車のデジタル化によって、需要は高まっているという。
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December 16, 2025
高市首相、輸入の太陽光パネルでなくペロブスカイト電池の普及を促進
参政党の神谷宗幣代表への答弁。首相は「海外から輸入した太陽光発電パネルを並べるのではなくて、むしろ日本で発明されたペロブスカイト太陽電池を普及していく」と述べた。その上で、「これは海外にも展開できるから、日本がもうかる」とも語った。
日本製が強みを持つとされるペロブスカイト太陽電池の普及は首相就任前からの持論。10月の所信表明演説でも重要性に言及していた。神谷氏からエネルギー政策に関し問われ、首相が改めて考え方を示した形だ。
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【韓国報道】売れすぎても悩み…サムスン3つ折りスマホのヒットにも笑えず
ソウルの最低気温が氷点下3度まで落ちた12日午前8時、会社員のチョンさん(29)は午前に半休を取りソウル・江南(カンナム)のサムスンストアの列に並んだ。サムスン電子初の3つ折りスマートフォン、「ギャラクシーZトライフォールド」を購入するためだ。チョンさんの前にはすでに80人以上が並んでいた。午前9時30分、オンライン販売が始まるとチョンさんもやはりモバイルで接続したが2分でアクセスできなくなった。チョンさんは「販売台数が多くないというので開店前から並びオンライン購入にも挑戦した。幸い午前11時20分ごろに店舗で購入できた」と話した。 IT業界によると、サムスン電子は12日にギャラクシーZトライフォールドを韓国で発売した直後に初回生産分をすべて売り切った。製品に対する評価も肯定的だ。だが販売好調にもサムスン電子内部の雰囲気は明るいだけではない。技術力は立証したが、販売が増えても残るものがない構造だからだ。
サムスンが今回トライフォールドを出した背景には「技術力の証明」という目的が大きかった。
続きを読むサムスンが今回トライフォールドを出した背景には「技術力の証明」という目的が大きかった。
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December 03, 2025
Samsung、広げると10型ディスプレイの三つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」
韓国Samsung Electronicsは現地時間12月2日、広げると10型の大画面になる三つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」を発表した。韓国では12月12日に発売するほか、中国や台湾、UAE、アメリカでも順次発売する。10年に及んでフォルダブルカテゴリで培ってきた知見を盛り込んで開発したというスマートフォン。完全に広げると10型のメインディスプレイが出現し、Galaxy AIとともに、さまざまなタスクを大画面でこなせるという。
メインディスプレイは「Dynamic AMOLED 2X」で、解像度は2,160×1,584ドット/QXGA+、ピーク輝度は1,600nits、1〜120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応する。
2回折りたたむと、6.5型のカバースクリーンを使用可能。アスペクト比21:9のフルHD+ディスプレイ(2,520×1,080ドット)で、こちらも「Dynamic AMOLED 2X」を採用している。ピーク輝度は2,600nits、1〜120Hzのアダプティブリフレッシュレート対応。
ヒンジ部分には改良を加えた「Armor FlexHinge」を採用した。サイズが異なるふたつのヒンジがデュアルレール構造で連携することで、より滑らかで安定した折りたたみを実現したとのこと。
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November 27, 2025
【中国報道】ファーウェイは折りたたみ式携帯電話を1,000万台以上出荷し、68%の市場シェアを獲得している
11月25日、ファーウェイはMate 80シリーズとMate X7の発表イベントで、 折りたたみ式スクリーンの出荷台数が1,000万台を超え、市場シェアが68%に達し、折りたたみ式スクリーンブランドが業界で最も言及されるブランドになったと発表しました。2019年にMate Xが誕生して以来、Huaweiの折りたたみ式スクリーン製品ラインは、小型折りたたみ式、内側折りたたみ式、外側折りたたみ式、そして最新のワイド折りたたみ式など、折りたたみ式のあらゆるカテゴリーを網羅してきました。
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November 26, 2025
Samsungの「Galaxy Z Fold7」はレベチでした…。iPhone勢にも推せる、機能とルックスの極地
すべての機能を詳細に解説したいところですが、今回は割愛し概要の解説をします。気になる機能についてもっと詳しく知りたい人は、「Gemini」や「Bixby」にいろいろ聞いてみてください。
グッドロック
「グッドロック」は、Galaxyスマートフォンを購入したらまず最初にインストールしておきたいアプリです。アプリに含まれている各プラグインについて、一部を紹介します。
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折りたたみ「iPhone Fold」の価格は約37万円? Galaxy Z Fold 7よりはるかに高額に
台湾のFubon Researchによると、折りたたみiPhoneは2026年に約540万台を販売し、累計では約1,540万台に達する見込みです。しかし、最大のハードルはその価格。
推定価格は2,399ドル(約37万1,000円 ※1ドル=約155円換算)とされており、既に高額とされるGalaxy Z Fold 7を軽く上回る可能性があります。
高価格の要因は、折りたたみ専用のディスプレイやヒンジ部品などのコストに加え、アップルらしい強気の利益設定だと報じられています。
中国メディアUDNの情報によると、アップルは折りたたみ端末の最大の弱点である画面の折り目(クリース)問題を解決したとのことです。
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November 21, 2025
GSユアサ、系統用蓄電池の工場新設へ…「40-50%のシェアを取りたい」
GSユアサは17日に京都市内で記者懇談会を開き、2026年度からの第7次中期経営計画期間中に、電力系統用蓄電池を製造する工場を新設する方針を示した。30年に系統用蓄電池の需要が5ギガワット時になると見ており、阿部貴志社長は「40―50%のシェアを取りたい」とした。
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November 20, 2025
「曲がる太陽電池」ペロブスカイトの開発が加速
日本発のグリーンテック開発スタートアップ企業のPXPは、「ペロブスカイトCIS軽量タンデム太陽電池モジュールの開発」が、2025年度NEDOの「太陽光発電導入拡大等技術開発事業」の一事業として採択されたと発表した。採択された同社の「ペロブスカイトCIS軽量タンデム太陽電池モジュール」は、ペロブスカイトとカルコパイライト(CIS)の2種類の太陽電池を重ねた、超軽量かつ高い変換効率が期待できる「曲がる太陽電池」。
同社によれば、本事業で取り組むペロブスカイトCIS軽量タンデム太陽電池は、吸収波長の制御が可能なため、先行して実用化が進んでいるペロブスカイトSi(シリコン)タンデム太陽電池と比較して、理論変換効率が高いとしている。
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November 14, 2025
サムスンの三つ折りスマホの正式名称は「Galaxy Z TriFold」で確定 ── 主要スペックもリーク

サムスンが開発中とされてきた“三つ折り”デバイスの正式名称がついに明らかになりました。
著名リーカーのEvan Blass氏によると、同社初のダブルフォルダブル型タブレットは「Galaxy Z TriFold」という名称で発売される見通しです。
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November 12, 2025
保土谷化学工業は大幅続落、有機EL材料が伸び悩み26年3月期業績予想を一転営業減益へ下方修正
保土谷化学工業 は大幅続落している。11日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を500億円から470億円(前期比3.2%減)へ、営業利益を50億円から35億円(同28.2%減)へ、純利益を30億円から20億円(同37.1%減)へ下方修正し、営業増益予想から一転して減益予想としたことが嫌気されている。
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November 10, 2025
Why OLED‑Info Pro Is Good for the Planet
The future of display tech is bright—and OLED‑Info Pro makes sure it’s sustainably bright. As the world’s most comprehensive OLED research and market‑intelligence hub, OLED-Info Pro helps the industry shine responsibly. 1) Decluttering the digital world
2) Accelerating OLED adoption for environmental gains
3) Sustainability: no paper cuts required
4) Accelerating eco-friendly OLED R&D
5) Supporting energy‑efficient manufacturing
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November 07, 2025
米有機EL大手UDC子会社のUVJC、シンガポールに本社と研究拠点を開設 印刷・成膜技術の用途拡大へ
有機ELメーカー大手、米ユニバーサル・ディスプレイ(UDC)の子会社ユニバーサル・ベイパー・ジェット社(UVJC)のグローバル本社と研究開発センターがこのほど、シンガポールのカランウェイに完成し、10月28日に関係者に披露された。 UVJCの主な目的は、UDCが開発した「OVIP(Organic Vapor Jet Printing)」技術をベースにした独自の乾式・溶剤が不要な印刷・成膜技術「UVJP」の研究開発と商用化。新施設の規模は、8000平方フィート。UVJCは今後5年間で、設備や人材拡充に向けたラボ、試作製造のスペースを設置。5000万シンガポールドル(約60億円)を投資する。
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November 06, 2025
【写真】サムスン電子会長、現代自動車グループ会長とチキンにビールを楽しむエヌビディアのジェンスン・フアンCEO

エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が先月30日午後、ソウル・三成(サムソン)駅近くのフライドチキン店でサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長、現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長と会合をしている。
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November 05, 2025
BOE:第8.6世代OLEDプロジェクト、12月に初稼働予定
BOEテクノロジーグループは11月3日、投資家向け広報活動報告書を発表しました。報告書の中で、BOEはディスプレイ業界の発展と今後の動向について議論し、同社の業績を総括するとともに、LCD/OLED分野、設備投資計画、技術レイアウト、将来の見通しなどに関する投資家の質問に答えました。BOEは、LCDとOLEDの世界出荷量は今年も引き続き増加すると予想していますが、全体的な供給が需要を上回り、市場の成長は鈍化すると見ています。2026年の交換サイクル、AIアプリケーション、ワールドカップなどが需要を牽引し、2027年には需給が均衡すると予想されています。
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October 31, 2025
サムスンが初の三つ折り携帯電話「Trifold Phone」を発表
サムスン電子はアジア太平洋経済協力(APEC)CEOサミットで、三つ折りスマートフォン「Trifold Phone」を発表した。
10月28日午前9時、慶州エキスポパークスカイドームで開催されたAPEC CEOサミットのサイドイベント「K-Techショーケース」のサムスン電子ブースで、三つ折り携帯電話が初公開された。
通常の折りたたみ式スマートフォンとは異なり、Trifold Phoneは折りたたみ機構に2つのヒンジを採用しています。画面のアスペクト比は高さよりもかなり大きく、「小型タブレット」のような外観です。通常の折りたたみ式スマートフォンと比較すると、Trifold Phoneは3つの外部スクリーンが並んで配置されています。ただし、来場者は直接デバイスに触れたり操作したりすることはできず、ガラス製のディスプレイを通してのみ確認できます。
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October 30, 2025
九州大の安達千波矢氏に江崎玲於奈賞 有機LEDを高性能化
ナノサイエンスやナノテクノロジー、量子化学の分野で、顕著な業績を挙げた研究者を顕彰する2025年度の江崎玲於奈賞に、九州大学工学研究院の安達千波矢主幹教授(62)が選ばれた。茨城県科学技術振興財団(つくば市竹園、江崎玲於奈理事長)が28日発表した。安達氏は、スマートフォンや薄型テレビの表示画面に用いられている有機LEDの研究者で、新しい発光分子をつくり出し、有機LEDの高性能化に取り組んだ。第三世代の有機LEDの実用化に向けた道を開く研究だと評価された。同賞は2004年度に創設され、いずれもノーベル賞を受賞した江崎理事長のほか、白川英樹氏、野依良治氏、小林誠氏らが審査委員を務める。受賞者には副賞として協賛の関彰商事から1000万円が贈られる。今年ノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進氏は2013年に第10回江崎玲於奈賞を受賞している。江崎賞の受賞者がノーベル賞を受賞したのは初めてで、江崎理事長は「今後も(江崎賞受賞者の中から)ノーベル賞受賞者が出ることを期待している」と語った。
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October 29, 2025
1平方mmにフルHD解像度?ドイツが生んだ「世界最小ピクセル」が描くディスプレイの未来
ドイツ、ヴュルツブルク大学の研究チームが、ディスプレイ技術の歴史を塗り替える可能性を秘めた成果を報告した。開発されたのは、一辺がわずか300ナノメートルという驚異的なサイズの有機EL(OLED)ピクセルだ。これは現時点で「世界最小」であり、この技術が成熟すれば、わずか1平方ミリメートルの面積にフルHD(1920×1080)解像度のディスプレイを収めることが理論上可能になる。このブレークスルーは、次世代のAR(拡張現実)グラスやウェアラブルデバイスのあり方を根本から変えるかもしれない。我々が日常的に目にするスマートフォンのディスプレイは、ppi(pixels per inch)という単位でその精細さが語られる。最新のハイエンドモデルでは500ppiを超えるものも珍しくない。しかし、今回ヴュルツブルク大学の物理学チームが発表した技術は、その次元を遥かに超越する。
開発されたナノピクセルのサイズは、300 x 300ナノメートル。1ナノメートルは10億分の1メートルであるから、その小ささは想像を絶する。研究チームによれば、このピクセルを敷き詰めることで、1平方ミリメートルという、まさにピンヘッドのような面積にフルHD解像度の映像を描き出すことが可能になるという。
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October 28, 2025
【News week special report】世界一に駆け上がった中国EV の脅威
アメリカがもたついている間に中国はEV産業の垂直統合を成し遂げ、量産技術やサプライチェーンだけでなく、100年先の社会で普及しそうな先端技術の分野でも優位に立っている。

中国でEVが主流となれたのは国内に巨大な工業力と近代的な社会インフラがあるからだ。

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中国でEVが主流となれたのは国内に巨大な工業力と近代的な社会インフラがあるからだ。

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October 24, 2025
世界初の大規模量産8.6世代印刷OLED生産ラインが広州で着工―中国

ディスプレーパネル大手のTCL華星光電技術(TCL華星)のt8プロジェクトが21日、着工した。同プロジェクトは、TCL華星と広州市人民政府、広州経済技術開発区管理委員会が共同で出資し、建設を進めるもので、総投資額は約295億元(約6195億円)に上る。これは世界初の大規模量産8.6世代印刷有機ELディスプレー(OLED)生産ラインだという。
TCL科技集団の上級副総裁でTCL華星の最高経営責任者(CEO)を務める趙軍(ジャオ・ジュン)氏は、「t8プロジェクトは中国のディスプレーメーカーが初めて高世代AMOLED(アクティブマトリックス式有機EL)分野で画期的な技術的牽引力と市場主導力を確立する初の事例となる。今後、産業用ロボット、大規模AI(人工知能)モデル、新材料、新エネルギーなどのイノベーション技術の応用を通じて、質の高い発展を推進していく」と述べた。
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フィルム型太陽電池の性能、万博会場前で実証…積水ソーラーフィルム・上脇太社長
大阪・関西万博の会場前のバスターミナルの屋根に、薄くて軽く曲げられるフィルム型の「ペロブスカイト太陽電池」を取り付けた。会期中、発電した電気を照明に使ったが、無事に実証を終えることができた。この技術が研究室レベルの話ではなく、社会実装が近いことを多くの人に知ってもらえたのではないか。 企業や自治体からは「取り付けるとしたら、いつ頃できるか」という問い合わせが多く、関心の高さを実感した。問い合わせは海外からもあり、オランダからは「いずれぜひ」という声ももらった。「さすが万博だ」と感じた。
関心の源となったのは、現在、主流のシリコン太陽電池だと設置するのが難しい場所にも、取り付けられる可能性があることだろう。シリコンはパネル式で重い。例えば、学校の体育館の屋根は耐荷重性が低く、なかなか設置できない。だが、我々のペロブスカイトなら取り付けられる。壁面も可能性がある。
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October 21, 2025
住友商事はイオンモール駐車場に太陽光パネルをつけた車庫「ソーラーカーポート」を約1000台分設置

住友商事はイオンモール大和郡山(奈良県大和郡山市)で大規模な太陽光発電設備を稼働したと発表した。屋根に太陽光パネルをつけた車庫「ソーラーカーポート」を約1000台分整備した。出力は3000キロワットで商業施設では国内最大規模となるという。
国内で太陽光の開発適地が減るなか、商業施設の屋根や駐車場の屋根を活用し企業の脱炭素を後押しする。
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October 20, 2025
回復の兆しが見えてきた有機ELテレビ、パナソニックがけん引
しばらく大幅な販売減に苦しんでいた有機ELテレビに、明るい兆しが見えてきた。この9月、販売台数前年比が92.1%まで回復してきたからだ。販売金額こそ82.0%と依然2桁減だが、しばらく続いた大幅減に比べればかなり改善している。販売台数は23年11月に102.0%を記録して以降、ずっと前年比減が継続。特に昨年9月以降の縮小が激しく、前年比で5割近く減小する月も散見された。足元でも、この7月は台数前年比で55.3%とほぼ半減。しかし8月は79.4%でマイナス幅が縮小。有機ELテレビの販売減は一旦底を打ったように見える。 大きな要因は価格の下落だ。平均単価(税抜き、以下同)は、この8月、9月と2カ月連続で20万円を割り込んだ。その影響で販売が伸びた。平均単価と販売前年比には一定の相関があり、20万円付近が一つの壁になっている。例えば、24年9月、平均単価が22万2500円と直近3年での最高値水準に達すると、販売前年比が51.3%と大幅なマイナスを記録。前月の8月が20万4400円で、販売前年比が92.8%と微減だったところからの急ブレーキだ。4K以上の液晶テレビが11~12万円程度であることもあり、有機ELテレビの割高感が強まっていた。
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出光興産、JAXAの輸送機に太陽電池 放射線耐性を検証
出光興産は17日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が21日に打ち上げる予定の輸送機に太陽電池を取り付けると発表した。宇宙空間での発電性能や放射線耐性を約2カ月間、確かめる。宇宙開発の市場が広がっていることから、衛星の電源として使える太陽電池の開発につなげ、数年以内の事業化を目指す。宇宙ステーションに物資を運ぶJAXAの「HTV-X1」に2センチメートル四方の太陽電池を2枚、取り付ける。銅やガリウムなどの化合物でつくった「CIGS太陽電池」と呼ぶもので、宇宙空間の放射線や温度の変化に強い特長を持つ。
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October 17, 2025
増え続ける定置型蓄電池の本命は?ハイブリッドも登場
米調査会社のマーケッツアンドマーケッツ(MarketsandMarkets)は8月23日、コンテナ型の蓄電池システム(Battery Energy Storage System=BESS)のグローバル市場が2025年の138億7000万ドルから、年平均成長率(CAGR)20.9%で安定的に成長し、2030年には358億2000万ドルに達するとの見通しを発表した。 同社が公開した調査報告書「コンテナ型蓄電池システムの市場調査(Containerized BESS Market Scope)」によるもの。 また、戦略コンサルティングや市場調査を手がける米スカイクエスト・テクノロジー・コンサルティング(SkyQuest Technology Consulting)も8月25日、フロー(レドックスフローおよびハイブリッド型)電池の市場が2024年の4億2300万ドルから同21.5%で成長し、2032年には19億5200万ドルに達するとの予測を発表している 。
背景にあるのは、グローバル規模で進む再生可能エネルギーの大量導入とそれによる電力系統網の柔軟性や安定化の需要増加である。また、災害などに起因する停電時の備えとして、一般家庭や産業用途、電力系統におけるバックアップ電源の需要も根強い。
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October 16, 2025
世界で最も安価な電力源は太陽光エネルギー、石炭・ガス・風力よりも割安に

イギリス・サリー大学の先端技術研究所(ATI)の研究により、太陽光エネルギーが世界で最も安価な電力源になっていることがわかりました。リチウムイオン電池を用いた蓄電システムとの組み合わせは、ガス火力発電所に匹敵するコスト効率だとのことです。
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October 10, 2025
科学大,超低電圧で光る深青色有機ELの開発に成功

東京科学大学の研究グループは,乾電池(1.5V)1本をつなぐだけで光るという,世界最小電圧で発光する深青色有機ELの開発に成功した。
有機ELは大画面テレビやスマートフォンのディスプレーとして既に商用化されているが,光の三原色では最も高いエネルギーを有する青色の有機EL素子には,駆動電圧の高さや長期動作安定性の低さという課題がある。特に次世代のディスプレー規格を満たす深青色の低電圧化には成功していなかった。
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コスト200分の1に…ペロブスカイト太陽電池の電子輸送層を安価に成膜、住友重機械工業が新技術

住友重機械工業は次世代型ペロブスカイト太陽電池に必要な電子輸送層の新成膜技術を開発した。独自成膜方法の反応性プラズマ蒸着法(RPD法)を用いることで、電子輸送層に適した酸化スズ(SnO2)のみの膜を形成することに成功した。各メーカーで検討が進む電子輸送層の成膜方法と比べてコストを200分の1に抑えられる。成膜技術の量産装置化とペロブスカイト太陽電池の製造工程への適用を目指す。
RPD法は物理気相成長法(PVD)の一種で、低温・低ダメージや大面積・高速成膜などの特徴を持つ。また危険性がなく低環境負荷のガスを利用するため、ペロブスカイト層上への成膜や量産性、環境親和性に向く。
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October 08, 2025
風車25基で最大出力22万kW、国内最大の洋上風力が動き出す

九州最北部・北九州市沖の響灘で槌(つち)音が響く。洋上風力発電設備「北九州響灘洋上ウインドファーム」の建設工事だ。2025年度中の運転開始に向け、工事は佳境を迎えた。風車25基で最大出力22万キロワットを生む稼働時点で国内最大の洋上風力が動き出す。
北九州市による海域利用の公募に応じた事業で、市は風力発電産業の総合拠点化も目指してきた。事業主体の、ひびきウインドエナジー(北九州市若松区)の笠原覚取締役建設所長は「地域と歩む洋上風力にしたい」と意気込む。九州電力グループ、電源開発(Jパワー)などが出資。地場資本が5割入る。続きを読む
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October 01, 2025
ファーウェイの新型三つ折りスマホ「Mate XTs」、発売5分で完売 数万円上乗せで転売も
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は9月12日、新型の三つ折りスマートフォン「Mate XTs 」を発売した。直営の通販サイト「華為商城(VMALL)」では、発売から5分足らずで「在庫切れ」と表示され、京東商城(JD.com)や淘宝(Taobao)などの大手通販サイトでも発売直後に完売した。Mate XTsの価格は1万7999元(約38万円)からで、前モデルの「Mate XT」より2000元(約4万2000円)安い。ある実店舗の販売員によると、オンライン予約だけで50万台以上に上り、すぐには手に入らない状態だという。
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September 30, 2025
サムスンディスプレイCEO:第8.6世代OLED生産ラインは来年第3四半期に量産開始予定
サムスンディスプレイのイ・チョン社長は9月26日、ソウル市松坡区のロッテワールドホテルで行われた第16回「ディスプレイデー」記念式典で、「当社の主要顧客が今年下半期に多くの新製品を発売する予定なので、当社の下半期の業績は良好だ」と述べた。
8.6世代OLED生産ラインの進捗状況について、李青氏は「来年の第2四半期末か第3四半期ごろに量産を開始する予定だ。現在は順調に進んでいる」と述べ、一定数の顧客を獲得していることを示唆した。
国内顧客の確保については、「非常に楽しみにしています」と付け加えた。
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September 26, 2025
クリーンテック、中国に軍配-現地視察で不都合な現実理解と欧米勢
西側のベンチャーキャピタル(VC)8社の投資家が7月に実施した中国視察の詳細をブルームバーグに明かした。視察団は工場を訪れ、スタートアップ投資家と意見交換し、起業家とも面会したという。
ゴールドマン・サックス・グループとバークレイズで投資銀行業務に携わり、現在はコンパスVCのパートナーを務めるタリア・ラファエリ氏によれば、バッテリーをはじめ「エネルギー関連のあらゆる分野」で中国が先行していると認識していたが、現地で格差の大きさを目の当たりにし、欧州や北米の競合が生き残れるのか疑問を抱いたという。
「誰もがこの種の視察を経験する必要がある」と話す。
ニューヨークで毎年開かれる「気候週間」のために金融関係者が集まる中で、世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国である中国が、今や地球を低炭素社会へ導く最強の国となっている現実に向き合う必要がある。
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September 25, 2025
折りたたみiPhoneはiPhone Airを2台くっつけたような見た目になるとの報道、価格は少なくとも30万円か

Appleが折りたたみ式のiPhoneを開発していることは以前から報じられており、AppleにiPhone向けのディスプレイを供給するサプライヤーであるSamsung Displayの幹部が「Appleと協力して折りたたみ式ディスプレイを開発中」と語ったこともあります。そんな折りたたみiPhoneは、2025年にリリースされたiPhone Airを2台くっつけたような見た目になると、Apple関連の確度の高いリーク情報を扱うことで知られるマーク・ガーマン記者が報じました。
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September 19, 2025
パナソニック、125度の高温でも充放電可能な「全固体電池」開発 世界初、産業機械向け
パナソニックホールディングス(HD)は18日、次世代電池の本命と期待される「全固体電池」で、高耐熱に特化したボタン形の製品の生産に乗り出すことを明らかにした。
産業機械や車載のセンサー向けで、125度の高温でも充放電可能な世界初の電池としている。
来年度からサンプル出荷を開始する予定で、実用化されればパナソニックグループ初の全固体電池となる。
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産業機械や車載のセンサー向けで、125度の高温でも充放電可能な世界初の電池としている。
来年度からサンプル出荷を開始する予定で、実用化されればパナソニックグループ初の全固体電池となる。
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サムスンディスプレー訪れた李在鎔会長、次世代有機EL生産ラインを点検
サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長がサムスンディスプレーの事業所を訪れ、近く稼動を開始する有機EL次世代生産ラインを点検した。液晶パネル(LCD)に続き有機EL分野でも中国の追撃が激しくなる中で李会長が現場指揮に乗り出した。業界によると、李会長は16日に忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)にあるサムスンディスプレーの事業所を訪れて生産ラインを点検し、事業所内部を視察した。牙山キャンパスには4兆1000億ウォンが投入され第8.6世代有機EL生産ラインの構築が進んでいる。
第8.6世代生産ラインは既存の第6世代より面積が2倍以上大きいガラス基板でディスプレーを生産でき、生産性と原価競争力が高まる。サムスン電子は2023年4月に世界で初めて第8.6世代有機EL生産ライン構築計画を発表し、来年から量産体制に入る計画だ。サムスンディスプレーはこのラインでタブレット、ノートパソコン、モニターなどに使われる有機ELを重点的に生産する予定だ。
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